高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
部活に夢中な毎日、友達との語らい、そして胸キュンする恋。
大切な思い出が詰まった高校生活に寄り添う邦楽の世界。
Mrs. GREEN APPLEの爽やかな歌声、back numberの心を揺さぶる歌詞、米津玄師さんの力強いメッセージなど、日本の音楽シーンには心に響く素敵な楽曲がたくさんあります。
皆さんの青春のプレイリストに、ぜひ加えてみてください。
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高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(1〜20)
白日King Gnu19位

ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌に起用されたことをきっかけに、爆発的なヒット曲となりました。
もともと、音楽が趣味の人たちの間では、そのセンスや技術から高い評価を受けていたKing Gnuですが、『白日』によって一気に日の当たる場所に出てきた印象がありますね。
この『白日』は、そのしっとりとしたイントロからきれいなバラードかと思いきや、リズムよく紡がれる歌詞や力強い歌い方から、カラオケでも思いっきり盛り上がる曲に仕上がっています。
カラオケで見事に歌い上げれば人気者まちがいなしな1曲と言えるでしょう。
栄光の架橋ゆず20位

ゆずさんのこの楽曲は、青春真っただ中の高校生にピッタリの応援ソングとして愛され続けています。
人知れず積み重ねてきた努力や涙を優しく包み込む歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
2004年6月にリリースされたこの曲は、アテネオリンピックのNHKテーマソングとして起用され、大きな話題を呼びました。
スポーツはもちろん、受験や部活引退など、新たな一歩を踏み出すときにこそ聴いてほしい1曲です。
不安や迷いを感じたときに本作を聴けば、きっと勇気をもらえるはずです。
高校生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜40)
ワタリドリ[Alexandros]21位
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
リレーや玉入れ、綱引きなどの白熱する競技をさらに盛り上げる曲といえば『ワタリドリ』。
独自のロックサウンドを手掛けるバンド、[Alexandros]が2015年にリリースしており、運動会や体育祭で使用される定番曲としても親しまれています。
どこまでも飛んでいく鳥をモチーフにした歌詞とさまざまな種目に取り組む学生の姿がマッチ。
壮大なドラミングやリズミカルなギター演奏など、軽快かつ情熱的なサウンドとともに走り出したくなるロックナンバーです。
現在を生きるのだ。Saucy Dog22位

青春の情熱と希望を力強く歌い上げるSaucy Dogのこの楽曲は、第101回全国高校サッカー選手権大会のために生み出された応援歌です。
挫折や苦難を乗り越えて成長していく姿、仲間との絆、自分らしさを持って前に進む勇気を描いた本作は、コロナ禍で高校生活を送る若者たちの心に深く寄り添う内容となっています。
2022年12月にリリースされた本作は、彼らのライブでは欠かせない人気ナンバーとなっており、サッカーだけでなく、部活動や学校行事に向けて日々頑張る学生たちの背中を力強く押してくれます。
溶けないマカロニえんぴつ23位

歌詞をパッと見ただけだと恋愛ソングに感じられそうなこの曲は、実は友情を描いた心にグッと突き刺さるような青春ソングなんです。
キャッチーなメロディラインが親しみやすい雰囲気を演出していて、心地いいんですよね。
一方で、楽曲中盤で曲調が変わって、ファンキーなパートが登場するというトリッキーな展開が取り入れられており、マカロニえんぴつの懐の深さがうかがえる仕上がりです。
歌詞がいいので、ぜひ何度も歌詞を読みながらじっくりと聴いてみてください。
ドライフラワー優里24位

2020年にリリースされSNSを中心として広がり、そしてロングヒットとなった優里さんの『ドライフラワー』。
この曲は女性目線で描かれた失恋ソングできっとこの曲で泣いた、という方も多いはず。
優里さんの歌声がまたせつなさを盛り上げ、涙腺を揺るがされるんですよね。
この曲をカラオケで歌いこなすのもちょっとむずかしいかもしれませんがキーを調節して歌ってみましょう。
女性目線の、ということで女性が歌ってもいいですよね。
きっとみんなが自然と口ずさんでしまう1曲です。