【中学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
中学生の世代に人気の邦楽、J-POPのソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
テレビの歌番組などで耳にすることの多いヒット曲、定番曲を中心に、誰もが知っている人気曲がランクインしています。
プレイリストも毎週更新中です。
【中学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(31〜40)
ともにWANIMA31位

友情や希望、困難を乗り越える力強さを歌い上げる一曲は、エネルギーと勇気を聴く人に与えます。
WANIMAの疾走感あふれるサウンドと前向きなメッセージは、試練に向き合い続ける人々の心に寄り添い、大きな支えとなっているのです。
ニベア花王『8×4』のCMソングとして2016年8月にリリースされ、メンバーの故郷・熊本への深い愛情と復興への願いも詰め込まれています。
アルバム『Are You Coming?』収録の本作は2017年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。
このメッセージ性の高い楽曲は、運動会の退場シーンにふさわしい盛り上がりと爽快感を持ち合わせています。
全力で競技に挑んだ子供たちの達成感や感動とともに、会場の一体感を高める効果が期待できるでしょう。
ハルカYOASOBI32位

誰かの半生を見守り続けたマグカップの物語から紡ぎ出された感動作です。
YOASOBIの楽曲による物語は、時にマグカップから人生の節目を照らし、時に小さな成長の瞬間を優しく包み込みます。
ところどころにちりばめられた日常の情景が、誰もが経験する別れや成長の切なさを鮮やかに映し出しています。
2020年12月に発売された本作は、鈴木おさむさんの小説『月王子』を原作としています。
タカラトミーの液晶お世話トイ『ぷにるんず』のCMソングや、「アートアクアリウム展2021〜博多・金魚の祭り〜」のイメージソングにも起用され、幅広い層から支持を集めています。
思い出の品との別れを経験した人や、大切な誰かとの別れを前にした人に寄り添う1曲です。
いつかこの涙がLittle Glee Monster33位

熱い思いと力強いハーモニーが心を揺さぶる、Little Glee Monsterの応援歌。
第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として制作された本作は、夢に向かって歩む人々の背中を押してくれます。
アルバム『juice』に収録されたこの楽曲は、涙を流した経験がいつか輝かしい成果に変わるというメッセージが込められています。
試合前や大切な瞬間に向けて気持ちを高めたいとき、本作を聴けば勇気と希望がみなぎってくるはず。
あなたの心に寄り添い、大きな力を与えてくれる1曲です。
打上花火DAOKO × 米津玄師34位

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌となったこの曲は、シンガーソングライターの米津玄師さんと女性シンガーのDAOKOさんのコラボ作品。
米津さんが作るどこか憂いのあるトラックにDAOKOさんの妖艶な歌声がよく似合っていますね!
この雰囲気って、映画の本編にも通じるところがあると思います。
この曲をきっかけにしてDAOKOさんが個人名義でリリースしている曲を聴いてみた方も多いと思います。
ケセラセラMrs. GREEN APPLE35位

明るい未来になることを信じる様子を描いた、Mrs.GREEN APPLEの『ケセラセラ』は、楽しいダンスの時間にもピッタリの楽曲ですよね。
振り付けも大きく腕を広げる動きや、軽やかなステップなどの楽しさを表現するもので、曲の雰囲気を強調していきましょう。
曲のリズムに合わせると、動きが細かくなるという場合には、二拍でひとつの動きなど、余裕を持った動きにすれば、より多くの人でダンスを楽しめますよ。
表情などもしっかりと意識して、全身で楽しい雰囲気を表現していくのが重要なポイントですね。