【中学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
登下校中に耳にする印象的なメロディー。
Mrs. GREEN APPLEのキャッチーなフレーズ、米津玄師さんの響き渡る歌声、Official髭男dismの心温まる応援歌。
私たちの心に深く刻まれる邦楽の魅力は、日々の暮らしに彩りを添え、時に勇気をくれる特別な存在です。
授業や部活に励む中学生の日常に寄り添い、新たな一歩を後押ししてくれる珠玉の楽曲をご紹介します。
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【中学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(41〜60)
アイネクライネ米津玄師51位

中学3年生であれば、卒業という一大イベントがせまってきます。
友だちや恋人、先生、もしかしたら家族との別れがそこにはあるかもしれません。
そんなことを考えて暗い気持ちになったとき、この曲がきっと助けてくれます。
シンガーソングライター米津玄師さんの楽曲で、2014年にリリースされたセカンドアルバム『YANKEE』に収録。
温かくて切ない曲調と歌声が心の奥底まで染み込んできます。
ぜひじっくりと聴いてみてください。
花に亡霊ヨルシカ52位

2020年にリリースされたヨルシカの配信シングル『花に亡霊』。
この曲はアニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌になっていました。
大人が聴くとどこかノスタルジックな、それこそ中学生の頃を思い出してしまうような「淡い夏の思い出」という言葉がよく似合う楽曲です。
歌詞にも過去を思い出しているかのような表現があるのですがそこがまたせつなさを盛り上げるポイントでもあると思います。
今、中学生だという方にはなつかしさというよりもせつなさがこみ上げてくるような1曲ではないでしょうか。
ひまわりの約束秦基博53位

温かみのある歌声とメロディーで、聴く人の心に寄り添う楽曲を届ける秦基博さん。
本作では、深い愛情と絆、相手への強い思いやりと支え合う心を描いた歌詞が印象的です。
優しさや温もりを届けたいという思いが込められており、多くの人々に愛され続けているのも納得。
2014年にリリースされたこの曲は、映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として大きな話題を呼び、音楽チャートでも著しい成功を収めました。
友達との絆を感じる瞬間や、優しさに触れたときなど、感動的なシーンにぴったりな1曲です。
前前前世RADWIMPS54位

映画『君の名は』の挿入曲であり、2016年にリリースされた同タイトルのアルバムに収録された『前前前世』。
映画のストーリーを追体験するような切なくも心温まるフレーズが印象的ですね。
さまざまな種目に挑戦する学生の姿と疾走感のあるバンド演奏がマッチ。
熱く燃え上がるような舞台をグルーヴ感のあるサウンドが盛り上げるでしょう。
競技に全力で取り組む学生をあと押しするBGMにするもよし、応援歌として取り入れるもよしのロックナンバーです。
新宝島サカナクション55位

子供たちの未知なる冒険への期待が詰まった、元気いっぱいの楽曲です。
サカナクションが手がけたこの曲は、2015年9月に映画『バクマン』の主題歌として制作されました。
レトロなシンセサイザーサウンドと軽快なビートが印象的で、1980年代から90年代初頭をほうふつとさせる音作りは、まるでタイムスリップしたかのような気分にさせてくれます。
未来への一歩を力強く踏み出す勇気をくれる本作は、運動会の入場シーンやダンス曲にピッタリ!
会場全体が明るい気持ちに包まれ、みんなが笑顔になれるでしょう。