洋楽ポストパンクの名曲。まずは聴いてほしい人気曲まとめ
70年代末から80年代初頭に現れた「ポストパンク」は、パンクロックの精神を受け継ぎながらも実験的で革新的なサウンドを追求した洋楽の重要なムーブメントです。
ダークでメランコリックな雰囲気、アート性の高い音楽性、そして社会への鋭い視点を持つ歌詞が特徴的なこのジャンル。
時代を超えて現代のバンドにも大きな影響を与え続けています。
「パンク」という言葉だけで聴いてみたら驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらの記事では日本も含めて熱烈なファンも多く、00年代以降にリバイバルブームもあった「ポストパンク」の定番の名曲をご紹介。
初心者の方もぜひご覧ください!
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洋楽ポストパンクの名曲。まずは聴いてほしい人気曲まとめ(11〜20)
Stay HereSwans

スワンズはシンガーソングライターのマイケル・ジラを中心として結成されたアメリカのバンドで、1997年に解散しましたが2010年に再結成しています。
「Stay Here」は1983年のアルバム「Filth」の収録曲です。
Public ImagePublic Image Ltd

セックス・ピストルズを脱退したジョン・ライドンさんが結成したイギリスのバンド、パブリック・イメージ・リミテッドの名を世に知らしめたデビューシングルです。
パンクとは全く異なる空間を活かしたサウンドは、1978年のリリース当時、斬新さで多くの注目を集めたのではないでしょうか?
ジャー・ウォブルのうねるベースとキース・レヴィンの鋭いギターが、独特の緊張感を生み出しています。
メディアに作られた虚像への決別を叫ぶ歌詞は、何年たっても頭から離れないほど強く記憶に残り、今聴いても心を揺さぶられますよね。
この曲を聴いて、自分らしさを貫く勇気をもらえた方もきっといるはずです!
This Is EntertainmentCabaret Voltaire

キャバレー・ヴォルテールは1973年に結成されたイギリスのバンドで、バンド名はスイスのチューリヒにあったキャバレーに由来します。
「This Is Entertainment」は1980年のアルバム「The Voice of America」に収録された曲です。
How Many Years Too SoonCHROME

クロームは1976年にダモン・エッジを中心として結成されたアメリカのバンドです。
「How Many Years Too Soon」は1977年にリリースされたファーストアルバム「The Visitation」に収録されています。
Damaged GoodsGang Of Four

イギリスのポストパンクバンド、ギャング・オブ・フォーが1978年に放ったデビュー曲です。
ファンクやダブを融合させた革新的なサウンドは、後の多くのバンドに影響を与えたことでも知られています。
恋愛のもつれを歌っているようにも聴こえますが、実は関係性に潜む不均衡や社会の構造を暴き出す歌詞が印象的ですよね。
カミソリのように鋭利なギターと、思わず体が揺れるベースラインが絡み合う緊張感に、ハッとさせられる人も多いはず。
彼らの音楽スタイルは00年代以降のポストパンクリバイバル勢にも多大なる影響を与えていますから、ぜひチェックしてみてください。


