人気のCM曲・コマーシャルソングランキング【2025】
人気のCM曲の総合ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
近年のコマーシャルは凝ったつくりだったり、曲もアーティストとタイアップしたりと本当に観ごたえ・聴きごたえがありますよね。
もしかしたらあなたの気になっていた曲もランクインしているのではないでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
- 【2025年7月】話題の最新CMソングまとめ
- サザンオールスターズのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 【また聴きたくなる】生命保険の人気CM曲。歴代のCMソング【2025】
- 邦楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 男性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 女性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 邦楽女性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- かわいいCM曲。人気のコマーシャルソング
- AIのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 山下達郎のCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 【気になる】USJ・ユニバの人気CM曲。歴代CMソング【2025】
- 【面白いCM】笑える!印象に残るコマーシャル
- 嵐のCMソング・人気曲ランキング【2025】
- ケンタッキーのCM曲。人気のコマーシャルソング
人気のCM曲・コマーシャルソングランキング【2025】(41〜50)
22Taylor Swift50位

22歳の葛藤について歌われているトラック。
アメリカのシンガー・ソングライターのTaylor Swiftによって、2013年にリリースされました。
Taylorの親友である女優のDianna AgronとSelena Gomezにささげられているトラックで、ダイエット・コークのコマーシャルで使用されています。
人気のCM曲・コマーシャルソングランキング【2025】(51〜60)
I Don’t Want to Miss a ThingAerosmith51位

これぞロックボーカルと感じさせるエモーショナルな歌声と正統派のロックサウンドで世界中のミュージシャンに影響を与え続けている5人組ロックバンド・エアロスミスの楽曲。
映画『アルマゲドン』の主題歌として世界的に有名な楽曲で、日本では日清食品カップヌードルのCM「HUNGRY DAYS 最終回」篇に起用されていることでも知られていますよね。
奥行きのある荘厳なオープニングから泣きのメロディーまで、誰が聴いても心が震わされるインパクトが感じられるのではないでしょうか。
名曲として支持されることも納得の、その壮大さに涙が出てくるバラードナンバーです。
UnstoppableSia52位

オーストラリアのシンガーソングライターであるシーアさんが2016年にリリースしたこの曲、多くの方が耳にしたことがあると思います。
その理由はGalaxy S22 UltraのCMに起用されていたからなんですよね。
特徴的なサビのパートがCM内で流れていました。
この曲はアルバム『This Is Acting』に収録されています。
本当は自分の中には弱い部分もあるけれど、それを隠して「誰も私を止められない!!」と高らかに歌い上げます。
まさに自分自身を鼓舞するかのような歌詞は多くの方に勇気を与えてくれるでしょう。
Don’t Cha ft. Busta RhymesThe Pussycat Dolls53位

Galaxy Z Flip5のCM「さぁ、自由な方へ」篇では、「Galaxy Z Flip5を使えばこんなこともできるんだよ!!」とこれまでのスマホではできないことができるとアピールされています。
スタイリッシュな映像とともに流れているハイセンスなBGMは、プッシーキャット・ドールズによる『Don’t Cha ft. Busta Rhymes』のアレンジバージョン。
原曲とは雰囲気が大きく変わり、より洗練された印象ですね。
Stand By MeBen E. King54位

Levi’sのコマーシャルや映画「Stand By Me」で使用されたトラック。
アメリカのシンガー・ソングライターであるBen E. Kingによって、1960年にリリースされました。
Otis ReddingやThe Kingsmenなど、多くのアーティストによってカバーされています。
Can’t Help Falling In LoveElvis Presley55位

こちらは、ホンダのバイクの生産台数が5億台を超えたことを紹介するCMです。
ツーリング、レース、仕事、日々の移動手段など、さまざまな場面で活躍するバイクの様子が次々と映され、ホンダのバイクが世界中で愛されていることがよくわかる映像に仕上がっていますよね。
BGMにはエルヴィス・プレスリーの名曲『Can’t Help Falling In Love』のカバーバージョンが起用。
原曲はメロウで大人っぽいバラードですが、このCMではロック調のアップテンポな曲調にアレンジされており、聴いているとテンションが上がるような仕上がりです。
MacarenaLos Del Rio56位

中条あやみさんと福士蒼汰さんのダンスから、GUのスウェットライクニットの気軽さや動きやすさを伝えていくCMです。
ダンスがゆるやかなところが大切なポイントで、ここから日常への取り入れやすさもしっかりと感じられますよね。
そんなダンスの軽やかさをさらに際立たせている楽曲が、ロス・デル・リオの『Macarena』です。
デジタルな音も取り入れた楽しげなサウンド、そこに重なる軽やかな歌声という構成で、シンプルな音数でありつつも、にぎやかさが感じられますよね。