高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
部活に夢中な毎日、友達との語らい、そして胸キュンする恋。
大切な思い出が詰まった高校生活に寄り添う邦楽の世界。
Mrs. GREEN APPLEの爽やかな歌声、back numberの心を揺さぶる歌詞、米津玄師さんの力強いメッセージなど、日本の音楽シーンには心に響く素敵な楽曲がたくさんあります。
皆さんの青春のプレイリストに、ぜひ加えてみてください。
- 【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】
- 女子高校生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
- 男子高校生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
- 人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 女子高校生におすすめの名曲、人気曲
- 高校生に人気のバンドランキング【2025】
- 【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
- 【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 男子高校生に人気の曲特集!話題の曲まとめ
- 10代に人気のバンドランキング【2025】
- 大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 中学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(1〜20)
Happiness嵐13位

朝の光を浴びながら、思わず駆け出したくなるようなエネルギッシュな楽曲。
ギターの爽快なサウンドに乗せて、未来へ向かって走るイメージが描かれています。
本作はドラマの主題歌として誕生し、ポジティブなメッセージが詰まった応援ソングとして多くの人に親しまれています。
新たな挑戦に向かう人、前へ進む勇気が欲しい人にピッタリ。
聴けば気持ちが軽くなり、笑顔とともに一歩踏み出せる、そんな魅力を持った一曲です。
小さな恋のうたMONGOL80014位

優しい歌声とシンプルなメロディが印象的な青春恋愛ソングです。
誰もが共感できる素直な思いをつづった歌詞が、学生時代の甘酸っぱい思い出を呼び起こすことでしょう。
目の前にいる大切な人への思いを、まっすぐな言葉で表現した本作は、アルバム『MESSAGE』に収録され、沖縄発のバンドMONGOL800の代表曲となりました。
2019年には同名の映画が製作され、テレビアニメ『からかい上手の高木さん』や『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』のエンディングテーマにも採用されています。
卒業式や文化祭、カラオケで盛り上がりたい方に心からおすすめできる1曲です。
本音sumika15位

第99回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として書き下ろされた、sumikaの力強いバラードナンバー。
諦めそうになる瞬間があっても、仲間と肩を組んで前に進もうとする若者たちの姿を情感たっぷりに描いています。
2021年1月にリリースされた両A面シングルの1曲で、アルバム『AMUSIC』にも収録。
同年4月からは株式会社アイシンのテレビCMソングとしても起用されました。
部活動やスポーツに打ち込む子供たちはもちろん、目標に向かって頑張るすべての人の背中を優しく押してくれる楽曲です。
サイレントマジョリティー欅坂4616位

2016年に発表された欅坂46のデビュー曲。
「サイレント・マジョリティー」とは、静かな大衆、物いわぬ多数派という意味で、積極的な発言はしない一般大衆のこと。
自分から声を上げなければ、周りには何も伝わらない、という意味の歌詞で、一般的なアイドルと一線を画するメッセージ性の強さが話題になりましたよね。
自分が自分らしく生きていくために、あきらめず、自分の意志を貫いていこう、そう思える力強い応援ソングです。
ただ君に晴れヨルシカ17位

夏になるとつい青春時代に思いをはせてしまうという方もいるのではないでしょうか。
そこでぜひ聴いてほしいのが『ただ君に晴れ』です。
こちらはヨルシカの2枚目のアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録されている1曲。
曲中では大人になり切れない主人公のかっとう、また夏の美しい思い出について描いています。
また夏特有のからっとした天気を、これまでにない言葉で表現しているのも聴きどころです。
聴けば夏の思い出がよみがえってくることでしょう。
夜に駆けるYOASOBI18位

ダンスのBGMにも人気が高いのがYOASOBIの『夜に駆ける』です。
2019年12月にリリースされたシングルで2020年のあらゆるチャートを総なめにし、もはや聴いたことない人はいないんじゃないかという名曲ですよね。
YouTubeにも子供向けのダンス動画がたくさん投稿されていて、人気の高さがうかがい知れます。
小学生から高校生までさまざまなレベルのダンスがあるので、ぜひ運動会・体育祭でダンスに挑戦してみてください!