高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
部活に夢中な毎日、友達との語らい、そして胸キュンする恋。
大切な思い出が詰まった高校生活に寄り添う邦楽の世界。
Mrs. GREEN APPLEの爽やかな歌声、back numberの心を揺さぶる歌詞、米津玄師さんの力強いメッセージなど、日本の音楽シーンには心に響く素敵な楽曲がたくさんあります。
皆さんの青春のプレイリストに、ぜひ加えてみてください。
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高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜100)
青のすみかキタニタツヤ85位

夏空のように爽やかで切ない青春の記憶を描いた楽曲です。
キタニタツヤさんは2023年7月に本作をリリース。
TVアニメ『呪術廻戦』第2期オープニングテーマに起用され、第65回日本レコード大賞で特別賞を受賞しています。
清涼感のあるメロディと、青春期ならではの純粋な関係性、後悔、喪失感を織り交ぜた歌詞は、誰もが経験した思い出を鮮やかに呼び覚まします。
暑い夏の日、クーラーの効いたカラオケルームで、懐かしい思い出を振り返りながら歌いたい1曲です。
憂、燦々クリープハイプ86位

夏の熱い恋を描いたクリープハイプのこの楽曲。
2013年5月に資生堂アネッサのCMソングとして起用され、多くの人の心をつかみました。
アルバム『吹き零れる程のI、哀、愛』にも収録されています。
相手への深い愛情と依存、そして切なさが歌詞に込められており、恋する人の複雑な感情が表現されています。
本作は、小さな約束も守れない自分を愛し続けてくれる相手への思いや、相手と一緒にいたいという強い願望を描いています。
高校生の皆さんにぜひ聴いてほしい1曲。
夏の思い出とともに心に刻まれること間違いなしですよ!
Follow MeEーGirls87位

2020年12月に解散してしまったダンスボーカルグループ・E-girlsの代表曲『Follow Me』。
この曲は2012年にリリースされた彼女たちの3枚目のシングルでCMソングやテレビ番組の中でもよく耳にした1曲です。
歌うと踊りだしてしまいたくなるようなダンサブルな1曲できっとカラオケソングとしては盛り上がることまちがいなしのナンバーですね!
あと聴いている人も一緒に合いの手を入れやすい、一緒に盛り上がれるナンバーです。
やさしさで溢れるようにJUJU88位

両思いになってみて初めて、自分ではなく他の誰かの幸せを願うという気持ちを体験した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この曲、JUJUさんの『やさしさで溢れるように』は心から大切な人の幸せを願っている1曲です。
この曲は2009年にリリースされた9枚目のシングルでJUJUさんの代表曲でもありますよね。
数多くのアーティストがカバーソングを歌う、男性アーティストにも歌われているこのナンバー、胸の奥がギュッとつかまれるようなせつなさが性別を問わずに愛されています。
ブラザービートSnow Man89位

文化祭や学園祭で全校生徒の目線を集中させたい方には『ブラザービート』がオススメです。
アクロバットやダンスを得意とする男性アイドルグループ・Snow Manが2022年にリリースしており、映画『おそ松さん』の主題歌に起用されています。
ロックなリズムとともに展開するユーモラスなコーラスワークが印象的。
誰もが楽しめる爽やかな楽曲で踊れば、会場をダンスフロアに変えてくれますよ。
「スタイリッシュで情熱的な音楽はないかな……」とお困りの方はぜひ聴いてみてください!
ぎゅっと。もさを。90位

Tik Tokから火が付き、若い世代を中心にヒットしたこの曲『ぎゅっと』。
謎が多いシンガーソングライター、もさをさんが歌うラブソングは高校生にはもはや説明不要かもしれませんね。
男性の声で歌われていますが、楽曲の目線は女性からのものできっと女性に多く共感されるであろうこの曲。
ほのぼのとしたあたたかい気持ちになれるのですが、両思いだからこその切なさもリアルに伝わってくるナンバーです。
大好きな彼や彼女とケンカしてしまったときに聴いてみても。