人気の子供の歌。邦楽アーティストランキング【2025】
アニメ、ヒーローもの、バラエティー番組、ドラマなど子供たちのアンテナはとても柔軟で、どこに引っかかるかわかりません。
そこで今回は子供に人気の邦楽アーティストランキングをご紹介します。
きっとお気に入りのアーティストが見つかるはずです!
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人気の子供の歌。邦楽アーティストランキング【2025】(61〜70)
ルージュの伝言荒井由実64位

「魔女の宅急便」オープニングテーマ。
物語の主人公キキが箒に乗って旅立ち、旅路の途中でラジオをつけるとこの曲が流れる……といったとてもきれいな流れでオープニングが始まりますので、非常に印象深い1曲です。
曲自体は映画公開よりも、もっと前に発売されていましたが、映画効果もあり当時再びヒットしました。
365日の紙飛行機AKB4865位

国民的人気アイドルAKB48の『365日の紙飛行機』は2015年に放送されたNHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌としても話題になりました。
サビは特にキャッチーなので、つい口ずさんでしまいますよね。
やさしくあたたかな歌詞で聴いていると元気になれます。
メロディもゆったりしているので小さいお子さんにも、おじいちゃんおばあちゃんにも老若男女問わず、元気になれるすてきな曲です。
家族みんなで楽しく歌うたえますよ。
生きてこそKiroro66位

子供たちの成長と家族の絆を祝う1歳の誕生日にぴったりな曲です。
2006年7月にリリースされたこの楽曲は、生命の尊さと愛の大切さを優しく歌い上げています。
親子の絆や、これから広がっていく世界への希望が込められた歌詞は、お子さまの1歳の誕生日を迎えるご家族の気持ちにぴったり寄り添ってくれることでしょう。
Kiroroさんの温かな歌声に包まれながら、生まれてきてくれたことへの感謝の気持ちを込めて、大切なお子さまとの思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。
あおいそらにえをかこう作詞:一樹和美/作曲:上柴はじめ67位

『あおいそらにえをかこう』は、ファンタジックなストーリーに想像力が刺激されるような1曲です。
その内容は空を進む大きな雲の船に乗り、誰も見たことがない島を目指すというもの。
歌詞の一節一節が美しい風景を想像させてくれます。
歌詞の内容にワクワクしながら歌ってほしいと思います。
また、元気よく掛け声を出すパートがあるので、楽しく盛り上がりたい時にもピッタリでしょう。
掛け声に合わせて手を高く上げるというのもすてきですね。
おどるポンポコリンももいろクローバーZ68位

国民的な作品として愛されているアニメ『ちびまる子ちゃん』。
子供たちはもちろんのこと、保護者の方や幅広い世代に知られている作品でこの曲『おどるポンポコリン』も認知度の高い楽曲ですよね。
この曲は1990年にリリースされたB.B.クイーンズの作品をはじめ、その後も木村カエラさんやE-girls、ももいろクローバーZなど数々のアーティストがカバーソングを歌っています。
親子ではもちろん、たくさんの人が集まるシーンでも盛り上がることまちがいなしの1曲ですね!
わらいごえっていいな作詞/作曲:田山雅充69位

振り付けを交えて楽しめる『わらいごえっていいな』はいかがでしょうか?
こちらは家族や動物の笑い声をテーマにした1曲。
曲中にはバリエーション豊かなキャラクターと笑い声が登場するのですが、それに合わせて笑っている姿を表現する振り付けがあるんです。
かなりコミカルな振り付けなので、みんなで取り組めば、なごやかな雰囲気になるはずです。
それから、歌詞にもクスりとできるポイントが盛り込まれています。
その辺りにも注目すると、より盛り上がれそうです。
ケンカのあとは作詞:荒木とよひさ/作曲:三木たかし70位

メッセージ性に心が温まる1曲として『ケンカのあとは』を紹介したいと思います。
こちらは子供向け番組『ひらけ!ポンキッキ』のテーマソングに起用されたのをきっかけに、注目を集めた1曲。
後につるの剛士さんがカバーしたバージョンで知ったという方も多いかもしれませんね。
その曲中では、ケンカをした後に仲直りをする様子が描かれています。
楽しく歌えるのはもちろん、仲直りやお友達の大切さを再確認するのにもピッタリです。