カラオケで人気のアニソン・ランキング【2025】
カラオケでアニソンを歌うなら、ぜひチェックしておきたい名曲の数々をご紹介します。
高橋洋子さんの『残酷な天使のテーゼ』の圧倒的な歌唱力、平野綾さんの『ハレ晴レユカイ』の元気いっぱいのダンスナンバーなど、世代を超えて愛される珠玉の楽曲が勢ぞろい。
友達と盛り上がりたい時も、思い出に浸りたい時も、あなたの気分に寄り添う一曲が見つかるはずです。
- 【神曲集結】アニメ好きが選ぶかっこいいアニソン集
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- カラオケで盛り上がるアニソン神曲【集え!アニメファン】
- 【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 【ベスト20】平成30年間のアニソン売上ランキング!
- カラオケで人気のボカロ・ランキング【2025】
- カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- ディズニーの人気曲ランキング【2025】
- 【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲
- YouTubeショートでよく耳にする人気のアニメソング
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】
カラオケで人気のアニソン・ランキング【2025】(21〜40)
紅蓮の弓矢Linked Horizon25位

サウンドクリエイターとして活躍するRevoさんによる音楽ユニット・Linked Horizonの2作目のシングル曲。
社会現象となり実写映画化もされたテレビアニメ『進撃の巨人』のオープニングテーマに起用された楽曲で、鳥肌が立つようなコーラスから始まる楽曲構成はアニメへの期待感を膨らませてくれますよね。
軍楽を感じる壮大なアレンジと楽曲全体に広がる緊張感がアニメの世界観とリンクする、アニメと合わせてテンションを上げてくれるナンバーと言えるのではないでしょうか。
いのちの記憶二階堂和美26位

2013年に公開された、竹取物語についてのジブリ映画、『かぐや姫の物語』の主題歌となったのがこちらの曲。
作詞作曲と歌を担当した二階堂和美さんは、なんと広島在住のシンガーソングライターであり、僧侶であるという異色のアーティストです。
彼女はNHK『おかあさんといっしょ』をはじめ、他のアーティストにも楽曲提供をしており、それを知っていた高畑勲監督からの強い要望で主題歌を作ることが決まったそうです。
ストレートで美しいメロディーは歌いたいという気持ちをかきたてますよね。
カサブタ千綿ヒデノリ27位

平成を代表するアニソンとしてこちらをあげる方も多いと思います。
2003年から放映された『金色のガッシュベル!!』の初代アニメ主題歌の『カサブタ』。
一度聴けばもう一瞬でかっこいい!!アニソンといえばとくにロックサウンドが多かった2000年代、そんなムーブメントの中の代表的なロックチューンです。
早いテンポの曲なので歌いやすい楽曲で、カラオケで披露すれば懐かしさも入り混じり最高に盛り上がると思います!
ぜひサビはあの頃を思い出して思いっきり気持ちよく歌ってください!
テルーの唄手嶌 葵28位

2006年にリリースされたジブリ映画、『ゲド戦記』の挿入歌がこちらです。
萩原朔太郎さんの詩『こころ』からイメージをふくらませ、監督の宮崎吾朗さんが作詞し、谷山浩子さんが作曲しました。
これがデビューシングルとなる手嶌葵さんの無垢で透明な歌声が本当に印象的ですよね。
曲はシンプルで覚えやすいですが、味わいのあるメロディーです。
リコーダーや鍵盤ハーモニカなどで演奏しても合いそうです。
試してみてくださいね。
ようこそジャパリパークへどうぶつビスケッツ × PPP29位

テレビアニメ『けものフレンズ』のオープニングテーマとして制作された『ようこそジャパリパークへ』。
疾走感のあるポップなサウンドが心地いい、軽快で爽やかなナンバーですよね。
J-POPにおける王道のコード進行がちりばめられたアレンジとアニソン特有の空気感を含んだアンサンブルからは、まさに進化したアニメソングの象徴的な魅力を感じられるのではないでしょうか。
アニメ作品の世界観を残しながらもキャッチーなメロディーがテンションを上げてくれる、キュートなアッパーチューンです。
あなただけ見つめてる大黒摩季30位

デビュー当時、ミリオンヒットを連発しながらもそのメディアへの露出の少なさから「コンピューターで作られたもの」という都市伝説まで生まれたシンガーソングライター・大黒摩季さんの6作目のシングル曲。
テレビアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用されミリオンセラーを記録した、大黒摩季さんの代表曲の一つです。
高音かつパワフルなメロディーの上、ラストに複雑な超高音のメロディーがあるためカラオケでも最後まで気が抜けないのではないでしょうか。
キーが問題ないようであれば思い切り感情を込めて歌い上げてほしい、平成を代表するカラオケソングです。