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カラオケで人気のアニソン・ランキング【2025】

カラオケのアニソンランキングを見ると、昔からあるアニメはやはり上位なことが多いです。

しかし、爆発的に流行ったあのアニメの主題歌もランキングインしています。

アニソンはどの世代とも盛り上がれる必須楽曲だと思うのでぜひ覚えてください!

カラオケで人気のアニソン・ランキング【2025】(21〜30)

ようこそジャパリパークへどうぶつビスケッツ × PPP22

TVアニメ『けものフレンズ』主題歌「ようこそジャパリパークへ / どうぶつビスケッツ×PPP」
ようこそジャパリパークへどうぶつビスケッツ × PPP

2017年、すさまじいブームを巻き起こしたテレビアニメ『けものフレンズ』のオープニングテーマ曲です。

多くのアニメソングやゲーム楽曲などを手がける大石昌良さんが作詞作曲、編曲を担当しており、2010年代後半を代表するアニソンとして、今後も語り継がれるであろう名曲に仕上げています。

かの星野源さんや平井堅さんといった、第一線で活躍するミュージシャンが高く評価したことでも分かる通り、アニソンという枠内をこえて、王道のJ-POPらしい、J-POPの良さに満ちた楽曲だと言えます。

先入観なしに聴いてみれば、そういった本質的な魅力に気付けるかもしれないですね。

そばかすJUDY AND MARY23

そばかす – JUDY AND MARY(フル)
そばかすJUDY AND MARY

1996年に放送された『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のオープニングテーマです。

「るろうに剣心と言えばこの曲!」という人は多いはず。

力強い女性ボーカル、YUKIさんのように歌い上げるとかっこいい1曲です。

真赤な誓い福山芳樹24

アニメ「武装錬金」のテーマソングです。

ニコニコ動画で歌ってみた人も多く、非常に熱い曲調でカラオケで歌って盛り上がる定番曲でもあります。

ただ福山芳樹さんのキーは高く、一般の男性が歌うにはかなりキツい曲となっています。

キー的には「キングゲイナー・オーバー」の方が歌いやすいでしょう。

狂乱 Hey Kids!!THE ORAL CIGARETTES25

<ノラガミARAGOTO>OPテーマ THE ORAL CIGARETTES「狂乱 Hey Kids!!」MusicVideo
狂乱 Hey Kids!!THE ORAL CIGARETTES

圧倒的なロックサウンドと英語・日本語を巧みに組み合わせた歌詞で人気を集めている作品です。

THE ORAL CIGARETTESの力強い演奏と山中拓也さんの伸びやかな歌声が印象的で、2015年11月に発売されたこの楽曲は、テレビアニメ『ノラガミ ARAGOTO』のオープニングテーマとしても起用されました。

本作は、YouTube再生回数1億回を超える大きな反響を呼び、アルバム『FIXION』にも収録されています。

パワフルでスリリングな展開が続く激しいサウンドは、カラオケでストレス発散したいときにもぴったり。

思い切り声を張り上げて、心の底から叫びたくなるような解放感を味わえます。

バンドの表現力とアニメの世界観が見事に融合した、エネルギッシュな1曲です。

創聖のアクエリオンAKINO26

創聖のアクエリオン – AKINO(フル)
創聖のアクエリオンAKINO

聴いたことがある人が多いのではないでしょうか?

こちらはアニメ『創世のアクエリオン』の主題歌です。

アニソンランキングに常に上位にランクインしていますね!

キャッチーなメロディーと、どストレートな歌詞が人々の心をつかんで離しません。

作曲は『カウボーイ・ビバップ』や『攻殻機動隊』の音楽も担当していた、菅野よう子さんです。

シルエットKANA-BOON27

KANA-BOON 『シルエット』Music Video
シルエットKANA-BOON

世界的にも大ヒットしたアニメ『NARUTO』。

本作は青年編を描いた作品『NARUTO疾風伝』のオープニングテーマとしても有名で、YouTubeなどでは海外コメントも目立ちます。

そんなナルトファンにとってポピュラーな存在である本作は、明るく前向きなメロディーが特徴。

Aメロでファルセットと地声を何度も入れ替えるフレーズがありますが、ここは谷口鮪さんの歌い方によるところが大きいため、地声で乗り切ることも全然可能です。

全体的に音域は高めですが、範囲自体は狭いので、歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

アンバランスなKissをして高橋ひろ28

割れた鏡に映る泣く姿や、月をなぞる指といった繊細な情景描写で、切ない恋心を表現した名曲です。

懐かしの大ヒットアニメ『幽☆遊☆白書』のエンディングテーマとして起用され、高橋ひろさんの透明感のある歌声と相まって、世代を超えて愛される一曲となりました。

1993年12月のリリース以降、アルバム『WELCOME TO POPSICLE CHANNEL』や『高橋ひろ ベスト・コレクション』にも収録され、約30万枚のセールスを記録。

甘く切ない恋のようなメロディーと、70年代の歌謡曲の息吹を感じさせるアレンジは、恋愛映画のBGMのような優しい気分にさせてくれます。

思い出の曲として大切にしたい、心温まる一曲をぜひ味わってみてください。