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稲垣潤一の人気曲ランキング【2025】

都会的で洗練された歌声で、日本のAORシーンを魅了し続けている稲垣潤一さん。

デビュー曲「雨のリグレット」から「ドラマティック・レイン」「夏のクラクション」「クリスマスキャロルの頃には」まで、珠玉の楽曲の数々は世代を超えて愛され続けています。

ドラムを叩きながら歌うという独自のスタイルと、心に染み入る歌声で紡がれた名曲の数々を、音楽ファンの皆様からの熱い支持をもとにご紹介します。

稲垣潤一の人気曲ランキング【2025】(1〜20)

1969の片想い稲垣潤一7

【 稲垣潤一 1969の片想い 】 女だけど歌ってみた 【 ELAFAR 】
1969の片想い稲垣潤一

1989年10月25日に発売されました。

作詞:秋元康、作曲:桑村達人の曲です。

1969年に好きになった彼女。

あの時は言えなかったけど、ずっと好きだった彼女。

今出のあの時のことを思い出すと胸が締め付けられる、そんな切ない思いを歌った歌です。

1ダースの言い訳稲垣潤一8

日常の何気ない恋人どうしのケンカがテーマで、本当に身近な部分を感じる歌詞に共感してしまうですが、稲垣潤一さんの高い声と詞と曲がマッチして、まるでドラマのワンシーンを描いているようなステキな曲です。

1986年にリリースされたこの曲は電気メーカーのコマーシャル曲にも起用されました。

セブンティ・カラーズ・ガール稲垣潤一9

セブンティ・カラーズ・ガール 稲垣潤一
セブンティ・カラーズ・ガール稲垣潤一

作詞:売野雅勇。

作曲:TSUKASAの楽曲です。

1989年1月25日に発売された15thシングルです。

カネボウ化粧品春のキャンペーンイメージソングになった曲です。

ポップな軽いリズムがとても素敵な曲です。

オーシャン・ブルー稲垣潤一10

【 稲垣潤一 オーシャン・ブルー 】 女だけど歌ってみた 【 ELAFAR 】
オーシャン・ブルー稲垣潤一

1984年4月28日に発売された7thシングルです。

松任谷由実さんが2003年にリリースしたアルバム『Yuming Compositions : FACES』でセルフカバーした楽曲としても知られています。

始まったばかりの愛を大切に思う男性の気持ちを歌う歌詞に、共感をおぼえる方も多いのではないでしょうか。

日暮山稲垣潤一11

1982年にデビューし、ヒットシンガーとなった稲垣潤一。

彼のデビュー曲となったシングル「雨のリグレット」にカップリング曲として収録されたのが「日暮山」です。

冬の冷たい山を舞台にしたバラードとなっており、メロディと彼の歌声がマッチした、切ない楽曲に仕上がっています。

1stアルバムである「246:3AM」にも収録されています。

雨のリグレット稲垣潤一12

雨のリグレット / 稲垣潤一 (カバー)
雨のリグレット稲垣潤一

90年代を代表するクリスマスソング、「クリスマスキャロスの頃には」で有名な稲垣潤一のデビュー曲。

ノリのいいサビと切なさを感じさせる間奏、そのバランスが絶妙なんですよね。

アイドルグループ私立恵比寿中学の歌に「どしゃぶりリグレット」という曲がありますが、おそらくこの曲のアンサーソングだと思われます。