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GLAYの人気曲ランキング【2025】

1988年に活動を開始し、2018年には30周年をむかえる北海道・函館出身のロックバンドGLAY。

30年ってすごいですよね。

今回は、現在もライブや音源制作を精力的におこなっている彼らの不朽の名曲を集めました。

GLAYの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

runaway runawayGLAY41

GLAY/Runaway Runaway 弾いてみた【ギター】
runaway runawayGLAY

GLAYの中で1番って言っていいほど疾走感にあふれた曲だと思います。

歌詞はビジュアル系独特の感じになっていますが、曲の感じが本当に疾走感にあふれていてかっこいいと思います。

ライブでやれば盛り上がることまちがいなしです。

つづれ織り〜so far and yet so close〜GLAY42

GLAY / つづれ織り~so far and yet so close~ (from TAKURO Produce Live 2009)
つづれ織り〜so far and yet so close〜GLAY

GLAY楽曲の中では珍しく“私”を一人称にしており、ラブソングであると同時に、ファンとGLAYとの関係性を重ね合わせることもできる歌詞となっており、発売から10年経った2015年1月にはツアーでの演奏が多くの人の心をつかみUSENでのリクエストランキング1位となり、2015年5月にはシングルとして発売された名曲です。

また、前述の「ホワイトロード」と兄弟曲となっているそうです。

またここであいましょうGLAY43

ハスキーな声でかっこよく歌うGLAY。

昔からたくさんのファンがいて人気がありますよね。

この曲はスピード感のある曲なので聴き終えた頃には、1曲あっという間に走るように聴いた感覚に、なれるんではないでしょうか。

カナリヤGLAY44

GLAY野外無観客ライブ in 函館・恵山
カナリヤGLAY

寒い季節、ふとした時に故郷を思い出してしまうこと、ありますよね。

そういう郷愁をかきたてられる作品です。

長年邦楽シーンの第一線で活躍しているロックバンド、GLAYの楽曲で、1996年にリリースされたアルバム『BELOVED』に収録されています。

上に書いたように寒さが感じられる時期、秋から冬にかけて聴くのにぴったり。

夢を追いかけて地元から離れた場所で暮らしている方が聴けば、とくに刺さるんじゃないでしょうか。

ピーク果てしなく ソウル限りなくGLAY45

「天使のわけまえ」との両A面で発売されたシングル。

またこのシングルは地方盤8種類を発売しています。

ライブで頻繁に演奏されており、定番曲になっています。

ホーン隊として東京スカパラダイスオーケストラが参加しています。