邦楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
テレビをみているとふと、CMソングが気になることがありますよね。
「えっ!すごくいい曲だったけど、何?!」というように。
短すぎて曲名どころか、歌手が誰かもわからないことがほんとうにたくさんあります。
CMソングは耳に残るいい曲が数多くチョイスされていますから、人気の曲やいい曲の宝庫かもしれませんね。
こちらでは邦楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキングをご紹介しております。
気になった曲があるかもしれませんし、新たないい曲との出会いもあるかもしれません!
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邦楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(41〜50)
魔法のコトバスピッツ50位

成人の日をテーマにしたこちらは、親子の感動的な物語を1分間に詰め込んだCMなんです。
序盤では、毎朝「おはよう」の掛け声で起こしてくれてお決まりの朝食を用意してくれる母親への感謝の気持ちが語れられています。
そして後半に描かれる成人の日の朝には、息子が母のために朝ご飯を用意し、それを涙ながらに食べるというシーンが映ります。
見ているこちらまで涙してしまいそうになる感動のストーリーですよね。
そしてこのCMを彩るBGMは、2025年の新成人と同い年の楽曲、『魔法のコトバ』。
リリース年、歌詞の内容、楽曲の雰囲気、どこをとってもこのCMとピッタリな選曲ですよね。
邦楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(51〜60)
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカダウン・タウン・ブギウギ・バンド51位

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』は、1975年にリリースされた、クールな雰囲気が魅力的な楽曲です。
ギターのリフを中心とした力強いサウンドと、そこにボーカルの語りが重なるという、独特な構成でも語り継がれています。
歌詞に横浜や横須賀が登場するところも印象的で、ご当地ソングとしても愛されている楽曲ですね。
独特な語り、疑問を投げかけるフレーズが使いやすいことから、この部分に注目して、ニデックなどのCMソングとしても使われています。
ギザギザハートの子守唄チェッカーズ52位

2024年に発売されて大人気だったグリマスシェイクが2025年にも期間限定で販売されることを紹介するCMです。
グリマスシェイクは、マクドナルドのマスコットキャラクターであるグリマスをモチーフにしたシェイクで、ブルーベリーヨーグルト味なんだそう。
味わいの特徴をチェッカーズの代表曲『ギザギザハートの子守唄』の替え歌に乗せて紹介しているので、ぜひじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
心の旅チューリップ53位

チューリップの代表曲といっても過言ではない「心の旅」は3枚目のシングルとして発売されました。
財津和夫が上京するときに、別れた彼女を思って書いた歌なだけあって、切ないです。
光景が思い浮かんで泣けてきます。
トヨタ「カリーナ」のCM曲として使用されました。
LG21マーチトータス松本, 宮崎あおい(崎は代字)54位

明治のプロビオヨーグルトLG21のCM「LG21マーチ 社員食堂」篇です。
社員食堂でがっつりとした揚げ物のランチを目の前に、ため息をつく宮崎あおいの前に陽気に歌うトータス松本が現れます。
歌いながらヨーグルトのオススメポイントを歌っていてすごく楽しそうなのですが、宮崎あおいも同じく歌いだしてしまいます。
どちらも楽しそう(笑)。
タカラモノ ~この声がなくなるまで~ナオト・インティライミ55位

世界中を旅して音楽活動を行うシンガーソングライター、ナオト・インティライミ。
アップテンポなのにどこか切ない「タカラモノ ~この声がなくなるまで~」は、AOKI「もてスリム・ウォッシュスーツ 近づきたくなる篇」のCMソングに起用されました。
今のキミを忘れないナオト・インティライミ56位

ナオト・インティライミの4枚目のシングルとして2011年に発売されました。
女優の北川景子が出演した、Sony Ericsson“Cyber-shot ケータイ S006CMソングに起用された曲で、作詞・作曲はナオト・インティライミが手掛けており、楽曲を書き下ろす際、ナオトはピアノの譜面台に北川景子のCM用の写真を置いて作曲をしたと言われています。





