高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
ドラマや映画、アニメ、ライブ、そしてインターネット。
昔より音楽を聴ける環境が増えてきました。
ステキな一曲に出会う瞬間って楽しいですよね。
今回は高校生に人気の邦楽アーティストをランキングでご紹介します。
今まさに高校生、いや、高校生じゃないけど若い世代に人気の音楽が気になる、そんな人たちにぜひチェックしていただきたいまとめになっています。
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高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(71〜80)
FLASHPerfume78位

瞬間の輝きを表現した曲は、爽快感あふれるダンスチューンが魅力。
Perfumeさんらしい斬新なサウンドと3人の魅力が光る楽曲です。
2016年3月にデジタルシングルとしてリリースされ、アルバム『COSMIC EXPLORER』に収録。
映画『ちはやふる』の主題歌としても起用されました。
ダンスにカンフーの動きを取り入れたのも特徴的。
静と動をテーマにした振り付けは必見です。
スピード感あるテンポと華やかなメロディーラインで、体育祭の入場曲にぴったり。
部活の応援にもおすすめですよ。
聴くだけでエネルギーをもらえる1曲なので、ぜひ試してみてください!
CHE.R.RYYUI79位

甘酸っぱい春の恋を爽やかに描いた一曲をご紹介します。
携帯電話のメールを通じた片思いの心情を、繊細に表現したYUIさんのこの楽曲は、誰もが一度は経験したことのある恋の始まりを優しく歌い上げています。
絵文字が苦手な主人公が、好きな人からのメッセージに心躍らせる様子や、返信の駆け引きに悩む純粋な気持ちが温かく描かれています。
2007年3月にリリースされた本作は、多くの人々の心に響き、後にアルバム『CAN’T BUY MY LOVE』にも収録されました。
また、アニメ『ReLIFE 完結編』のエンディングテーマとしても起用されています。
新しい環境で初めての恋を経験する人や、春の訪れとともに新たな一歩を踏み出そうとしている人にピッタリの応援ソングです。
サクラキミワタシtuki.80位

卒業や別れ、そして愛のはかなさが1曲に凝縮された心温まる青春の楽曲です。
ABEMA恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。
卒業編2024』の挿入歌として、tuki.さんが繊細な感性で紡ぎ出した1曲です。
アコースティックギターを主軸とした優しいメロディラインに、澄んだ歌声が重なり、思い出に浸る心情を丁寧に描写しています。
2024年1月にリリースされたこの楽曲は、漫画『約束のネバーランド』の作画を担当した出水ぽすか氏によるアニメーションMVも話題となりました。
青春時代の終わりを迎える学生さんはもちろん、大切な人との別れを経験したことのある方にも心に響く青春ソングです。
高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜90)
青のすみかキタニタツヤ81位

夏空のように爽やかで切ない青春の記憶を描いた楽曲です。
キタニタツヤさんは2023年7月に本作をリリース。
TVアニメ『呪術廻戦』第2期オープニングテーマに起用され、第65回日本レコード大賞で特別賞を受賞しています。
清涼感のあるメロディと、青春期ならではの純粋な関係性、後悔、喪失感を織り交ぜた歌詞は、誰もが経験した思い出を鮮やかに呼び覚まします。
暑い夏の日、クーラーの効いたカラオケルームで、懐かしい思い出を振り返りながら歌いたい1曲です。
ハピネスAI82位

AIさんの『ハピネス』は世界に幸せが広がることを願うような、強い希望を感じさせる楽曲ですよね。
そんな幸せへの願いが込められたこの曲に合わせて踊れば、楽しさが全身で感じられるのではないでしょうか。
壮大な曲だからこそリズムも落ち着いている印象なので、壮大さを際立たせるような大きい動きが合うかもしれませんね。
曲の世界観を意識して、みんなで動きをそろえられるようなシンプルな振り付けにするのもオススメですよ。
君がくれた夏家入レオ83位

幼少期からピアノや合唱などの音楽に触れ、10代で単身上京して以降精力的な音楽活動を続けている女性シンガーソングライター・家入レオさんの10作目のシングル曲。
テレビドラマ『恋仲』の主題歌として起用された楽曲で、第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞においてドラマソング賞を受賞したナンバーです。
望む明日が来なくても確かに存在した夏の思い出は、子供と大人の間にいる高校生であればこそ実感してしまうストーリーなのかもしれませんね。
叙情的なメロディーとともに夏の切ない記憶を思い出す、美しい哀愁を感じさせる夏うたです。
何度でもDREAMS COME TRUE84位

日本中の多くの人を励まし、元気づけてくれたドリカムの『何度でも』。
ドラマ『救命病棟24時』第3シリーズの主題歌に起用されたこの曲は、東日本大震災の際にはラジオで最も多くオンエアされた曲でした。
体育祭までにやってきたたくさんの練習では、ときに嫌になったり、うまくいかずに落ち込んでしまったり、そんな日々をくり返すことでしょう。
でもこの曲のようにどんなことが起こっても何度でも前を向いてまた練習をくり返すことで、本番の結果へとつながります。
そうした体育祭当日までの苦悩の日々を思い出させ、美しい思い出に変えてくれる力がこの曲にはあります。