邦楽のダンス曲ランキング【2025】
最新の邦楽ダンス曲ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
普段はダンス曲を聴かないから……とお思いの方もぜひ1度いろいろ聴いてみていただきたいです。
体に響くビートが病みつきになるかもしれません!
作業BGMとしてもオススメです。
プレイリストも毎週更新中です。
チェックしてくださいね。
邦楽のダンス曲ランキング【2025】(21〜30)
最高到達点SEKAI NO OWARI22位

132 BPMのテンポを持つエネルギッシュな楽曲で、弱さを味方につけて高く飛ぶというメッセージが込められています。
困難を乗り越え、自分の最高到達点に向かって進むことの大切さを歌っており、聴く人に勇気を与えてくれます。
2023年9月にリリースされ、アニメ『ONE PIECE』の第25期オープニングテーマとして使用されています。
また、2024年3月発売のアルバム『Nautilus』にも収録されています。
文化祭や体育祭などの発表の場で使うのにぴったりの曲です。
簡単にアレンジしたダンスもあるのでダンスが苦手な人でも、少し練習すればきっとコツがつかめるはずです。
Rat-tat-tat三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE23位

三代目の曲といえばダンス、は当たり前ですがちょっと難易度が高そうというイメージ。
この『Rat-tat-tat』はダンス経験がない人、そして歌いながらでも踊れる、ぜひオススメしたい1曲です。
USJでのハロウィンイベントでは「ラタタダンス」として有名でSNSでもその時期はよく見かけますよね。
なんとも言えないコミカルな動きにクセになる、中毒性の高い楽曲で男女を問わず盛り上がれるナンバーです。
お子さんも一緒に踊れますよ!
女々しくてゴールデンボンバー24位

ビジュアル系エアーバンドという唯一無二のジャンルを生み出し、その楽曲のクオリティーも高い評価を集めている4人組バンド、ゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。
昭和歌謡を感じさせるメロディーとモダンなロックサウンドの融合がテンションを上げてくれる、ゴールデンボンバーの代名詞となっているナンバーです。
2013年度の著作権使用料の分配額が国内最多となり、JASRAC賞を受賞するほどの人気を博しました。
窓拭きダンスをはじめとしたキャッチーな振り付けは、友達同士で行くカラオケでも盛り上がること間違いなし。
失恋した男性の女々しい心情を赤裸々に描いた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
はいよろこんでこっちのけんと25位

アップテンポでキャッチーなメロディが印象的なこの楽曲は、SNSを中心に大きな話題を呼んでいます。
こっちのけんとさんが自身の経験を込めて作り上げた楽曲で、メンタルヘルスや生きづらさを抱える人々に向けた応援歌となっています。
2024年5月にリリースされたこの曲は、TikTokなどで「ギリギリダンス」として注目を集め、多くのユーザーがダンスを投稿して盛り上がりました。
子供から大人まで幅広い層から人気が高く楽しめる楽曲。
「ギリギリダンス」を親子で楽しむはもちろん、小学校のイベントで踊るにもピッタリな1曲です。
パプリカFoorin26位
「〈NHK〉2020応援ソングプロジェクト」のために結成された小中学生5人組ユニット、Foorinの楽曲。
シンガーソングライター・米津玄師さんが制作したこの曲は、ポジティブな歌詞とポップでありながらどこかノスタルジックなメロディーで大ヒットを記録しました。
子供から大人まで踊れるキュートなダンスは、ダンス初心者であっても覚えてしまえば簡単に踊れますよ。
運動会などの子供のイベントでも踊られており、大人数で踊ったら盛り上がること間違いなしの、オススメのダンスナンバーです。
新宝島サカナクション27位

映画『バクマン』の主題歌として2015年9月にリリースされた、サカナクションを代表するダンスナンバー。
どこか懐かしいシンセの音色と圧倒的なキャッチーさのバランス感が秀逸ですよね!
不安に揺れても丁寧に描き上げると決めた強い意志は、何かを頑張るみんなの心に響くはず!
知名度も高く、ライブでも圧倒的に盛り上がるこの魅力は唯一無二ですよ。
シュールでユニークなダンスも相まって、仲間と余興で踊れば最高の思い出になること間違いなしです!
ミックスナッツOfficial髭男dism28位

明るく軽快なリズムが印象的な楽曲です。
アニメの主題歌として書き下ろされ、家族や絆をテーマに、秘密を抱えながらも互いを大切に思う心が描かれています。
ピアノを中心としたメロディアスな音楽性と、共感を呼ぶ歌詞が特徴的です。
2022年4月にデジタルシングルとしてリリースされ、アニメ『SPY×FAMILY』のオープニング主題歌として使用されました。
運動会や文化祭などの学校行事や、結婚式の余興など、明るい雰囲気で盛り上がりたいシーンにぴったりの1曲です。
誰もが楽しめる親しみやすさがあるので、幅広い年齢層の方におすすめできますよ。