人気のCM曲・コマーシャルソングランキング【2025】
人気のCM曲の総合ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
近年のコマーシャルは凝ったつくりだったり、曲もアーティストとタイアップしたりと本当に観ごたえ・聴きごたえがありますよね。
もしかしたらあなたの気になっていた曲もランクインしているのではないでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
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人気のCM曲・コマーシャルソングランキング【2025】(41〜50)
It’s my lifeBon Jovi43位

NECのノートパソコン『Lavie』や、アサヒビールのアサヒドライプレエミアムのCMに使用されていた曲です。
ロック界の優等生ボン・ジョヴィの2000年の作品です。
日本ではなかやまきんに君のネタの曲としての知名度が高いです。
Every Breath You TakeThe Police44位

ロックにレゲエの要素を加えるという斬新な音楽性で1970年代後半から1980年代半ばにかけて活躍したイギリス出身のロックバンド・ポリスの楽曲。
「ピアノの前に座って30分で曲を書き上げた」という楽曲でありながら、ラジオで1500万回を超える再生数を誇っているナンバーです。
日本でも数々のCM使用されているため、知っている方も多いかもしれませんね。
繰り返される印象的なギターリフと透明感のある歌声が、J-POPにはないイギリス特有の空気感に触れさせてくれる楽曲です。
How You Like ThatBLACKPINK45位

撮影した写真を後からAIで補正する機能が備わるGoogle Pixel 8のCM。
フワちゃんとアンミカさん、青山テルマさんが旅行しながら映える写真を撮影するにぎやかな映像とBLACKPINKの『How You Like That』が盛り上がる様子を伝えていますね。
Livin’ On A PrayerBon Jovi46位

商品名「颯」を思いっきり音楽に乗せて叫んでいる八村塁さんが目を引くCMですね。
「気持ちいいくらい売れている」という爽快緑茶、多くの方が耳にしたことがあるのでは?というCMソングはボンジョビボン・ジョヴィの大ヒットソング『Livin’ On A Prayer』の替え歌です。
YellowColdplay47位

ABCテレビのキャンペーン広告で使用されたトラック。
イギリスのロック・バンドであるColdplayによって2000年のリリースされ、世界各国でヒットしました。
人のために何かをしたいという気持ちについて歌われており、タイトルの「Yellow」は”臆病者”や”恐れ”を意味しています。
Story of My LifeOne Direction48位

1Dの愛称で知られ、ビートルズの再来とも言われる世界的な成功を収めたイギリス出身のボーイバンド、ワン・ダイレクションの楽曲。
日本では特にNTT DOCOMOのCM「ドコモの学割」に起用されたことから多くのリスナーに認知されたのではないでしょうか。
アコースティックギターによる疾走感のあるアルペジオと、憂いと解放感が同居したような印象的な歌声は、楽曲のキャッチーさも相まって耳に残りますよね。
まさに人生の物語を感じさせるノスタルジックな空気感が泣ける、2010年以降の世界的な音楽シーンを象徴する大ヒットナンバーです。
ButterBTS49位

BTSのメンバーが出演しているキシリトールガムのCMです。
「Smile Cleaning」篇と題されたこちらは、ガムを噛んでおまじないをすればあっという間に部屋がきれいに片付くというもの。
メンバーたちのコミカルな動きや表情が愛らしく、印象に残りますよね。
そんな楽しい雰囲気のCMに起用されているのは、彼らの代表曲である『Butter』。
2021年にリリースされたこの曲はビルボードで7週連続1位を獲得するなど、世界中で絶大な人気を誇りました。









