月9ドラマの歴代主題歌・挿入歌。人気ドラマの名曲、おすすめの人気曲
月9の愛称で親しまれているフジテレビの月曜夜9時は、数あるテレビドラマの中でもとくに人気の高い作品が多い枠ですよね。
これまでに数えきれないほどの名作が生まれてきましたが、ドラマと同じくその主題歌にも注目が集まることが多いんです。
そこでこの記事では、これまでに放送された月9の主題歌はもちろん、放送中のドラマの主題歌まで年代を問わずに一挙に紹介していきます!
今もなお人気の名曲から最新曲までありますので、ぜひじっくりと聴いて、お気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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月9ドラマの歴代主題歌・挿入歌。人気ドラマの名曲、おすすめの人気曲(71〜80)
ジャンピン・ジャック・フラッシュThe Rolling Stones

2012年にオンエアされた木村拓哉主演のドラマ「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」の主題歌に選ばれたのは、ローリングストーンズ。
1968年にリリースされて以来、ロックの代名詞ともいえる名曲とキムタクの共演が話題を呼びました。
GLORIAZIGGY

懐かしの月9ドラマ『同・級・生』の主題歌として記憶に残るZIGGYさんの代表作『GLORIA』。
この名曲は、1989年のオリコン年間チャートで19位に輝いた、バンドの勝負曲とも言える作品です。
バンドのリーダーである森重樹一さんが生み出したメロディーは、歌謡曲のエッセンスを感じさせるもの。
初めてバンドメンバーに聴かせたときには反対意見もあったそうですが、すぐに幅広い層に受け入れられるヒット曲となりました。
歌詞では、不確かな明日に立ち向かう決意と、どんなときも力強く支えてくれる人への愛が、切々と歌い上げられています。
人生の岐路に立たされたときに力をもらいたいという人に、特にオススメ。
ZIGGYの熱い魂が伝わってくるはずです。
Forever反町隆史

当時、大人気の反町隆史、竹野内豊主演のドラマです。
反町隆史のデビュー曲になっています。
男らしい曲で、ドラマは海をテーマにしていたので、海に似合う曲になっています。
夏と言えば、この曲というくらい定番でした。
月9ドラマの歴代主題歌・挿入歌。人気ドラマの名曲、おすすめの人気曲(81〜90)
Starlight和楽器バンド

日本の伝統楽器や旋律とバンドサウンドを融合させた唯一無二の音楽性で国内外から注目を集める8人組ロックバンド、和楽器バンド。
テレビドラマ『イチケイのカラス』の主題歌として書き下ろされた10作目の配信限定シングル曲『Starlight』は、和を感じさせる旋律と美しい歌声が心を震わせますよね。
どの楽器も前に出過ぎない絶妙なバランスで構築されたアンサンブルは、和楽器バンドの奥深い音楽性を感じられるのではないでしょうか。
ドラマ作品の世界観とオーバーラップする、エモーショナルなナンバーです。
Way to Love唐沢美帆

月9主題歌に使われた曲です。
完全なる片思いっていうことではない曲ですが、「恋に落ちてく途中」という表現で、曲中の女の子と相手との恋がまさにこれから始まるのかなというニュアンスを感じさせます。
曲調はバラードなのでとても切なく胸がキュンってします。
サビの中の「独りの幸せはもう悲しいから」というのが、片思いでの幸せではなくて両思いで恋をしたいと伝えているような気がして片思い中に聴くと励まされます。
気になる相手に会いたい、わがままかもしれない恋心かなり共感できる曲です。
学園天国小泉今日子

1989年放送「愛しあってるかい!」主題歌です。
オリジナルはフィンガー5の曲ですが、小泉今日子さんが歌うこのバージョンもオリジナルに負けないくらい有名なものですね。
コール&レスポンスがとても楽しい一曲です。
OH MY LITTLE GIRL尾崎豊

1994年放送「この世の果て」の主題歌です。
もともとはアルバム収録の曲でしたが、ドラマに合わせてシングルカットされ再びヒットした一曲です。
累計売上は100万枚をこえ、売上としては尾崎豊最大のヒット曲にあたります。






