RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

邦楽のダンス曲ランキング【2025】

最新の邦楽ダンス曲ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!

普段はダンス曲を聴かないから……とお思いの方もぜひ1度いろいろ聴いてみていただきたいです。

体に響くビートが病みつきになるかもしれません!

作業BGMとしてもオススメです。

プレイリストも毎週更新中です。

チェックしてくださいね。

邦楽のダンス曲ランキング【2025】(91〜100)

DropHANA92

HANA / Drop -Performance Video-
DropHANA

重厚なビートと攻めたラップが印象的なHANAのプレデビュー曲。

オーディションの最終課題曲でもあり、逆境を乗り越えてきた彼女たちの覚悟が詰まっていますよね!

完璧じゃなくても自分らしく咲き誇るんだという力強いメッセージが、エネルギッシュなダンスパフォーマンスと相まって胸に響きます。

余興や出し物で、クールでかっこいいダンスを披露したい時にイチオシのナンバー!

曲に込められたストーリーを感じながら踊れば、きっと見ている人の心もつかめるはずです。

自分を奮い立たせたい時にも聴いてみてくださいね。

超最強超ときめき♡宣伝部93

超ときめき♡宣伝部 /「超最強」Music Video
超最強超ときめき♡宣伝部

“推し”への愛を全力で叫ぶ、超ときめき♡宣伝部のとびきりパワフルな応援ソング!

聴くだけで自己肯定感が満たされるような、エネルギッシュなサウンドに元気をもらえます。

この楽曲は、2024年12月リリースのアルバム『ときめきルールブック』に収録され、TikTokでは関連動画の総再生数が5億回を突破しました。

キャッチーな振り付けは、みんなでマネして楽しめるので文化祭や余興にもピッタリ!

聴いてよし、踊ってよしの最高に盛り上がるナンバーで、気分を上げたい時にオススメな1曲です!

青春アミーゴ修二と彰94

亀梨和也さんと山下智久さんが結成した音楽デュオ、修二と彰。

このユニット名は、二人が共演したドラマ『野ブタをプロデュース』の役名にちなんだものなんですよ。

そんな修二と彰のデビューシングルであり、ドラマの主題歌として知られているのが『青春アミーゴ』です。

キャッチ―かつ、シンプルな振り付けなので、まねをする人が続出し社会現象となりました。

ちなみに、修二と彰は2019年に再結成していて、そちらのパフォーマンスを合わせてチェックするのも楽しいかもしれません。

Giri GiriKOMOREBI95

KOMOREBI「Giri Giri」(Official Music Video)
Giri GiriKOMOREBI

SNSで話題沸騰中のダンス曲といえば、KOMOREBIのこの楽曲です。

ギリギリの状況でも前向きに生きる姿勢を歌った、エネルギッシュな1曲。

歌詞の中には困難にめげない決意が込められています。

2024年5月にリリースされ、わずか1カ月でTikTokの再生回数が8億回を突破。

草彅剛さんやENHYPENなど、著名人も踊る動画を投稿し大反響を呼びました。

若い世代に向けたエンパワーメントを意識した内容で、挑戦を楽しむ姿勢を後押しします。

ポジティブな気分転換や自分を奮い立たせたい時におすすめの1曲です。

Funky JumpingDa-iCE96

Da-iCE /「Funky Jumping」Official Dance Practice
Funky JumpingDa-iCE

Da-iCEの『Funky Jumping』は、ダンスフロアを活気づけるエネルギッシュな楽曲です。

躍動感あふれるリズムは、聴く者を自然と踊りたくさせる魅力があります。

スタイリッシュでクールなサウンドは、まるで戦う勇士のような力強さを感じさせ、テーマソング起用されたゲーム『エグゾプライマル』の世界観にもぴったり。

パーティーシーンに最適な1曲です。

Venusタッキー&翼97

タッキー&翼 / 「Venus」 Music Video
Venusタッキー&翼

アイドルデュオのタッキー&翼。

彼らの代表曲の一つが、2006年にリリースされた『Venus』です。

アラブ音楽のようなメロディーと、それに合わせて手をたたく振り付けが、大きな話題を呼びました。

今でもテレビ番組で披露されるなどしているので、世代ではない方も聴いたことや、踊ったことがあるのではないでしょうか。

ダンスは手の動きが中心なので、苦手な方でもチャレンジしやすいと思います。

余興やカラオケで披露しても盛り上がりそうですね。

YOUNG MAN(Y.M.C.A.)西城秀樹98

元気いっぱいの歌声と振り付けで、世代を超えて愛される名曲。

1979年2月にリリースされ、オリコンで5週連続1位を記録した西城秀樹さんの代表曲です。

ディスコブームの最中に発表され、老若男女から支持を集め、国民的歌手としての地位を不動のものにしました。

「Y」「M」「C」「A」の文字を全身で表現する振付は、観客参加型のパフォーマンスとして大ブレイク。

第30回NHK紅白歌合戦でも披露され、会場を盛り上げました。

若さあふれるエネルギッシュな歌詞は、60代の方にも元気と勇気を与えてくれます。

みんなで楽しく踊って、心も体も若返りましょう!