【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
- 【10代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 【声が低い男性向け】カラオケで点数が出やすい曲
- 【10代男性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- 【男性向け】カラオケで盛り上がりたいときはこの曲!
- 声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
- 【50代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【40代男性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- 「自分は音痴かも…」歌が苦手な方もカラオケで歌いやすい曲
- 【2025】高音が苦手な方にオススメ!低音で歌える男性歌手の演歌
- 【高校生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(71〜80)
グラデーションSUPER BEAVER71位

日本の4人組ロックバンド、SUPER BEAVERの通算17作目のシングルで、2023年4月リリース。
映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』主題歌に起用されています。
ボーカルの渋谷龍太さんのとても張りがあって力強い歌声が存分に楽しめる1曲となっています。
これを一般の皆さんがカラオケで歌うときに注意するところは、やや早口で歌われるAメロ部分でしっかりと歌詞が聞き取れるように歌うことと、サビで突然転調する曲調に惑わされないように歌うところに集約されてくる気がします。
そんなところに注意しながら、力強く歌い上げてみてください!
青のすみかキタニタツヤ72位

シンガーソングライターでベーシストでもあるキタニタツヤさんのシングル作品で、2023年7月リリース。
TVアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のオープニングテーマとなっています。
疾走感のあるアグレシッブな曲調がとても印象的な一曲ですよね!
楽曲の途中で学校のチャイムのメロディが出てくるのも印象的です。
ご本人はいろんな発声を巧みに使い分けて、この楽曲を歌われていますが、そんなことは気にせずに気軽にカラオケでセレクトして、このアグレシッブなムードを歌ってお楽しみにいただきたい一曲です。
milk tea福山雅治73位

福山雅治さんの通算21作目のシングルで、2006年5月リリース。
CDに同時収録の『美しき花』との両A面シングルとしてリリースされ、TBS系バラエティ番組『恋するハニカミ!』テーマソングに起用されていました。
美しいアコースティックギターのサウンドと福山さんの大人っぽい歌声が絶妙にマッチしたスローテンポのバラードソングですね。
ボーカルメロディ的に技巧的に難しいところは特にありませんが、これをカラオケで歌うに当たって何よりも重要になるのは、フレーズとフレーズの間の取り方…休符をいかにうまく歌いこなせるか?というところに集約されてくると思います。
歌詞の一言一言を大切に、ご本人の歌をよく予習した上で歌ってみてください。
オレンジSPYAIR74位

心温まるメッセージと感動的な旋律で多くの人々を魅了する楽曲です。
2024年2月にリリースされた本作は、SPYAIRさんが『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として制作した1曲です。
限られた時間の中での出会いや絆、そして別れをテーマにしていて、さよならを言わないこと、また会える希望を持つことの大切さを伝えています。
SPYAIRは『ハイキュー!!』シリーズと長い関係を持ち、2014年のテレビアニメ放送開始以来、多くの楽曲を提供してきました。
本作のSPYAIR特有の高音はカラオケで歌えれば気持ちのいい1曲です。
いいんですか?RADWIMPS75位

多くのRADWIMPSファンから支持を集めているのが『いいんですか?』です。
というのも本作は10年越しにセルフカバーがリリースされたり、そのMVがファンを集めて撮影されたりと思い出深い楽曲なんです。
そして、歌詞も多くの支持を集めている要因。
その内容はタイトルのワードを繰り返しつつ、生きる素晴らしさを伝えるものです。
ゆったりと軽快な雰囲気の曲なので、バラードも激しい曲も苦手という方でも歌いやすいはずですよ。
歩いて帰ろう斉藤和義76位

斉藤和義さんの通算4作目のシングルで、1994年6月1日リリース。
1994年4月よりフジテレビ系子供番組『ポンキッキーズ』のオープニングテーマに採用されて、後の大ヒットにつながりました。
少し弾んだリズムの、聴いているだけで楽しい気分にさせてくれる名曲ですね。
ボーカルメロディもとても親しみやすく覚えやすいものなので、歌の苦手な方のカラオケネタとしても最適な一曲なのではないかなと思います。
ただ、Aメロ部分でファルセット(裏声)を交えた歌唱がされていますので、発声のスムーズな切り替えに自信のない方は、キーを落として歌う方がいいかもしれないですね。
あと、実際に歌われるときは、リズムが平板にならないようにご注意くださいね。
島唄THE BOOM77位

THE BOOMの楽曲で最初のバージョンであるウチナーグチバージョンのリリースは、1992年12月。
その後、いくつものバージョンが発表されていますが、今回、ここでご紹介するのは、1993年6月に通算11枚目のシングルとしてリリースのオリジナルバージョンと呼ばれているものです。
THE BOOMの名前を全国区にした大ヒット曲なので、どなたでも一度はお耳にされたことがあるのではないでしょうか。
聴いているだけで南国の海の風景が浮かんでくるような、平成のJ-POPの名曲ですね!
少々民謡チックなボーカルメロディが印象的な楽曲ですが、それだけにインパクトもあり、とても覚えやすく歌いやすいんです。
ボーカルの宮武さんの歌唱表現にも、少々民謡的な歌唱が用いられていて、そこを追求してみるのも楽しいかもしれないですね。
一般の皆さんが歌う場合には、もちろんモノマネ的に楽しんでしまうのもアリですね。





