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洋楽ポストパンクの名曲。まずは聴いてほしい人気曲まとめ

70年代末から80年代初頭に現れた「ポストパンク」は、パンクロックの精神を受け継ぎながらも実験的で革新的なサウンドを追求した洋楽の重要なムーブメントです。

ダークでメランコリックな雰囲気、アート性の高い音楽性、そして社会への鋭い視点を持つ歌詞が特徴的なこのジャンル。

時代を超えて現代のバンドにも大きな影響を与え続けています。

「パンク」という言葉だけで聴いてみたら驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらの記事では日本も含めて熱烈なファンも多く、00年代以降にリバイバルブームもあった「ポストパンク」の定番の名曲をご紹介。

初心者の方もぜひご覧ください!

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洋楽ポストパンクの名曲。まずは聴いてほしい人気曲まとめ(11〜20)

WardanceKilling Joke

まるで地球そのものが怒りの雄叫びを上げているみたい!

1980年にイギリスのキリング・ジョークが放ったポストパンクの名曲『Wardance』。

そのあまりに殺伐としたサウンドに、初めて聴いたときは衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。

冷戦下の緊迫感をそのまま音にしたような、部族的なドラムと金属を切り裂くようなギター。

その上で響くジャズ・コールマンさんの咆哮は、まさに「戦争の舞踏」という不穏な儀式を思わせます。

この緊張感みなぎるサウンドに、当時の社会が抱えた核戦争への恐怖や怒りが凝縮されているようで、思わず深く考えさせられてしまいます。

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    Natural’s Not in ItGang Of Four

    ギャング・オブ・フォーは1977年に結成されたイングランドのバンドで、政治色の強い歌詞が特徴です。

    「Natural’s Not in It」は1979年にリリースされたファーストアルバム「Entertainment!」に収録されています。

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      Love Will Tear Us ApartJoy Division

      Joy Division – Love Will Tear Us Apart [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
      Love Will Tear Us ApartJoy Division

      ジョイ・ディヴィジョンは1976年に結成されたイギリスのバンドで、ボーカルのイアン・カーティスの死によって1980年に解散しました。

      「Love Will Tear Us Apart」は代表曲の一つで、全英シングルチャートで13位にランクインしています。

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        A Song From Under The FloorboardsMagazine

        英国のポストパンクバンド、マガジンが1980年に発表した楽曲です。

        この曲がドストエフスキーの文学作品『地下室の手記』から着想を得ているのをご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。

        冒頭から吐き出される強烈な自己嫌悪の言葉は、まさに地下室からの叫びのよう。

        ハワード・デヴォートさんの演劇的なボーカルと、ジョン・マクギョーさんの鋭利なギター、そしてデイヴ・フォーミュラさんの冷ややかなシンセサイザーが織りなすサウンドは、知的でありながらもスリリングな緊張感に満ちています。

        後にあのモリッシーさんがカバーしたことでも有名なこの名曲は、人間の内面に潜む複雑な感情をここまで赤裸々に描き出す世界観に、思わず深く考えさせられますね。

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          Swamp ThingThe Chameleons

          イングランド出身のザ・カメレオンズが描く、内面に渦巻く葛藤を幻想的なサウンドで表現した楽曲です。

          幾重にも重なるギターの響きは、まるで夢と現実の狭間を漂っているかのよう。

          「沼の怪物」というタイトル通り、出口のない暗闇でもがく苦しい心情が伝わってきます。

          どうしようもない状況に追い込まれ、自分が自分でないような感覚に陥ってしまった経験、あなたにもありませんか?

          しかし、マーク・バージェスさんの切実な歌声と美しいメロディは、そんな闇の中に差し込む一筋の光のよう。

          この音の渦に身を任せると、心の重荷が少しだけ軽くなるかもしれませんね。

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            Totally WiredThe Fall

            The Fall – Totally Wired (Live in New York, June 1981)
            Totally WiredThe Fall

            イングランド出身のポストパンクバンド、ザ・フォールが1980年に放った代表曲です。

            唯一のオリジナルメンバー、マーク・E・スミスさんの毒舌なボーカルが強烈な個性を放っています。

            反復されるギターリフと強靭なベースラインが織りなすサウンドは、ひりつくような緊張感そのもの。

            「完全に昂ぶっている」と叫ぶ歌詞は、社会への反発やどうしようもない焦燥感を抱える心の叫びのよう。

            BBCのDJジョン・ピールさんが熱烈に支持したというエピソードからも、この曲が持つ抗いがたい魅力の大きさがうかがえます。

            内に秘めた衝動を解放したい時に聴いてほしい、カルト的な人気を誇る1曲です。

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              洋楽ポストパンクの名曲。まずは聴いてほしい人気曲まとめ(21〜30)

              Fairytale in the SupermarketThe Raincoats

              ロンドンで結成されたポストパンクバンド、ザ・レインコーツの記念すべきデビューシングルです。

              ニルヴァーナのカート・コバーンさんが熱烈に支持したことで知られ、映画『20センチュリー・ウーマン』の挿入歌として起用されていたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

              わざと崩したような危うい演奏と、独特の浮遊感を持つバイオリンの音色が印象的です。

              日常の象徴であるスーパーマーケットを舞台に「誰も生き方を教えてくれない」と歌う姿。

              決まった道筋のない人生を手探りで進む切実な思いが、荒削りなサウンドにのせて真っ直ぐ心に響いてきます。

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