GLAYの人気曲ランキング【2025】
北海道・函館から世界へ羽ばたいたGLAYは、音楽の常識を覆す独創的なサウンドで多くの心を魅了してきました。
TERUさんの魂を揺さぶる歌声、TAKUROさんとHISASHIさんの個性が輝くギター、JIROさんの重厚なベースライン。
ロックとポップスの境界を超えた彼らの楽曲には、数々の名曲が宿っています。
皆様から寄せられた熱い声をもとに、GLAYの珠玉の楽曲をご紹介します。
GLAYの人気曲ランキング【2025】(81〜100)
会心ノ一撃GLAY81位

ポップかつストレートな楽曲で、リスナーの心をつかむGLAY。
2024年7月にリリースされた本作は、テレビアニメ『グレンダイザーU』のオープニングテーマとしても起用されました。
光と影の対比、絶望からの再生、自由への抵抗といった壮大なテーマが織り込まれたリリックは、現代社会への批判や個人の自由と権力の対立を描き出しています。
力強いロックサウンドとともに、深いメッセージ性を持つ歌詞が響く一曲です。
困難や苦悩の中にあっても希望を見いだそうとする姿勢が描かれており、自分の信念を貫きたい方にぴったりのナンバーではないでしょうか。
千ノナイフガ胸ヲ刺スGLAY82位

インディーズアルバム『灰とダイヤモンド』収録曲。
「REVIEW-BEST OF GLAY」には再録音されて収録されています。
インディーズ時代の曲ということですが楽曲のクオリティは高いです。
しかし少し青臭いアレンジがなんともいいテイストですね。
天使のわけまえGLAY83位

思わずイントロから衝撃が走るGLAYのロックチューン。
「シボレー・クルーズ」のCMソングとして流れていました。
あまりのかっこよさに当時シビれたのを覚えています。
ウイスキーなどが蒸発し減った分を意味する『天使のわけまえ』に愛を掛け合わせたような、TAKUROさん節の大人な恋愛の世界観にも引きこまれますが、セクシーなTERUさんとギターもまた最高すぎますね!
いやーかっこいい!
2004年の楽曲ながら、年月がたっても新鮮に感じます。
嫉妬GLAY84位

セクシーな声が魅力的なGLAYが贈る嫉妬ソングです。
ポイントはなんといってもサビのかっこよさ。
セクシーさとかっこよさが組み合わさって魅了されます。
MVはミュージカル調に仕上がっており、映像作品としても見応え十分です。
GLAYの隠れた名曲としてファンのあいだで愛されています。
彼女の“Modern…”GLAY85位

3rdシングル。
実はこの曲がシングル売り上げは低かった。
しかしライブではよく演奏される初期を代表するロックナンバー。
歌詞は90年代テイストがたっぷりのヴィジュアル系そのものといった感じですが、ギターソロのかっこよさなど今聴いても色褪せない名曲です。