【邦楽】2000年代ポップス名曲。00’s J-POPのヒット曲まとめ
2020年代も半ばに差し掛かった現在、すでに2000年代が20年以上前の時代なのかと思うと驚いてしまいますが、まさにその頃に生まれた若い世代を中心としていわゆる「Y2K」ブームなど、あの時代の音楽やカルチャーが再発見されて盛り上がっているのは興味深いですよね。
今回の記事ではそんな2000年代の邦楽ヒット曲に注目、幅広い意味でのポップスをテーマとしてあの時代を彩った名曲たちをまとめています。
特に00年代前半は90年代の余波もあり、国民的な特大ヒット曲も生まれています。
若い世代はもちろん、00年代に青春を過ごしたであろう現在30代くらいの方々もぜひ懐かしの名曲で思い出にひたってくださいね!
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【邦楽】2000年代ポップス名曲。00’s J-POPのヒット曲まとめ(21〜40)
さくら(独唱)森山直太朗

森山直太朗2枚目のシングルとして2003年に発売されました。
MBS・TBS系「世界ウルルン滞在記」エンディングテーマに起用され、森山直太朗最大のヒット曲となりました。
森山の友人の結婚をきっかけに制作された曲でしたが、卒業式や予餞会でよく歌われる曲となっています。
手紙〜拝啓 十五の君へ〜アンジュラ・アキ

アンジェラ・アキ8枚目のシングルとして2008年に発売された曲で、2008年のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として書き下ろされた「手紙」を自身の歌唱用にアレンジした曲となっています。
日本郵政グループのCMソングにも起用され、大ヒットしました。
亜麻色の髪の乙女島谷ひとみ

島谷ひとみ7枚目のシングルとして2002年に発売されました。
島谷が2002年春に出演した花王「エッセンシャル ダメージケア」CMソングに起用され、大ヒットしました。
島谷ひとみ自身最大のヒット曲となり、カラオケの定番ソングになりました。
蕾コブクロ

コブクロ14作目のシングルとして2007年に発売されました。
フジテレビ系ドラマ「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の主題歌として書き下ろされた曲で、作詞を手掛けた小渕健太郎の亡くなった母への愛に溢れた曲で、第49回日本レコード大賞を受賞しました。
女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー7枚目のシングルとして2009年に発売されました。
この曲は完全に踊りのみのパフォーマンスの曲で、カラオケや余興で大人気の曲となり、自身最大のヒット曲になっています。
過激なパフォーマンスが人気のエアーバンドです。