GLAYの人気曲ランキング【2025】
1988年に活動を開始し、2018年には30周年をむかえる北海道・函館出身のロックバンドGLAY。
30年ってすごいですよね。
今回は、現在もライブや音源制作を精力的におこなっている彼らの不朽の名曲を集めました。
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GLAYの人気曲ランキング【2025】(71〜80)
ずっと2人で・・・GLAY78位

TAKUROが結婚するTERUのお姉さんのために作った楽曲です。
ずっと二人で生きていくという強い誓いをストレートに歌にしています。
GLAYのファンの中でもトップ3に入る名バラード曲ではないでしょうか。
大切な人と聴いてほしい歌ですね。
会心ノ一撃GLAY79位

ポップかつストレートな楽曲で、リスナーの心をつかむGLAY。
2024年7月にリリースされた本作は、テレビアニメ『グレンダイザーU』のオープニングテーマとしても起用されました。
光と影の対比、絶望からの再生、自由への抵抗といった壮大なテーマが織り込まれたリリックは、現代社会への批判や個人の自由と権力の対立を描き出しています。
力強いロックサウンドとともに、深いメッセージ性を持つ歌詞が響く一曲です。
困難や苦悩の中にあっても希望を見いだそうとする姿勢が描かれており、自分の信念を貫きたい方にぴったりのナンバーではないでしょうか。
天使のわけまえGLAY80位

思わずイントロから衝撃が走るGLAYのロックチューン。
「シボレー・クルーズ」のCMソングとして流れていました。
あまりのかっこよさに当時シビれたのを覚えています。
ウイスキーなどが蒸発し減った分を意味する『天使のわけまえ』に愛を掛け合わせたような、TAKUROさん節の大人な恋愛の世界観にも引きこまれますが、セクシーなTERUさんとギターもまた最高すぎますね!
いやーかっこいい!
2004年の楽曲ながら、年月がたっても新鮮に感じます。
GLAYの人気曲ランキング【2025】(81〜90)
嫉妬GLAY81位

セクシーな声が魅力的なGLAYが贈る嫉妬ソングです。
ポイントはなんといってもサビのかっこよさ。
セクシーさとかっこよさが組み合わさって魅了されます。
MVはミュージカル調に仕上がっており、映像作品としても見応え十分です。
GLAYの隠れた名曲としてファンのあいだで愛されています。
彼らのHOLY X’MASGLAY82位

2002年リリースのアルバム『UNITY ROOTS & FAMILY, AWAY』に収録された冬のバラードです。
恋愛を軸にしたクリスマスソングではなく、さまざまな肌の色や瞳の色を持つすべての人々にとってのクリスマスという視点で紡がれています。
誰もが持つ幸せへの願いや夢、本来のクリスマスの意味を丁寧に描いた歌詞は、穏やかで温かい気持ちにさせてくれます。
2023年には20年の時を経てアンソロジー盤が制作され、ライブアレンジ版も収録されました。
家族や友人と過ごす静かなクリスマスの夜にそっと流したい、やわらかな1曲です。
彼女の“Modern…”GLAY83位

3rdシングル。
実はこの曲がシングル売り上げは低かった。
しかしライブではよく演奏される初期を代表するロックナンバー。
歌詞は90年代テイストがたっぷりのヴィジュアル系そのものといった感じですが、ギターソロのかっこよさなど今聴いても色褪せない名曲です。
彼女の“Modern⋯”GLAY84位

北海道函館市出身の4人組ロックバンド。
1994年のメジャーデビュー以来、日本の音楽シーンをリードし続けています。
ポップロックからハードロックまで幅広いジャンルを網羅し、『HOWEVER』などのミリオンセラーを生み出しました。
1997年発売のベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』は、オリコン年間チャート1位を獲得。
ライブパフォーマンスでも知られ、1999年の「GLAY EXPO ’99 SURVIVAL」では20万人を動員しました。
2010年には自社レーベル『loversoul music & associates』を設立し、より自由な音楽制作を展開。
日本のみならず海外でも高い評価を得ている、ビジュアル系の枠を超えた実力派バンドです。





