GLAYの人気曲ランキング【2025】
1988年に活動を開始し、2018年には30周年をむかえる北海道・函館出身のロックバンドGLAY。
30年ってすごいですよね。
今回は、現在もライブや音源制作を精力的におこなっている彼らの不朽の名曲を集めました。
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GLAYの人気曲ランキング【2025】(91〜100)
限界突破GLAY92位

壮大なロックサウンドと力強いメッセージが心に響く一曲です。
GLAYのサウンドを象徴する絢爛たるギターフレーズと、TERUさんの説得力のあるボーカルが見事にマッチしています。
2023年2月にリリースされた本作は、モバイルゲーム『ブラッククローバーモバイル』のテーマソングにも起用されました。
日常生活で直面する困難や試練を乗り越える姿を描いた歌詞には、「光と闇の境界を超えて未来へと進む」というメッセージが込められています。
困難に立ち向かう勇気が欲しいとき、この曲を聴けば、きっと前に進む力が湧いてくるはずです。
鼓動GLAY93位

36thシングル。
映画『大帝の剣』の主題歌で、監督の堤幸彦と打ち合わせを重ね、書き下ろされたものです。
珍しく3拍子(ワルツ)の曲となっていて、GLAYの楽曲の中でも少し異色なものですが、曲はGLAYらしいかっこいいものとなっています。
ANSWERGLAY feat. KYOSUKE HIMURO94位

TERUが敬愛する氷室京介とのコラボ楽曲。
TERUは氷室京介を絶大にリスペクトしており、ライブのパフォーマンス、歌い方などもとても影響を受けていることがうかがい知れます。
その本人とのコラボ楽曲。
名曲でないわけがありません。
YOUR SONGGLAY feat.MISIA95位

とにかく明るい元気な曲なら『YOUR SONG feat.MISIA』がオススメ!
男声女声のユニゾンがありますが、女性同士でも歌いやすいキーなのでぜひチャレンジしてみてください。
軽快なリズムが心地良く、かけ声のくり返しなどもあってノリやすい本作。
曲を知らない人がいても一緒に盛り上がれますよ!
悲願GLAY feat.小田和正96位

東京の武蔵野にあるサントリーの工場、天然水のビール工場で頑張る人の姿から、ザ・プレミアム・モルツに込められた思いも伝えていくCMです。
真剣な表情で香りや味をチェックする様子が、最後のみんなが楽しむ姿と重なり、味を追求する姿勢を強く伝えていますね。
そんな思いの強さが描かれた映像の雰囲気をさらに強調している楽曲が、GLAYと小田和正さんによる『悲願』です。
穏やかなサウンドだからこそ、それぞれの歌声がより強く感じられ、未来に向かっていくような希望がしっかりと表現されていますね。
whodunitGLAY×JAY (ENHYPEN)97位

激しいロックサウンドと深いメッセージが融合した楽曲です。
人生の儚さや絶望との闘いを描きつつ、前に進む決意を力強く表現しています。
GLAYさんとENHYPENのジェイさんのコラボレーションにより、ハードなロックとエネルギッシュな歌声が見事に調和しています。
2024年5月にダブルA面シングル『whodunit/シェア』としてリリースされ、GLAYさんのデビュー30周年を記念する作品となりました。
韓国で撮影された豪華なミュージックビデオも話題を呼んでいます。
人生について深く考えたい方や、どんな逆境にも負けない勇気が欲しい方におすすめの1曲です。
本作を聴けば、きっと心に響くものがあるはずですよ。
Moon BlueGLAY98位

GRAYさんは2012年にデビューし、歌手、ラッパーでありレコードプロデューサーとしても活躍しています。
『Moon Blue』は、デジタル仕様のシングルで2020年にリリースされた恋愛ソング。
ムーディーな歌詞が特徴的で、ゆらゆらにじむような音色と曲の途中で指を弾く効果音が今どきな曲の雰囲気で都会的な感じがとても強いおしゃれな曲です。
愛する人を青い月に例えて、クールで上品な印象の曲なので、おうちでムードを作るのにぴったりな曲ですね。





