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【邦楽】2000年代ポップス名曲。00’s J-POPのヒット曲まとめ

2020年代も半ばに差し掛かった現在、すでに2000年代が20年以上前の時代なのかと思うと驚いてしまいますが、まさにその頃に生まれた若い世代を中心としていわゆる「Y2K」ブームなど、あの時代の音楽やカルチャーが再発見されて盛り上がっているのは興味深いですよね。

今回の記事ではそんな2000年代の邦楽ヒット曲に注目、幅広い意味でのポップスをテーマとしてあの時代を彩った名曲たちをまとめています。

特に00年代前半は90年代の余波もあり、国民的な特大ヒット曲も生まれています。

若い世代はもちろん、00年代に青春を過ごしたであろう現在30代くらいの方々もぜひ懐かしの名曲で思い出にひたってくださいね!

【邦楽】2000年代ポップス名曲。00’s J-POPのヒット曲まとめ(31〜40)

Flavor Of Life宇多田ヒカル

宇多田ヒカル – Flavor Of Life -Ballad Version-
Flavor Of Life宇多田ヒカル

別れの言葉よりも感謝の言葉が、かえって切なさを増すことを本作で再確認した方も多いのではないでしょうか。

井上真央さん主演のドラマ『花より男子2(リターンズ)』の挿入歌として書き下ろされた宇多田ヒカルさんのナンバーです。

甘いだけの関係ではなく、まだ熟していない果実のようなもどかしさや、ほろ苦さも含めて愛おしむ感情が、やるせなくも温かく胸に響きますよね。

本作は2007年2月に発売され、オリコンチャートで3週連続1位を記録しました。

恋という魔法のような世界からなかなか抜け出せない時、その複雑な心境をまるごと肯定し、優しく寄り添ってくれる1曲。

きっと誰もが共感でき、自分ごとに感じやすい曲だと思います。

Baby Don’t Cry安室奈美恵

Baby Don’t Cry – 安室奈美恵(フル)
Baby Don't Cry安室奈美恵

つらい日々が続いていたり、ふと孤独を感じてしまうとき、グッと心に響く1曲です。

幅広い世代から愛された歌姫、安室奈美恵さんのシングルで、2007年1月にリリースされました。

この楽曲はドラマ『ヒミツの花園』の主題歌に起用されたので、ご存じの方も多いでしょう。

切なくも温かいミディアムテンポの曲調で、どんなときも「一人じゃないよ」と語りかけてくれるようなメッセージが心を楽にしてくれます。

悲しみに寄り添い、希望を信じて前に進む力をくれる本作は、まるで親友が隣で優しく励ましてくれるかのよう。

新しい一歩を踏み出す勇気がほしい、そんなときに聴きたいお守りのようなナンバーです。

Happiness

ARASHI – Happiness [Official Music Video]
Happiness嵐

イントロが流れた瞬間から、心が晴れやかになるようなポジティブな空気に満ちあふれる1曲です。

国民的アイドルグループ嵐が2007年9月にリリースした20枚目のシングルで、メンバーの二宮和也さんと櫻井翔さんが出演したドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌としても広く親しまれました。

困難な状況でも未来を信じて走り出そうと、語りかける歌詞が本当に魅力的ですよね!

彼らの真っすぐで明るい歌声が、明日を自らの手で迎えにいこうという力強いメッセージをストレートに届けてくれます。

新しい一歩を踏み出す時や気分を上げたい時に聴けば、最高のスタートが切れることまちがいなしですよ!

ORANGE RANGE

それぞれ音域が違う3ボーカル体制で、幅広い楽曲表現がファンを魅了しているロックバンド、ORANGE RANGE。

彼らの8枚目のシングルとして2004年10月に発売されたこの楽曲は、映画『いま、会いにゆきます』の主題歌として大ヒットしました。

本作は、恋人だけでなく家族や友人など、かけがえのない人へ向けた普遍的な愛を歌っており、心に染みるリリックが多くの人の共感を呼びました。

哀愁漂うメロディにストリングスが重なり、「泣けるレンジ」のキャッチコピーにふさわしい感動的なバラードに仕上がっています。

オリコン週間チャートで通算4週1位を記録し、名盤『musiQ』にも収録されました。

大切な人を思い浮かべながら聴くと、心を優しく包み込んでくれるような温かさを感じさせてくれますよ。

瞳をとじて平井堅

平井 堅 『瞳をとじて』MUSIC VIDEO
瞳をとじて平井堅

深みのある歌声でリスナーを魅了するシンガーソングライター、平井堅さん。

本作は、愛する人を失った喪失感を抱えながらも、目を閉じれば心の中で会えるという、切なくも純粋な愛情を歌い上げています。

日常に残る不在の気配と、過去の温かい記憶が交差し、胸が締め付けられるような気持ちになるのではないでしょうか。

この楽曲は2004年4月に発売された20枚目のシングルで、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として書き下ろされ、ミリオンセラーを記録する大ヒットとなりました。

大切な人との思い出に浸りたい夜や、そっと涙を流したい時に聴いてほしい、心を揺さぶる珠玉のバラードナンバーです。

【邦楽】2000年代ポップス名曲。00’s J-POPのヒット曲まとめ(41〜50)

三日月絢香

2006年9月にリリースされた絢香さんの4枚目のシングル。

遠距離恋愛の切ない気持ちを描いたラブバラードとして、今も多くの人に愛されている名曲ですよね。

離れていても同じ空を見上げることで心をつなぎ、寂しさの中でも前を向こうとする姿が、聴く人の胸を打ちます。

この楽曲は絢香さん自身の上京時の思いが込められているそうで、そのリアルな感情が歌声に深みを与えています。

au「LISMO」のCMソングやNHKの番組テーマソングにも起用され、第48回日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞しました。

大切な人に会えない夜、一人でじっくりと聴きたいセンチメンタルなナンバーです。

小さな恋のうたMONGOL800

愛する人への純粋な思いを歌っているようにも、当たり前の日常にある幸せを伝えているようにも聴こえる、MONGOL800の代表曲です。

疾走感あふれるサウンドにのせて届けられる「大切な人はすぐそばにいる」という温かいメッセージが、心にスッと染み込んできますよね。

本作を収録した名盤『MESSAGE』は2001年9月に発売され、インディーズとして280万枚を超える歴史的ヒットを記録。

映画の題材にもなったことでも話題となりました。

大切な人とのかけがえのない時間を再確認したい、そんな瞬間にピッタリの1曲です。