高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
部活に夢中な毎日、友達との語らい、そして胸キュンする恋。
大切な思い出が詰まった高校生活に寄り添う邦楽の世界。
Mrs. GREEN APPLEの爽やかな歌声、back numberの心を揺さぶる歌詞、米津玄師さんの力強いメッセージなど、日本の音楽シーンには心に響く素敵な楽曲がたくさんあります。
皆さんの青春のプレイリストに、ぜひ加えてみてください。
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高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(61〜80)
貴方の恋人になりたいのです阿部真央73位

普段からあまり深く考え込むことがない、楽天家だという人も恋をすれば違う人格を見せるものですよね。
サラリとした考え方の人でも恋をするとこの曲のように、ああでもないこうでもない、相手にあれも聞きたい、言わなければよかった、などグダグダと考え込んでしまうのではないでしょうか?
そういったどうしようもない恋をする気持ちが伝わる、そして心から純粋に「恋人になりたい」という気持ちが詰まっているオススメの1曲です。
FLASHPerfume74位

瞬間の輝きを表現した曲は、爽快感あふれるダンスチューンが魅力。
Perfumeさんらしい斬新なサウンドと3人の魅力が光る楽曲です。
2016年3月にデジタルシングルとしてリリースされ、アルバム『COSMIC EXPLORER』に収録。
映画『ちはやふる』の主題歌としても起用されました。
ダンスにカンフーの動きを取り入れたのも特徴的。
静と動をテーマにした振り付けは必見です。
スピード感あるテンポと華やかなメロディーラインで、体育祭の入場曲にぴったり。
部活の応援にもおすすめですよ。
聴くだけでエネルギーをもらえる1曲なので、ぜひ試してみてください!
カブトムシaiko75位

大阪府出身の村ガーソングライター、aikoの代表曲のひとつです。
1999年に4枚目のシングルとしてリリースされました。
特に女性なら共感できる歌詞ではないでしょうか。
カラオケ人気のとても高い曲でもあります。
私は最強Ado76位

力強い意志と覚悟を歌い上げる、映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌。
Adoさんによって2022年6月に公開された本作は、心の奥底から沸き上がる自己肯定感と、仲間への思いやりに満ちた歌詞が印象的です。
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんが手掛けたエネルギッシュで高揚感あふれるロックサウンドと、Adoさんの個性的な歌唱力が光ります。
本作は映画のキャラクター「ウタ」の心情を表現しており、自分の弱さや不安を認めながらも、それを乗り越えて強くなっていく過程が描かれています。
運動会や体育祭で自分をふるい立たせたいとき、仲間とともに頑張りたいときにピッタリの1曲です。
大切なものロードオブメジャー77位

青春期の大切な友情を描いた珠玉のポップメロディです。
別れを迎えた仲間への温かな思いと、その絆を永遠に忘れない誓いが胸を打ちます。
人との出会いや別れ、成長と希望をテーマに、疾走感のあるロックサウンドと心に染みる歌詞が見事に融合しています。
2002年9月にインディーズシングルとしてロードオブメジャーがリリースした本作は、オリコンチャートで19週連続トップ10入りを果たし、累計90万枚という驚異的な売上を記録。
2009年には台湾版マツダのCMソングにも起用され、国内外で注目を集めました。
友人との仲直りのきっかけや、大切な仲間との絆を再確認したい時に聴きたい1曲です。
卒業や転校など、別れを控えている方にもぴったりな応援ソングとなっています。
君がくれた夏家入レオ78位

幼少期からピアノや合唱などの音楽に触れ、10代で単身上京して以降精力的な音楽活動を続けている女性シンガーソングライター・家入レオさんの10作目のシングル曲。
テレビドラマ『恋仲』の主題歌として起用された楽曲で、第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞においてドラマソング賞を受賞したナンバーです。
望む明日が来なくても確かに存在した夏の思い出は、子供と大人の間にいる高校生であればこそ実感してしまうストーリーなのかもしれませんね。
叙情的なメロディーとともに夏の切ない記憶を思い出す、美しい哀愁を感じさせる夏うたです。