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高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】

ドラマや映画、アニメ、ライブ、そしてインターネット。

昔より音楽を聴ける環境が増えてきました。

ステキな一曲に出会う瞬間って楽しいですよね。

今回は高校生に人気の邦楽アーティストをランキングでご紹介します。

今まさに高校生、いや、高校生じゃないけど若い世代に人気の音楽が気になる、そんな人たちにぜひチェックしていただきたいまとめになっています。

高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜50)

片想いmiwa43

高校生の方であれば今、恋愛をしている、片思い中だという方も多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメしたいのがmiwaさんのこの曲、タイトルもズバリ『片想い』。

この曲は2012年にリリースされたmiwaさんの8枚目のシングルです。

片思い、とは言ってもなかなか難しい恋、かなわない恋がテーマになっていてきっと聴くと胸が締め付けられるような気持ちになってしまう方も多いはず。

切ない気分を盛り上げたい時、泣きたい時にピッタリな1曲です。

インフルエンサー乃木坂4644

世間に影響を与える人といった印象のあるインフルエンサーという言葉ですが、この曲では自分に影響を与える人といった小さい視点でのインフルエンサーが表現されています。

好きな人が何に興味を持っているのかを常に気にしてしまうようす、それに振り回されてしまい時に苦しくなってしまうようすが描かれています。

フラメンコギターの音色がアクセントになった情熱的な雰囲気があるサウンドに、自分の中にある強い思いが燃え上がっていくような印象を受けます。

ドレミソラシド日向坂4645

2015年にひらがなけやきとして結成し、2019年に日向坂46としてデビューした彼女たちの2枚目のシングルであるこの曲は、爽やかラブソングです。

恋に気づいた子の気持ちを歌っています。

なんといっても特徴的なのがサビです。

ドレミソラシドをひたすら歌っています。

そして抜け落ちたファ。

ファを抜いたことで、一つジャンプして飛び出すような感覚になります。

これにより、青空をバックにジャンプする少女の姿が脳裏に浮かびます。

高校生にぴったりなラブソングと言えるでしょう。

ありがとうFUNKY MONKEY BABYS46

卒業にあたって、友情、希望、期待を歌うことは大切ですが、今までかかわってくれた人たちへの感謝の気持ち、ありがとうを伝えることはもっと大切なのではないでしょうか。

2013年にリリースされたFUNKY MONKEY BABYSのこちらの曲はそんな感謝を素直に歌った曲です。

合唱曲になるとより迫力があり、印象的な曲になるので、ぜひ3年生全員で今までのたくさんの人へのありがとうの気持ちを込めて歌ってみてはいかがでしょうか?

愛をこめて花束をSuperfly47

Superfly 『愛をこめて花束を』Music Video
愛をこめて花束をSuperfly

結婚式や誕生日に使いたい1曲として大定番の『愛をこめて花束を』!

2008年にリリースされたSuperflyの代表曲の一つで、ドラマ『エジソンの母』の主題歌に起用されました。

「感謝」と「愛」を伝えるこの曲の歌詞には、多くの人が感動しましたよね。

大切な恋人の誕生日に花束を渡すならこの曲をBGMに使って感動的に演出してみませんか?

この曲をBGMに感謝の手紙やメッセージ動画を贈ってみるのもいいですね!

うれし涙が流れてくることまちがいなし!

366日HY48

HY – 「366日」 Live Music Video
366日HY

大好きな人を忘れられずに苦しむ切ない恋心を歌った失恋ソングです。

「あの時点で諦めていれば、こんなに傷付かなくて済んだかも……」と後から思うのはよくあること。

ですが、そこで踏みとどまれないのが恋愛なんですよね。

忘れようとするほど頭から離れなくなる相手への思いは、時間が解決してくれるのを待つしかないのかもしれませんね。

この曲は好きだった人を思い続ける純愛の歌としてだけでなく、未練がうずまく不倫の歌ととらえられることもあるのだそう。

あなたはどちらに感じますか?

浮気されたけどまだ好きって曲。りりあ。49

浮気されたけどまだ好きって曲。 【オリジナル】
浮気されたけどまだ好きって曲。りりあ。

10代が歌う浮気ソングとして話題になったこちらの曲。

SNSを中心に活動するシンガーソングライターりりあさんの『浮気されたけどまだ好きって曲』です。

この曲では、彼に浮気をされた女性のストレートな気持ちが歌われていて、同じような経験を持つ女性から大きな反響を呼びました。

浮気されたことが許せない、二度と私に触らないでという怒り。

けれど最後には、彼を引き止めすがってしまう切なく悲しい恋心が胸にささります……。