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GLAYの人気曲ランキング【2025】

北海道・函館から世界へ羽ばたいたGLAYは、音楽の常識を覆す独創的なサウンドで多くの心を魅了してきました。

TERUさんの魂を揺さぶる歌声、TAKUROさんとHISASHIさんの個性が輝くギター、JIROさんの重厚なベースライン。

ロックとポップスの境界を超えた彼らの楽曲には、数々の名曲が宿っています。

皆様から寄せられた熱い声をもとに、GLAYの珠玉の楽曲をご紹介します。

GLAYの人気曲ランキング【2025】(21〜40)

サバイバルGLAY36

GLAY / サバイバル (GLAY EXPO ’99 SURVIVAL)
サバイバルGLAY

うなるイントロから超絶にかっこいいGLAYを代表するアップチューンであり、例を見ないビデオシングルの代表作。

1999年にリリースされました。

力強く生きていくさまを歌ったGLAYらしい曲で、開放感と疾走感の豊かさがたまりませんね!

世代の方を中心にカラオケで歌った方も多いのではないでしょうか?

歌詞が敷き詰められていて、サビの早口部分は特に気分が上がります!

TERUさんの歌詞間違いエピソードもチャーミングなんですよね。

緩急も楽しくてみんなで盛り上がれるような早口ソングです!

卒業まで、あと少しGLAY37

GLAY / 卒業まで、あと少し (ONE LOVE 2002 in Tokyo Dome)
卒業まで、あと少しGLAY

心に残る卒業ソングです。

GLAYのメンバーTAKUROさんが2002年に自身の経験を元に作詞作曲した楽曲で、卒業を控えた学生の心情が繊細に表現されています。

借りたままの辞書や友との再会を願う気持ちなど、懐かしさと別れの切なさが感じられる歌詞が印象的です。

本作は同年9月発売のアルバム『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』にも収録され、ファンの間で人気の高い1曲となっています。

卒業シーズンに聴くと特に心に響くので、思い出の詰まった学生生活に終わりを迎える方にぜひ聴いてほしい楽曲です。

BEAUTIFUL DREAMERGLAY38

GLAY / BEAUTIFUL DREAMER (CONXERT TOUR 2004 X-RATED at NK HALL)
BEAUTIFUL DREAMERGLAY

ストリングスを大胆に取り入れつつも、疾走感があるロックな雰囲気の曲調に仕上げられたこの曲は、2003年にリリースされたシングルです。

イントロ部分では音の広がりを感じさせる爽やかな伴奏の上にHISASHIさんによるリードフレーズが乗せられています。

伴奏の雰囲気にとハマっている爽快感のあるフレーズは一度聴いたらクセになりますよね!

イントロの終盤ではAメロにつながるようにベースとハイハットのみがリズムを刻み、「これから始まるんだ!!」と期待を高められます。

LAYLAGLAY39

GLAY LAYLA ギター 弾いた
LAYLAGLAY

GLAYの通算33作目のシングル「G4」に収録されている曲で、2006年に発売されました。

同年2月に行われた日本武道館のライブで初披露された曲で、このときよりもPOP調のアレンジで収録されています。

GLAYの曲の中でも泣ける曲として人気の高い曲です。

runaway runawayGLAY40

GLAY/Runaway Runaway 弾いてみた【ギター】
runaway runawayGLAY

GLAYの中で1番って言っていいほど疾走感にあふれた曲だと思います。

歌詞はビジュアル系独特の感じになっていますが、曲の感じが本当に疾走感にあふれていてかっこいいと思います。

ライブでやれば盛り上がることまちがいなしです。