高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
ドラマや映画、アニメ、ライブ、そしてインターネット。
昔より音楽を聴ける環境が増えてきました。
ステキな一曲に出会う瞬間って楽しいですよね。
今回は高校生に人気の邦楽アーティストをランキングでご紹介します。
今まさに高校生、いや、高校生じゃないけど若い世代に人気の音楽が気になる、そんな人たちにぜひチェックしていただきたいまとめになっています。
- 【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】
- 女子高校生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
- 男子高校生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
- 10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 高校生に人気のバンドランキング【2025】
- 女子高校生におすすめの名曲、人気曲
- 【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
- 10代に人気のバンドランキング【2025】
- 男子高校生に人気の曲特集!話題の曲まとめ
- 中学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(91〜100)
はいよろこんでこっちのけんと92位

最新の楽曲を歌うことでトレンドをアピールできますが、やはりカラオケで盛り上がるには定番の楽曲も欠かせません。
そこでオススメしたいのが、こちらの『はいよろこんで』。
高くて難しいという印象を持たれがちな本作ですが、それはコーラスのファルセットを再現するならという話であって、地声の最高音はmid2F#と、決して高くはありません。
バツグンの盛り上がりを見せる本作ですが、言葉のつまりが多いため、息継ぎのポイントは事前にしっかりと把握しておきましょう。
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE93位

透明感のある歌声と圧巻のダンスパフォーマンスでファンを魅了しているダンス&ボーカルグループ、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。
TCKの2014キャンペーンソングとして起用された通算13作目のシングル曲『R.Y.U.S.E.I.』は、タイトルをイメージさせる吸い込まれるようなサウンドが印象的ですよね。
グループの代名詞ともなった間奏のランニングマンは、運動会や体育祭でみんなで踊っても壮観なのではないでしょうか。
競技中のBGMとしてもテンションを上げてくれる、アッパーなダンスチューンです。
世界に一つだけの花SMAP94位

これはもう、楽曲自体の説明は不要でしょう。
2003年3月、SMAPの35枚目のシングルとしてリリースされ、その後、作詞作曲を担当した槇原敬之さん本人のセルフカバーを含めて、たくさんのカバーバージョンもリリースされていますね。
高校生の方なら学校の合唱コンクールなどで歌われた経験のある方も多いのではないでしょうか。
もともとはSMAPのために作られたということもあるのかと思いますが、とても歌いやすい優しいメロディの曲なので、きっとどなたにとっても歌いやすい一曲なのではないかなと思います。
ぜひこの曲をセレクトして、みなさんそれぞれの「歌の花」を咲かせてみてくださいね!
廻廻奇譚EVE95位

疾走感あふれるサウンドと呪文を唱えるかのような歌声が印象的なEveさんの作品。
自己との向き合いや、闇を乗り越える強さをテーマに、人間の内面の葛藤を力強く表現した楽曲です。
重厚なギターリフから始まり、ダークで複雑な感情を巧みに描き出しています。
メロディアスなサビは聴く人の心をつかんで離しません。
2020年10月にリリースされ、アニメ『呪術廻戦』第1期のオープニングテーマとして起用された本作は、大切な試合や競技に向けて心をふるい立たせたいとき、仲間とともに闘志を燃やしたいときに力をくれる1曲です。
すき。YUTORI-SEDAI96位

片思いの切なさを描いた楽曲で、Z世代の心をわしづかみ!
YUTORI-SEDAIのこの楽曲は、好きな人の心の隙間に入り込めない女の子の気持ちを表現しています。
ネイルやメイクを変えて相手の注意を引こうとするけれど、なかなか振り向いてもらえない……そんな経験、誰にでもありますよね。
2023年2月にリリースされたこの曲は、SNSで大きな話題に。
ミュージックビデオにはTikTokで人気のインフルエンサーが出演し、楽曲の世界観をより魅力的に表現しています。
この曲を聴いて、思い切って気になる人へ気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?
Bunny GirlAKASAKI97位

AKASAKIさんの名曲『Bunny Girl』。
TikTokやInstagramを通して、爆発的な人気を集めたため、高校生の方であれば、誰でもご存じだと思います。
そんな本作は盛り上がりに長けた一方、バツグンの歌いやすさをほこります。
その歌いやすさの要因はなんといっても音域で、その範囲はmid1C~mid2E。
最近の邦楽としてはバツグンの狭さをほこる作品のため、キーの調整もしやすく、男女を問わず誰でも歌えます。
ぜひレパートリーに入れてみてください。
虹Aqua Timez98位

爽やかに体育祭に向けて頑張る人を支えてくれるAqua Timezのナンバー。
仲間由紀恵さん主演の大ヒットドラマ『ごくせん第3シリーズ』の主題歌に起用されました。
体育祭を頑張る方々にとって、ここでの虹は感動の思い出を指します。
しんどい練習、なかなかうまくいかない練習、そんな体育祭までに巻き起こるいろんなつらい日々。
でも自分には同じ目標に向かって一緒に走ってくれるたくさんの仲間がいる。
そう思えばしんどい日々があっても当日「大丈夫」に変えられる。
そう思って頑張った先には、キレイな虹のような素晴らしい思い出になるという思いを感じさせてくれるナンバーです。