人気の子供の歌。邦楽アーティストランキング【2025】
アニメ、ヒーローもの、バラエティー番組、ドラマなど子供たちのアンテナはとても柔軟で、どこに引っかかるかわかりません。
そこで今回は子供に人気の邦楽アーティストランキングをご紹介します。
きっとお気に入りのアーティストが見つかるはずです!
- 子供の歌ランキング【2025】
- 小学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 幼児向けの人気曲ランキング
- 人気の可愛い歌。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 中学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- アイドル曲ランキング【2025】
- 女子小学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
- 人気のカラオケ。アーティストランキング【2025】
- 【小学生】世代別人気曲ランキング【2025】
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 童謡の人気曲ランキング【2025】
- 子供の歌・カラオケランキング【2025】
- 人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
人気の子供の歌。邦楽アーティストランキング【2025】(81〜90)
いろ・いろ・たんけんたいいっちー・なる85位

色とりどりの世界への冒険をテーマに、子供たちの好奇心をくすぐる楽しい楽曲です。
元気な明るいメロディーにのせて、まっ赤なお日様やオレンジの実、黄色いひまわりなど、自然界の色彩豊かな情景を子供たちの視点で描いています。
音楽に合わせて全身で表現する動きも、子供たちの心をわくわくさせることでしょう。
本作は、2022年7月にリリースされたアルバム『ボンボンアカデミー 運動会・ダンス・たいそうソングベスト』に収録され、いっちー&なるさんの持ち味を存分に活かした一曲となっています。
運動会のダンスや発表会などの行事で活用でき、子供たちが主役となって思い切り表現を楽しめる作品です。
おどるポンポコリンももいろクローバーZ86位

国民的な作品として愛されているアニメ『ちびまる子ちゃん』。
子供たちはもちろんのこと、保護者の方や幅広い世代に知られている作品でこの曲『おどるポンポコリン』も認知度の高い楽曲ですよね。
この曲は1990年にリリースされたB.B.クイーンズの作品をはじめ、その後も木村カエラさんやE-girls、ももいろクローバーZなど数々のアーティストがカバーソングを歌っています。
親子ではもちろん、たくさんの人が集まるシーンでも盛り上がることまちがいなしの1曲ですね!
だいすきのしるし作詞:きむしょー、もえこt/作曲:きむしょー87位

園生活で見つけた宝物を温かいメロディに乗せて歌うのがこちら『だいすきのしるし』です。
友だちや先生と過ごした日常こそが大切な思い出だと気づかせてくれる歌詞が魅力的ですよ。
ピアノを中心としたおしゃれなバラード調で、子供たちの歌声が感動的に響くでしょう。
現役の認定こども園の先生であるきむしょーさんが作曲し、YouTubeを通じて広まった本作。
2024年現在、動画再生数は20万回を超えており、全国の発表会などで歌われる定番ソングとして親しまれています。
歌詞には具体的な思い出が描かれていて、年長さんが心を込めて歌う発表会や卒園シーズンにぴったりな1曲です。
将来振り返ったときにも園での日々がよみがえるステキな歌を、ぜひ歌ってみてはいかがでしょうか。
ホ!ホ!ホ!作詞:伊藤アキラ/作曲:越部信義88位

思わず一緒に声を合わせたくなる、陽気な掛け声が印象的な作品。
体をゆらゆら揺らすリズムがとても楽しいですよね。
この楽曲はNHK『おかあさんといっしょ』の定番曲として親しまれ、1999年8月には小鳩くるみさんによる歌唱版が記録されています。
同年12月発売のアルバム『NHK「おかあさんといっしょ 40年の300曲」』にも収録されました。
意味よりも音の響きを大切にした遊び心いっぱいの歌。
ぜひ親子で一緒に体を動かしてみてくださいね。
ありがとうのきもち作詞:新沢としひこ/作曲:細田真衣子89位

毎日見守ってくれた保護者の方や先生へ、素直な感謝の言葉を伝えられる『ありがとうのきもち』。
数多くのこどものうたで知られる新沢としひこさんが作詞、細田真衣子さんが作曲を手がけています。
今まで過ごした園での思い出や、支えてくれた人たちへの「ありがとう」という温かい思いが、優しく静かなメロディーに乗せて歌われています。
本作はYouTubeチャンネル『マイコノウタ』にて2020年1月に公開され、楽譜は『保育とカリキュラム』2020年3月号にも掲載されました。
言葉の繰り返しが多く曲調も穏やかなので、子供たちの歌声が際立つ卒園式などの行事にぴったり!
心を込めて歌えば、会場全体が温かい感動に包まれることでしょう。
ケンカのあとは作詞:荒木とよひさ/作曲:三木たかし90位

メッセージ性に心が温まる1曲として『ケンカのあとは』を紹介したいと思います。
こちらは子供向け番組『ひらけ!ポンキッキ』のテーマソングに起用されたのをきっかけに、注目を集めた1曲。
後につるの剛士さんがカバーしたバージョンで知ったという方も多いかもしれませんね。
その曲中では、ケンカをした後に仲直りをする様子が描かれています。
楽しく歌えるのはもちろん、仲直りやお友達の大切さを再確認するのにもピッタリです。
人気の子供の歌。邦楽アーティストランキング【2025】(91〜100)
ブンブンホイ宮内良、奈々瀬ひとみ91位

1979年から3年間に渡って放送された『おかあさんといっしょ』内の人形劇『ブンブンたいむ』のエンディングテーマが『ブンブンホイ』です。
4代目うたのおにいさんである宮内良さん、13代目うたのおねえさんの奈々瀬ひとみさんによって歌唱されました。
『おかあさんといっしょ』版の「あっち向いてホイ」のような楽しいゲームが途中で挟まれています。
また1972年から1990年にかけて、アニメソングや童謡などを歌唱して活動したコーラスユニットであるこおろぎ’73のバージョンもあるんですよ。





