GLAYの人気曲ランキング【2025】
1988年に活動を開始し、2018年には30周年をむかえる北海道・函館出身のロックバンドGLAY。
30年ってすごいですよね。
今回は、現在もライブや音源制作を精力的におこなっている彼らの不朽の名曲を集めました。
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GLAYの人気曲ランキング【2025】(71〜80)
THINK ABOUT MY DAUGHTERGLAY71位

子供の成長を見守る親の視点でつづられている、GLAYの曲です。
この曲の歌詞にもあるように、親というものはついつい子供の前の石ころをさけてあげたくなるのですよね。
それでもいつかは親の手を離れて一人歩んでいく。
成長してくれて嬉しいような、さみしいような……ですね。
Thank you for your loveGLAY72位

東日本大震災の被災者へ向けてTERUが個人的にTwitterで公開した弾き語りの曲をチャリティーシングルとしてアレンジを加えてGLAYの曲として配信したものです。
TAKURO以外のメンバーが作曲した曲がシングル化するのは初めてとなっています。
アルバム「GLAY」の台湾盤にのみ収録されています。
VERBGLAY73位

38枚目のシングル。
『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』オープニングテーマとなった曲で、まさにGLAYらしいロックなナンバー。
イントロからのギターリフ、ハーモニクスがHISASHI節炸裂ですね。
疾走感溢れる曲です。
Winter Moon Winter StarsGLAY74位

冬の寒さを感じさせつつも、心に火を灯すようなGLAYの楽曲。
アルバム『FREEDOM ONLY』に収録されたこの曲は、現代社会の不安や孤独を描きつつ、人々の絆や希望を力強く歌い上げています。
寒々とした冬の夜景と、温かな人の想いが交錯する情景が美しく描かれた歌詞が印象的。
2021年10月にリリースされた本作は、GLAYさんの音楽への情熱が詰まった一曲。
GLAY ARENA TOUR 2021-2022でも披露され、ファンを魅了しました。
冬の寒さに負けそうな時や、誰かと心を通わせたい時に聴きたい、心温まるウィンターソングです。
everKrackGLAY75位

CDセールスやライブ動員数など数々の金字塔を打ち立て、現在も第一線でJ-POPシーンを牽引し続けている4人組ロックバンド・GLAYの作品。
43thシングル『G4・II -THE RED MOON-』のオープニングを飾るナンバーで、デビュー以来メインコンポーザーだったTAKUROさん以外のメンバーによるシングルA面曲であることも話題となりました。
エフェクターを駆使したノイジーなバッキングや短いながらも存在感を示している速弾きのソロなど、あまりテクニカルなイメージのないGLAYのバンドとしての奥行きを感じられますよね。
ポップかつメロディアスな楽曲とは違った、ライブでも盛り上がるナンバーです。
the other end of the globeGLAY76位

GLAYのメジャー14枚目のオリジナルアルバムに収録されている曲で、2017年に発売されました。
MBS/TBSドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」主題歌に起用された曲で、作曲がTERU、作詞がTERUとTAKUROの共作になっており、GLAYの新境地を感じさせます。
さくらびとGLAY77位

桜とともに生きる人々の思いが詰まった、心に響くバラードです。
故郷を離れる人、残る人、それぞれの選択と葛藤が丁寧に描かれています。
GLAYが福島の復興支援プロジェクトのために書き下ろしたこの曲は、2014年11月発売のアルバム『MUSIC LIFE』の特典CDに収録。
その後、情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』のエンディングテーマにも起用されました。
2015年2月のライブでは、メンバー4人だけでアコースティックバージョンを披露し、東北への思いを込めて演奏したそうです。
新しい環境での生活をスタートさせる春、この曲を聴いて勇気をもらってみてはいかがでしょうか。





