【邦楽】2000年代ポップス名曲。00’s J-POPのヒット曲まとめ
2020年代も半ばに差し掛かった現在、すでに2000年代が20年以上前の時代なのかと思うと驚いてしまいますが、まさにその頃に生まれた若い世代を中心としていわゆる「Y2K」ブームなど、あの時代の音楽やカルチャーが再発見されて盛り上がっているのは興味深いですよね。
今回の記事ではそんな2000年代の邦楽ヒット曲に注目、幅広い意味でのポップスをテーマとしてあの時代を彩った名曲たちをまとめています。
特に00年代前半は90年代の余波もあり、国民的な特大ヒット曲も生まれています。
若い世代はもちろん、00年代に青春を過ごしたであろう現在30代くらいの方々もぜひ懐かしの名曲で思い出にひたってくださいね!
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【邦楽】2000年代ポップス名曲。00’s J-POPのヒット曲まとめ(41〜50)
StoryAI

AI12枚目のシングルとして2005年に発売された曲で、今、今日のこの瞬間、大切な人と過ごす時間を大事にして生きていないと、明日はもしかしたら会えなくなるかもしれない、という強いメッセージが込められています。
男性アーティストにカバーされる機会も多い曲です。
【邦楽】2000年代ポップス名曲。00’s J-POPのヒット曲まとめ(51〜60)
女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー7枚目のシングルとして2009年に発売されました。
この曲は完全に踊りのみのパフォーマンスの曲で、カラオケや余興で大人気の曲となり、自身最大のヒット曲になっています。
過激なパフォーマンスが人気のエアーバンドです。
WINDING ROAD絢香 × コブクロ

同じレコード会社所属の絢香とコブクロが、フジテレビ系「ミュージックフェア」で共演したことをきっかけに3人の共作で2007年に発売された曲です。
オリコン週間シングルチャートで2位を記録し、カラオケでもハモれる曲として人気が高いです。
Best friend西野カナ

西野カナ9枚目のシングルとして2010年に発売されました。
DOCOMO「ガンバレ受験生」キャンペーンソング第2弾として起用され、女性の友情を書いた歌詞が多くの女性の共感を呼び、卒業式や結婚式でも多く使用される名曲になりました。
メリクリBoA

BoA15枚目のシングルとして2004年に発売されました。
東芝「au CDMA 1X WIN W21T」CMソングに起用され、BoA初のクリスマスソングとして大ヒットしました。
PVの撮影では偶然降ってきた雪をそのまま演出として使用し、幻想的な雪の世界を表現しています。
Best FriendKiroro

Kiroro10枚目のシングルとして2001年に発売され、NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」主題歌として起用されたことがきっかけで大ヒットしました。
大切な親友への感謝の気持ちを綴った曲でよく卒業式や結婚式でも多く使われている楽曲です。
風が吹いているいきものがかり

いきものがかり24作目のシングルとして2012年に発売され、NHKロンドンオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用されたことで大ヒットしました。
いきものがかりの曲の中では最も長い演奏時間の曲で、開放的で壮大な曲になっています。