人気のCM曲・コマーシャルソングランキング【2025】
人気のCM曲の総合ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
近年のコマーシャルは凝ったつくりだったり、曲もアーティストとタイアップしたりと本当に観ごたえ・聴きごたえがありますよね。
もしかしたらあなたの気になっていた曲もランクインしているのではないでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
- 【2025年9月】話題の最新CMソングまとめ
- サザンオールスターズのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 【また聴きたくなる】生命保険の人気CM曲。歴代のCMソング【2025】
- 邦楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 男性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 女性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 邦楽女性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- かわいいCM曲。人気のコマーシャルソング
- AIのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 山下達郎のCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 【気になる】USJ・ユニバの人気CM曲。歴代CMソング【2025】
- 【面白いCM】笑える!印象に残るコマーシャル
人気のCM曲・コマーシャルソングランキング【2025】(91〜100)
さよならの前にAAA92位

AAAの42枚目のシングルとして2014年に発売されました。
9作目のアルバムアルバム「GOLD SYMPHONY」の先行シングルとしてリリースされた楽曲で、イトーヨーカドー「WARM STYLE」・「kent」CMソングに起用されました。
この曲で第56回日本レコード大賞では「優秀作品賞」を受賞しています。
Count On MeBruno Mars93位

アメリカのシンガー・ソングライターのBruno Marsによって、2011年にリリースされたトラック。
友情について歌われているカントリーのテイストを持つトラックで、Hyundaiのコマーシャルで使用されました。
Jason ChenやTiny Tracksなどによってカバーされています。
残酷な天使のテーゼ高橋洋子94位

マクドナルドと『新世紀エヴァンゲリオン』とのコラボCMです。
期間限定の3つのメニューを紹介しており、CM内では劇中の名ゼリフをもじったセリフがたくさん登場します。
原作をご覧になったことがある方なら思わずニヤリとしてしまうような豪華な演出は必見です。
Mela!緑黄色社会95位

いつも一緒に競馬を楽しんでいる4人の中で、見上愛さんが夏競馬のしおりを手作りしてきて、みんなに配る様子が映されたCMです。
しおりの中に夏の競馬の魅力がたくさん紹介されており、新参者の竹内涼真さんはその魅力にハマっていきます。
そんなCMを明るく親しみやすいものに演出しているのがBGMに流れる『Mela!』です。
緑黄色社会の代表曲の一つとも言えるこの曲は、アップテンポかつキャッチーなメロディが魅力的ですよね。
音域が高めなので、高音が苦手な方は少しキーを下げた方が歌いやすいかもしれません。
一方で、メロディラインは歌いやすいと思いますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
人気のある曲なのできっと盛り上がると思いますよ!
シルエットKANA-BOON96位

カンロが販売しているグミ、マロッシュのCM「好きを信じるんだ」篇は、カラフルな色使いが印象的なアニメーション仕立てです。
CMの後半で掲げられる「好きを信じるんだ」というメッセージがグッと来ますよね。
BGMにはロックバンドKANA-BOONの『シルエット』を起用。
アップテンポな王道ギターロックに乗せ、自分の中にある大切なものを守り続けようと歌います。
CMのメッセージともリンクする部分がありますね!
私以外私じゃないのゲスの極み乙女。97位

発売されたゲスの極み乙女。
の2枚目のシングルとして2015年に発売されました。
コカ・コーラ『ネームボトルキャンペーン』CMソングに起用され、ミュージックビデオの終盤には本作が『コカ・コーラ』のCMソングになったことから、『コカ・コーラ』の500mlボトルが登場しています。
ゲスの極み乙女。
が全国区になるきっかけの曲としても有名です。
強風オールバック (feat.歌愛ユキ)ゆこぴ98位

この一聴しただけで耳に残る強烈な中毒性がある曲、きっとあなたも聴き覚えがあるのではないでしょうか?
ボカロPであるゆこぴさんが手掛けた楽曲で、日清のカップヌードルのCM「夏は食っとけシーフード」篇にて替え歌が使用されていました。
また、この曲はSNS上でも注目を集めており、この曲のBGMを再現するダンス動画を見かけたことがある方も少なくないのではないでしょうか?
ついつい一緒に口ずさんだり踊りたくなるような1曲ですね。