【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(41〜50)
アイネクライネ米津玄師50位

米津玄師さんも結構な低音曲が多いイメージなので低音男性さんは歌いやすい曲が多いのではないでしょうか?
こちらの『アイネクライネ』の音域は、C#3~G#4、AメロBメロは低音がとても多い分、サビの高音が苦しいと感じるかもしれませんが、張り上げずに裏声ベースの声で歌って大丈夫です!
声が細くなりすぎないように気持ち裏声を強くしたり、がなったりするのも雰囲気が出ていいと思いますよ!
私が男性だったら米津玄師さんの曲は絶対レパートリーに入れたいです。
みなさんも歌ってみてくださいね!
【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(51〜60)
春夏秋冬Hilcrhyme51位

四季の移ろいとともに深まる愛を描いた、ヒップホップユニットHilcrhymeのラブソング。
2009年9月にリリースされた本作は、耳に残るメロディーと等身大の言葉で綴られたリリックが多くの人の心をつかみ、テレビ番組のエンディングテーマにも起用されました。
ヒップホップのビートに乗せて紡がれる四季折々の風景描写は、聴く人の記憶を優しく揺さぶります。
歌いやすいメロディーラインと、共感しやすい歌詞が魅力的。
カラオケで初めて挑戦する方にもおすすめの一曲です。
青いベンチサスケ52位

現在20代の方なら学生時代にこの曲が爆発的にヒットしましたよね!
きっと今聴いても歌詞を見ずに歌えるという方も多い懐メロだと思います。
この曲はゆったりとしたテンポ、シンプルでクセのないメロディラインが特徴的なので、その点では歌いやすい曲といえると思います。
ただし、聴いていただいてもわかる通り、若干キーが高いので声が低い男性は要注意。
しかし、同世代の方とのカラオケであればうまく歌えなくても、選曲だけで盛り上がれそうな名曲です!
やさしくなりたい斉藤和義53位

斉藤和義さんの名曲『やさしくなりたい』。
30代男性であれば、誰でもご存じの楽曲と言えるでしょう。
本作を知ったきっかけはさまざまだとは思いますが、社会現象を起こしたドラマ「家政婦のミタ」で本作を知ったという方が一番多いのではないでしょうか?
曲調はやや退廃的なロックといった感じなのですが、リリックが希望に満ちた内容だからか、この手の曲調としては卑屈な感じがしませんよね。
男性ウケの良い作品なので、ぜひ男友達で行くカラオケで歌ってみてください!
リンダリンダTHE BLUE HEARTS54位

THE BLUE HEARTSのデビューシングルで1987年5月リリース。
まさに80年代後半のバンドブームに乗って大ヒットした曲ですね。
学園祭でバンドがコピーして演奏するのを聴いたり、ご自身もバンドで歌ったご経験のある方も多いのではないかと思います。
ジャンル的にはいわゆるビートパンクと言われるジャンルの曲で、メロディもリズムも非常にシンプルで覚えやすく、歌うために広い音域も必要ない曲なので、楽しく挑戦できる曲だと思います。
この曲に限らず、ブルーハーツの曲はどれも歌の苦手な方が歌うにもオススメの曲が多いですよ。
SOUVENIRBUMP OF CHICKEN55位

BUMP OF CHICKENの19作目のデジタル配信シングルで2022年9月29日リリース。
ちなみに2023年4月にCDシングルとしてのリリースも予定されています。
本曲はテレビ東京系アニメ『SPY×FAMILY』の第2クールオープニングテーマとして書き下ろされたそうです。
このBUMP OF CHICKENのボーカルの藤原基央さん、とてもステキな高次倍音成分を含んだ歌声を持つシンガーさんですが、楽曲で使われている音域はそんな高くないので、声の低い男性の方でも十分に歌いやすい楽曲になると思います。
実際に歌うときは、声を上顎に当てるようにして歌うようにしてみてください。
きっと高次倍音成分を多く含んだ歌声になって、ご本人に近づけると思いますよ。
少々ぶっきらぼうに歌うと、よりご本人の歌唱に近くなるかもしれないですね。
愛は勝つKAN56位

温かみのある歌声と親しみやすい歌詞で知られるKANさんの代表楽曲。
明るくキャッチーなリズムと、シンプルながら強く心に響くメッセージで、多くの人の心を癒やしてきました。
メロディも抽象的で普遍的な歌詞も、邦楽でありながら洋楽の要素を巧みに取り入れた珠玉の1曲となっています。
1990年9月にポリドール・レコードからリリースされ、『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌として起用されました。
売上は201万枚を超え、1991年の紅白歌合戦にも出演を果たしています。
本作は、ピアノの心地よい音色とゆったりとしたテンポ感で、カラオケでも楽しみやすい曲調です。