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洋楽ポストパンクの名曲。まずは聴いてほしい人気曲まとめ

70年代末から80年代初頭に現れた「ポストパンク」は、パンクロックの精神を受け継ぎながらも実験的で革新的なサウンドを追求した洋楽の重要なムーブメントです。

ダークでメランコリックな雰囲気、アート性の高い音楽性、そして社会への鋭い視点を持つ歌詞が特徴的なこのジャンル。

時代を超えて現代のバンドにも大きな影響を与え続けています。

「パンク」という言葉だけで聴いてみたら驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらの記事では日本も含めて熱烈なファンも多く、00年代以降にリバイバルブームもあった「ポストパンク」の定番の名曲をご紹介。

初心者の方もぜひご覧ください!

洋楽ポストパンクの名曲。まずは聴いてほしい人気曲まとめ(1〜10)

This Is EntertainmentCabaret Voltaire

キャバレー・ヴォルテールは1973年に結成されたイギリスのバンドで、バンド名はスイスのチューリヒにあったキャバレーに由来します。

「This Is Entertainment」は1980年のアルバム「The Voice of America」に収録された曲です。

The Killing MoonEcho & the Bunnymen

Echo & The Bunnymen – The Killing Moon (Official Music Video)
The Killing MoonEcho & the Bunnymen

ジム・モリソンさんを思わせる内省的な歌声が印象的な、イギリスのバンド、エコー&ザ・バニーメン。

1984年に発表された『The Killing Moon』は、バンド自身も最高傑作と誇る不朽の名曲です。

映画『ドニー・ダーコ』の象徴的なシーンで流れたのを覚えている方も多いのではないでしょうか。

ポストパンクの枠を超えた壮麗なストリングスと、どこか東欧を思わせるギターの旋律が織りなすネオサイケらしいサウンドは、まるで一本の映画のよう。

抗えない運命を歌った深遠な歌詞の世界が、イアン・マッカロクさんの深みのある歌声と共に、聴く人の心にじんわりと響き渡ります。

Stay HereSwans

スワンズはシンガーソングライターのマイケル・ジラを中心として結成されたアメリカのバンドで、1997年に解散しましたが2010年に再結成しています。

「Stay Here」は1983年のアルバム「Filth」の収録曲です。

Damaged GoodsGang Of Four

Gang Of Four – Damaged Goods (Music Video)
Damaged GoodsGang Of Four

イギリスのポストパンクバンド、ギャング・オブ・フォーが1978年に放ったデビュー曲です。

ファンクやダブを融合させた革新的なサウンドは、後の多くのバンドに影響を与えたことでも知られています。

恋愛のもつれを歌っているようにも聴こえますが、実は関係性に潜む不均衡や社会の構造を暴き出す歌詞が印象的ですよね。

カミソリのように鋭利なギターと、思わず体が揺れるベースラインが絡み合う緊張感に、ハッとさせられる人も多いはず。

彼らの音楽スタイルは00年代以降のポストパンクリバイバル勢にも多大なる影響を与えていますから、ぜひチェックしてみてください。

How Many Years Too SoonCHROME

クロームは1976年にダモン・エッジを中心として結成されたアメリカのバンドです。

「How Many Years Too Soon」は1977年にリリースされたファーストアルバム「The Visitation」に収録されています。