RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?

今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(46〜50)

窓の中からBUMP OF CHICKEN50

『窓の中から』は4人組のロックバンド、BUMP OF CHICKENが2023年にリリースしたミドルテンポのロックチューン。

本作は比較的キーが低めなので、歌うのがあまり得意じゃない人にもオススメなんです。

最初は静かに始まって、サビでグッと盛り上がる展開は、カラオケの序盤や途中のクールダウンしたい時にもバッチリはまるはず!

サビのメロディーは音を細かく動かす部分があるので、そこに重点を置いて練習しておくときれいに歌えますよ!

【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(51〜55)

やさしくなりたい斉藤和義51

斉藤和義 – やさしくなりたい [Music Video]
やさしくなりたい斉藤和義

誰もが一度は耳にしたことがあるであろう名曲を数多く世に送り出してきたシンガーソングライター、斉藤和義さん。

2011年11月にリリースされたこの楽曲は、日本テレビ系ドラマ『家政婦のミタ』の主題歌として起用されました。

自己と他者への優しさ、愛情、そして人生の前向きな姿勢について歌ったこの曲は、強くありながらもやさしい人間であることの大切さを伝えています。

センチメンタルなメロディーが胸を締め付ける、エモーショナルなロックチューンです。

カラオケで落ち着いて歌えるためオススメの、奥行きのあるナンバーですよ。

リンダリンダTHE BLUE HEARTS52

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSのデビューシングルで1987年5月リリース。

まさに80年代後半のバンドブームに乗って大ヒットした曲ですね。

学園祭でバンドがコピーして演奏するのを聴いたり、ご自身もバンドで歌ったご経験のある方も多いのではないかと思います。

ジャンル的にはいわゆるビートパンクと言われるジャンルの曲で、メロディもリズムも非常にシンプルで覚えやすく、歌うために広い音域も必要ない曲なので、楽しく挑戦できる曲だと思います。

この曲に限らず、ブルーハーツの曲はどれも歌の苦手な方が歌うにもオススメの曲が多いですよ。

青いベンチサスケ53

現在20代の方なら学生時代にこの曲が爆発的にヒットしましたよね!

きっと今聴いても歌詞を見ずに歌えるという方も多い懐メロだと思います。

この曲はゆったりとしたテンポ、シンプルでクセのないメロディラインが特徴的なので、その点では歌いやすい曲といえると思います。

ただし、聴いていただいてもわかる通り、若干キーが高いので声が低い男性は要注意。

しかし、同世代の方とのカラオケであればうまく歌えなくても、選曲だけで盛り上がれそうな名曲です!

愛は勝つKAN54

温かみのある歌声と親しみやすい歌詞で知られるKANさんの代表楽曲。

明るくキャッチーなリズムと、シンプルながら強く心に響くメッセージで、多くの人の心を癒やしてきました。

メロディも抽象的で普遍的な歌詞も、邦楽でありながら洋楽の要素を巧みに取り入れた珠玉の1曲となっています。

1990年9月にポリドール・レコードからリリースされ、『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌として起用されました。

売上は201万枚を超え、1991年の紅白歌合戦にも出演を果たしています。

本作は、ピアノの心地よい音色とゆったりとしたテンポ感で、カラオケでも楽しみやすい曲調です。

風になりたいTHE BOOM55

THE BOOMの16枚目のシングルで1995年3月リリース。

楽曲のタイトル通り、まさに南国の爽やかな風が吹き抜けるような爽快さのあるメロディが印象的な曲ですね。

ボーカルメロディで使われている音域もさほど広いものではないので、とても親しみやすく歌いやすい楽曲だと思います。

サンバのリズムで、軽く口ずさむだけでトロピカルな気分になれるのではないでしょうか。

歌うときはサンバのノリを崩さないように気をつけるとうまく歌えると思います。

【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(56〜60)

福笑い高橋優56

高橋優さんのサードシングルで、2011年2月23日リリース。

いくつかのCMソングにも採用されていた楽曲なので、それらを通してお耳にされたことのある方も多いかもしれませんね。

この高橋優さんの歌声ですが、とても個性的で、そんなに今回のテーマでもある「低音」が目立つものではありませんが、この一種独特な、いい意味で荒っぽい歌唱にはとても引きつけられるものがありますね。

前述のように、さほど低音が必要なボーカルメロディラインではありませんが、少々荒くてもいいので、「自分は声が低いから…」とお悩みの皆さんも、思いっ切り声を出して歌ってお楽しみください!