邦楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
テレビをみているとふと、CMソングが気になることがありますよね。
「えっ!すごくいい曲だったけど、何?!」というように。
短すぎて曲名どころか、歌手が誰かもわからないことがほんとうにたくさんあります。
CMソングは耳に残るいい曲が数多くチョイスされていますから、人気の曲やいい曲の宝庫かもしれませんね。
こちらでは邦楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキングをご紹介しております。
気になった曲があるかもしれませんし、新たないい曲との出会いもあるかもしれません!
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邦楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
愛は勝つKAN8位

「今日も、誰かが、丁寧に」篇では、Uber Eatsを頼んだときにアプリに表示されるアイコンのキャラクターが実際に登場し、注文品を届けている様子が描かれています。
私たちが注文した商品は、誰かが一生懸命に運んできてくれているんだということを紹介する内容です。
そんなシーンをさらに盛り上げるのは、BGMに流れる『愛は勝つ』のカバーバージョン。
もともとはKANさんの楽曲ですが、今回のCMでは女声ボーカルでより穏やかなバラード風にアレンジされています。
優しく温かみが感じられる雰囲気に仕上がっていますね。
SummertimeRIRI,KEIJU,小袋成彬9位

テニスプレーヤーの大坂なおみが出演する資生堂の日焼け止めクリームANESSAのCM「Answer」篇です。
アスリートは日差しの下でプレイすることが多く、日焼けはつきものというイメージ。
ですが紫外線は肌に悪影響です。
そんなアスリートにも御用達、というのがよく伝わってくるCMですよね。
CMソングは小袋成彬、RIRI、KEIJUがコラボしたSummertimeです。
Fire◎Flowerhalyosy10位

マクドナルドのスパイシーチキンマックナゲットを紹介、その辛みから感じる爽快感も伝えるようなCMです。
花火の映像と重なるスパイシーチキンマックナゲットという構成から、夏にピッタリの味わいだということも感じられますよね。
そんな映像で描かれている花火の豪快かつ切ない雰囲気をさらに強調しているのが、『Fire◎Flower』です。
花火にまつわる切ない感情を勢いのあるサウンドに乗せて描いた楽曲で、夏の終わりも感じさせるような内容ですね。
邦楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
神田川かぐや姫11位

かぐや姫の『神田川』は1973年にリリース、恋人との思い出を振り返るような歌詞が共感を呼んでヒットした楽曲ですね。
実話も踏まえた歌詞だというところも大きなポイントで、実在する地名が登場することもあって、歌詞にもリアリティがありますよね。
サウンドはフォークソングの王道ともいえるやさしい音色で、ここから思い出を振り返る切なさやあたたかさも伝わってきます。
CMソングとしては、南こうせつさんが出演する宝焼酎の純レジェンドのCMに起用、笑顔の映像との重なりによって寂しさよりもあたたかさが強調されているような印象です。
ウィーアー!きただにひろし12位

国民的な人気作品『ONE PIECE』のテレビアニメ版の主題歌は、と聞かれて多くの方がきただにひろしさんの『ウィーアー!』を思い浮かべるのではないでしょうか。
そんな名曲『ウィーアー!』のインストゥルメンタルバージョンが流れるこちらの映像は、アニメ版『ONE PIECE』とマクドナルドの「チキンタツタ」シリーズとの初コラボとなるCM作品です。
ファンにとっては思わずにやりとしてしまうであろう、次回予告をオマージュした映像となっているのが嬉しいですよね。
California coconutsくるり13位

湖池屋のポテトチップスのCM「この男、ピュアにつき」篇には、ロックバンドくるりの1曲が起用されています。
職場で「もっとうまくやれよ」と諭させる横浜流星さんが、実家に帰れば父から「ごまかさずに真っすぐ生きろ」と温かい言葉をもらうというストーリーのCMなんですよね。
この曲はそんな感動的なCMにピッタリな穏やかな曲調が特徴的。
くるりというと活動時期によってさまざまな雰囲気の曲を手掛けてきましたが、この曲はシンプルで優しいバンドサウンドによる1曲で、彼らの魅力が存分に感じられるでしょう。
北の国から〜遥かなる大地より〜蛍のテーマさだまさし14位

テレビドラ「北の国から」の主題歌としてもとても有名なこの曲は、黒木華と佐々木蔵之介が出演する「サントリー オールフリー」のCM曲として使用されました。
歌詞は無いのに、とても切ない気持ちになる曲です。
さだまさしの歌声とギターのアルペジオがとても素晴らしいです。





