GLAYの人気曲ランキング【2025】
1988年に活動を開始し、2018年には30周年をむかえる北海道・函館出身のロックバンドGLAY。
30年ってすごいですよね。
今回は、現在もライブや音源制作を精力的におこなっている彼らの不朽の名曲を集めました。
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GLAYの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
Winter Moon Winter StarsGLAY36位

冬の寒さを感じさせつつも、心に火をともすようなGLAYの楽曲。
アルバム『FREEDOM ONLY』に収録されたこの曲は、現代社会の不安や孤独を描きつつ、人々の絆や希望を力強く歌い上げています。
寒々とした冬の夜景と、温かな人の想いが交錯する情景が美しく描かれた歌詞が印象的ですね。
2021年10月にリリースされた本作は、GLAYの音楽への情熱が詰まった1曲。
冬の寒さに負けそうなときや、誰かと心を通わせたいときに聴きたい、心温まるウィンターソングです。
Winter,againGLAY37位

GLAYの『Winter,again』は16枚目のシングルとして1999年にリリース、冬の定番としても愛されるバンドを代表する曲ですね。
冬の寒さを感じさせるような切ない雰囲気から、サビに向かって徐々に力を増していくような構成が印象的で、冬を乗り切る力強さもイメージされます。
この曲が使用されているのは、JR東日本によるJR ski skiのCMで、これも冬の定番曲として有名になったきっかけのひとつですよね。
冬の寒さや雪の輝きも感じさせる曲と重なるからこそ、雪景色に向かう高揚感をしっかりと際立たせています。
a Boy〜ずっと忘れない〜GLAY38位

10thシングルはNHK『ポップジャム』テーマソングとなっていました。
シンプルなビートで刻んでいくため歌詞がすっと頭にはいってくるバラード。
珍しくベースのJIROがコーラスを取っています。
一人でも強く生きていけそうな気になる曲です。
サバイバルGLAY39位

うなるイントロから超絶にかっこいいGLAYを代表するアップチューンであり、例を見ないビデオシングルの代表作。
1999年にリリースされました。
力強く生きていくさまを歌ったGLAYらしい曲で、開放感と疾走感の豊かさがたまりませんね!
世代の方を中心にカラオケで歌った方も多いのではないでしょうか?
歌詞が敷き詰められていて、サビの早口部分は特に気分が上がります!
TERUさんの歌詞間違いエピソードもチャーミングなんですよね。
緩急も楽しくてみんなで盛り上がれるような早口ソングです!
卒業まで、あと少しGLAY40位

心に残る卒業ソングです。
GLAYのメンバーTAKUROさんが2002年に自身の経験を元に作詞作曲した楽曲で、卒業を控えた学生の心情が繊細に表現されています。
借りたままの辞書や友との再会を願う気持ちなど、懐かしさと別れの切なさが感じられる歌詞が印象的です。
本作は同年9月発売のアルバム『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』にも収録され、ファンの間で人気の高い1曲となっています。
卒業シーズンに聴くと特に心に響くので、思い出の詰まった学生生活に終わりを迎える方にぜひ聴いてほしい楽曲です。
GLAYの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
都忘れGLAY41位

メロディーの上下幅はありますが、最高音自体は低めなのでチャレンジしやすいはずです。
1996年に発売されたサードアルバム『BELOVED』に収録されている、こちらの楽曲。
温かみのあるバンドサウンドにTERUさんの飾らない歌声がよく映えている作品です。
大切な人とともに歩んでいく……希望的な思いが投影された歌詞には胸が震わされます。
そういうメッセージ性を持った曲なので、パートナーと一緒に行くカラオケにぴったりかもですね。
BEAUTIFUL DREAMER / STREET LIFEGLAY42位

ストリングスがバックの曲。
爽快感があってかつアップテンポでノリやすい。
このポップな曲調と、ボーカルTERUの力強いハイトーンボイスがとてもマッチしていて、GLAYファンでも好きな方は多いのではないでしょうか。





