邦楽のダンス曲ランキング【2025】
最新の邦楽ダンス曲ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
普段はダンス曲を聴かないから……とお思いの方もぜひ1度いろいろ聴いてみていただきたいです。
体に響くビートが病みつきになるかもしれません!
作業BGMとしてもオススメです。
プレイリストも毎週更新中です。
チェックしてくださいね。
- 人気のダンス曲ランキング【2025】
- ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト
- 【邦楽】かっこいいダンス曲。みんなで踊れるダンスミュージック
- 【邦楽】踊り出したくなる日本のダンスミュージック
- 人気の邦楽。最新ランキング【2025】
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【ノリノリ】TikTokで流行っているダンス曲
- 【ダンサーが選ぶ】男性にオススメの邦楽ダンスミュージック
- 邦楽の感動する歌ランキング【2025】
- 【人気曲でおどろう!】小学生におすすめのダンスソング
- 文化祭のダンス・人気曲ランキング
- 夜の本気ダンスの人気曲ランキング【2025】
- 盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
- 高校生におすすめのダンスミュージック
- 踊りたくなる流行りのダンス曲&TikTokで話題を集める人気曲
邦楽のダンス曲ランキング【2025】(81〜90)
EZ DO DANCETRF85位

小室哲哉さんがプロデュースした名曲です。
1993年6月にリリースされ、オリコンチャートで15位を記録する大ヒットとなりました。
ダンスを通じて自由を求める人々の姿を描いた歌詞が、まさにその時代の空気感を表現しています。
夜の街を舞台に、仲間と共に踊り、偽りのない自分を見つける。
そんな若者たちの姿が目に浮かぶようです。
聴くと思わず体が動き出すような、エネルギッシュなリズムが魅力的です。
ダンス好きの方はもちろん、気分転換したい時にもぴったりの1曲ですね。
硝子の少年KinKi Kids86位

デビュー曲として発表されたこの曲は、切ない恋心を透明感のある歌声で表現しています。
純粋な愛情や青春のはかなさが美しいメロディに乗せて描かれ、聴く人の心に深く響きます。
1997年7月にリリースされ、KinKi Kidsの音楽活動の重要なマイルストーンとなりました。
さらに、第70回記念選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても使用され、多くの人々に愛されています。
失恋の痛みや成長の過程で感じる感情を繊細に表現しているので、恋愛に悩む方や青春時代を懐かしむ方におすすめです。
Yeah!めっちゃホリディ松浦亜弥87位

ポップかつエキゾチックなメロディーが魅力の『Yeah!めっちゃホリディ』。
こちらは、2002年に松浦亜弥さんがリリースした楽曲。
リリース当時も大ヒットしたのですが、2008年にはるな愛さんがモノマネを披露しブレイクしたことでも知られています。
そして2020年頃からは、この曲を使ってダンスを披露する動画もTikTokに数多く投稿されています。
オリジナルのダンスをまねするのも楽しいですし、投稿されている動画を参考にアレンジを加えるのも楽しいと思いますよ。
doppelgängerCreepy Nuts88位

映画『アンダーニンジャ』の主題歌として、Creepy Nutsの四つ打ちの激しいビートとダークな歌詞が印象的な楽曲です。
自分の中にある多面性をテーマに、社会で求められる「仮面」を被って生きることへの葛藤を表現しています。
2025年1月に制作された本作は、ダンサブルなサウンドと重なり合うラップが疾走感を生み出しています。
アルバム『LEGION』に収録され、他にもテレビアニメ『マッシュル』『ダンダダン』の主題歌なども含まれる豪華な1枚となっています。
エネルギッシュなダンスビートと、クールな世界観が融合した本作は、SNS上ではこの楽曲を使用してダンス動画を投稿している方も少なくありません。
ダンス練習やトレーニングのモチベーション向上に最適な1曲です。
青春アミーゴ修二と彰89位

亀梨和也さんと山下智久さんが結成した音楽デュオ、修二と彰。
このユニット名は、二人が共演したドラマ『野ブタをプロデュース』の役名にちなんだものなんですよ。
そんな修二と彰のデビューシングルであり、ドラマの主題歌として知られているのが『青春アミーゴ』です。
キャッチ―かつ、シンプルな振り付けなので、まねをする人が続出し社会現象となりました。
ちなみに、修二と彰は2019年に再結成していて、そちらのパフォーマンスを合わせてチェックするのも楽しいかもしれません。
Giri GiriKOMOREBI90位

SNSで話題沸騰中のダンス曲といえば、KOMOREBIのこの楽曲です。
ギリギリの状況でも前向きに生きる姿勢を歌った、エネルギッシュな1曲。
歌詞の中には困難にめげない決意が込められています。
2024年5月にリリースされ、わずか1カ月でTikTokの再生回数が8億回を突破。
草彅剛さんやENHYPENなど、著名人も踊る動画を投稿し大反響を呼びました。
若い世代に向けたエンパワーメントを意識した内容で、挑戦を楽しむ姿勢を後押しします。
ポジティブな気分転換や自分を奮い立たせたい時におすすめの1曲です。
邦楽のダンス曲ランキング【2025】(91〜100)
Venusタッキー&翼91位

アイドルデュオのタッキー&翼。
彼らの代表曲の一つが、2006年にリリースされた『Venus』です。
アラブ音楽のようなメロディーと、それに合わせて手をたたく振り付けが、大きな話題を呼びました。
今でもテレビ番組で披露されるなどしているので、世代ではない方も聴いたことや、踊ったことがあるのではないでしょうか。
ダンスは手の動きが中心なので、苦手な方でもチャレンジしやすいと思います。
余興やカラオケで披露しても盛り上がりそうですね。