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GLAYの人気曲ランキング【2025】

1988年に活動を開始し、2018年には30周年をむかえる北海道・函館出身のロックバンドGLAY。

30年ってすごいですよね。

今回は、現在もライブや音源制作を精力的におこなっている彼らの不朽の名曲を集めました。

GLAYの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

千ノナイフガ胸ヲ刺スGLAY50

GLAY 千ノナイフガ胸ヲ刺ス ベース弾いてみた。
千ノナイフガ胸ヲ刺スGLAY

インディーズアルバム『灰とダイヤモンド』収録曲。

「REVIEW-BEST OF GLAY」には再録音されて収録されています。

インディーズ時代の曲ということですが楽曲のクオリティは高いです。

しかし少し青臭いアレンジがなんともいいテイストですね。

GLAYの人気曲ランキング【2025】(51〜60)

氷の翼GLAY51

GLAY / 氷の翼 (Lyric Movie)
氷の翼GLAY

美しいストリングスに、ジャジーな演奏が大人っぽい印象を持つ『氷の翼』は、冬の寒い日に歌いたくなる楽曲です。

『HOWEVER』などで有名なGLAYが2019年にリリースした『NO DEMOCRACY』に収録されており、映画『オーバーエベレスト陰謀の氷壁』に起用されています。

ボーカルのTERUさんが放つ強くてはかないボーカルと、2人の密度の濃い関係を思わせる歌詞が大人同士のカラオケにもってこいですね。

この曲を歌うコツは、力を入れすぎず、息を吐くように歌うこと!

冬の夜、しっとりとした気分にひたりたい時にはこの作品を歌ってみませんか?

100万回のKISSGLAY52

愛を描いた曲ではありますが、いじめや暴力的な事件が増えた現代に対し「SOSに気付くことのできる男でありたい」というテーマで作られている、メッセージソングでもあります。

ニュースなどを見ていると、新しい学校や環境に不安を覚える人も多いと思います。

この曲で、少し緊張を解いてくださいね。

Back Home With Mrs.SnowmanGLAY53

年末の帰省や新年を迎える情景を温かく描いた、GLAYの心に染みる一曲です。

アルバム『Back To The Pops』の最終トラックとして2024年10月に収録されました。

TAKUROさんが作詞作曲を手がけ、清塚信也さんやチャラン・ポ・ランタンの小春さんが編曲に参加。

南海キャンディーズの山里亮太さんの語りや函館の花火の効果音も挿入されているんです。

故郷の雪景色で大切な人と新年を迎えたいという願いがつづられた歌詞は、家族や恋人への深い愛情を感じさせます。

90年代のJ-POPサウンドを意識しつつ、緊張感のあるリフとドラムの掛け合いも聴きどころ。

年末年始に大切な人と一緒に聴きたくなる、心温まる作品です。

DARK RIVERGLAY54

GLAYが2013年にリリースした楽曲で、初めて亀田誠治がプロデュースを務めた記念碑といえる作品でもあります。

人は誰しも過去から逃れる事はできず、再び出会った人に思いを寄せてしまうという、誰しもが経験した事のある感情をビターに歌い上げています。

GLAYメドレーGLAY55

GLAY 名曲メドレー!! 最強の90年代!!
GLAYメドレーGLAY

ロックバンドとしてその名を轟かせ、ロックだけでなくバラードやストリングス、ラップなどその音楽性は多岐に渡り、多くのバンドファンに音楽の魅了を伝えた人気バンドGLAYのメドレーです。

真っ直ぐで突き抜けるような歌唱力が魅力的です。

GLOBAL COMMUNICATIONGLAY56

22枚目のシングルのこの曲はライブを強く意識したロックチューンとなっていて、サビの出だしの「ONE LOVE」は次のオリジナルアルバムのタイトルにもなっています。

2番やギターソロから入ってくる怪しげなフレーズが曲に深みを増すスパイスとしてうまく作用しています。