【洋楽】まずはここから!定番のパワーポップ人気曲まとめ
突然ですが、みなさんは「パワーポップ」というジャンルに対してどのようなバンドや音を思い浮かべますでしょうか。
詳しい方であればパワーポップの元祖的な存在と言えるバッドフィンガーやラズベリーズはもちろん、パンク~ニューウェーブ以降のバンドもすぐに挙げられるとは思いますが、人によって解釈が分かれることもあって「どれがパワーポップなの?」と疑問に思われている方も多いかもしれません。
その影響源やビートルズやザ・フーなど60年代のバンドにまでさかのぼりますが、こちらの記事では全盛期と言われる70年代から90年代~00年代以降のバンドも含めて、特にパワーポップ初心者の方におすすめしたい名曲をまとめて紹介しています!
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【洋楽】まずはここから!定番のパワーポップ人気曲まとめ(11〜20)
DianeMaterial Issue

パリッとしたギターリフとキャッチーなメロディが印象的なパワーポップ・チューンです。
90年代パワーポップの代表的なバンドとして挙げられることも多いマテリアル・イシューが名盤『International Pop Overthrow』に収録し、1991年2月に公開した本作は、女性への想いを爽やかに歌い上げています。
アップテンポなリズムと甘酸っぱい歌詞が絶妙なバランスで、当時のBillboard Modern Rock Tracksチャートで6位まで上昇。
MTVの「120 Minutes」でも頻繁に放送され、バンドの知名度を大きく高めました。
清々しい青春のエネルギーと、どこか切ない恋心が混ざり合う心地よいサウンドなので、前向きな気持ちで新しい一歩を踏み出したい時にぴったりの一曲です。
Starry EyesThe Records

パワーポップ黄金期の立役者として名を馳せたイギリスのThe Recordsによる至高のデビューシングルは、1978年の発売当時から音楽ファンを魅了し続けています。
マネージャーとの確執をテーマに据えながらも、ジョン・ウィックスさんの紡ぎ出すメロディーラインとウィル・バーチさんの巧みな歌詞が見事に融合。
スリリングなギターリフと透明感溢れるハーモニーが、今なお色褪せることのない輝きを放っています。
アメリカでは1979年に発売されたアルバム『Shades in Bed』に収録され、Billboard Hot 100で56位を記録する快挙も。
洋楽でパワーポップらしい楽曲をお探しの方に、ぜひ一度聴いていただきたい1曲です。
Modern KicksThe Exploding Hearts

ザ・エクスプローディング・ハーツが作り上げた、パワーポップの新たな可能性を示す、生命力に満ち溢れた1曲が2003年に発売されたスタジオアルバム『Guitar Romantic』のオープニングを飾りました。
シンプルながらも印象的なギターリフや、疾走感のあるコード進行、そしてキャッチーなフックラインが織りなす見事なメロディは、70年代のブリティッシュパンクとパワーポップの要素を鮮やかに融合させています。
アメリカ・オレゴン州ポートランドを拠点に活動した彼らの音楽性は、The BuzzcocksやThe Jamからの影響を強く感じさせながらも、若々しいエネルギーと洗練されたセンスで独自の世界観を作り上げました。
本作は、Pitchforkが選ぶ「2000年代のトップ500トラック」にランクインするなど、現在も高い評価を受けています。
パンクロックやパワーポップが好きな方はもちろん、キャッチーな楽曲をお求めの方にもお薦めの1曲です。
Dirty Little SecretThe All-American Rejects

2000年代のパワーポップには欠かせないグループと言えば、アメリカ・オクラホマ州スティルウォーター出身のThe All-American Rejectsです。
2005年のアルバム『Move Along』から切り取られた心に刺さるナンバーには、秘密の関係に関する葛藤を鮮烈に描いており、エッジの効いたギターワークとタイソン・リッターさんの力強いボーカルが絡み合う印象的なパワー・ポップソングとなっています。
トリプル・プラチナの売上を記録した本作は、映画『ギグロ・マグロ』『シーズ・ザ・マン』など数々の作品でタイアップに起用され、音楽ゲーム『Rock Band』シリーズにも収録されました。
パワーポップの魅力が詰まった青春のアンセムとして、爽快なドライブ中やパーティーの盛り上がりを演出するBGMとしても相性抜群の1曲です。
Black and WhiteThe dB’s

80年代初頭のアメリカン・パワーポップを代表するニューヨークのバンド、ザ・ディービーズの記念すべきデビューアルバム『Stands for Decibels』からの1曲です。
アメリカ・ノースカロライナ州出身のメンバーが奏でるキャッチーなギターリフとエネルギッシュな演奏が魅力的な本作は、1980年にShake Recordsからシングルとしてリリースされました。
ピーター・ホルサップルさんの軽やかなリードボーカルとバンドの息の合った演奏で、心地よいパワーポップ・サウンドを響かせています。
1998年にはナダ・サーフがカバーを手掛けるなど、長年にわたり音楽ファンから愛され続けている1曲。
パワーポップが気になっているけれど、どの曲から聴けばいいか迷っている方にもおすすめしたい楽曲です。


