【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
「カラオケで気持ちよく歌いたい!」男性の皆さまのそんな思いに応えて、MONGOL800の『小さな恋のうた』やBUMP OF CHICKENの『天体観測』など、心に響く名曲をご紹介します。
低音から高音まで、声質に合わせて楽しめる曲を厳選。
誰もが知っている定番曲から、今注目の人気曲まで、皆さまからいただいた声をもとにお届けします。
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【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(21〜40)
Lemon米津玄師25位

米津玄師さんのメジャー通算8作目のシングルで、2018年3月リリース。
TBSテレビの金曜ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされました。
ちょっと哀愁の漂うミドルテンポの素敵な楽曲に仕上げられていますね!
テンポ的にもメロディ的にも、比較的歌いやすい楽曲になっていると思います。
ただ、2コーラス終わった後の、いわゆるDメロパートで、ちょっと意外な展開を見せる作りとなっていますので、皆さんがカラオケで歌われる時には、ここで惑わされないようにご注意くださいね!
ちょっと重めのタイム感で歌うことも、いい感じで聴かせる上でのポイントになってくると思いますので、ぜひお試しを!
大切なものロードオブメジャー26位

人気テレビ番組『ハマラジャ』のドキュメンタリー企画から誕生したロックバンド、ロードオブメジャー。
パンクロックを得意とするバンドで、企画から生まれたバンドでありながら、多くの名曲を残し、シーンに爪痕を残してきました。
そんなロードオブメジャーの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『大切なもの』。
やや音域の広い作品ではありますが、荒っぽく歌っても問題ないので、意外に歌いやすい楽曲です。
思いっきり大きな声で歌いたい方にオススメです。
HANABIMr.Children27位

数々のヒットソングを世に放ってきたMr.Children。
この曲の他にもカラオケの候補はごまんとありますが、やはり『HANABI』は外せません。
ライブ版さながらに途中で歌うのを放棄して客席にマイクを向けてみるのも、ミスチルあるあるの最高のパフォーマンスです。
あなたもぜひ!
今宵の月のようにエレファントカシマシ28位

日常の虚無感や孤独を見つめながらも、未来への情熱を力強く歌い上げる心震える名曲です。
夕暮れの街並みを背景に、都会で生きる人々の孤独や葛藤を描きながら、それでも前を向いて進もうとする強い意志が込められています。
エレファントカシマシならではの魂のこもった歌声と、心に染み入るメロディが見事に調和しています。
1997年7月に発売された本作は、フジテレビ系ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として起用され、アルバム『明日に向かって走れ-月夜の歌-』にも収録されました。
2017年には紅白歌合戦への初出場で披露され、さらに多くのリスナーの心をつかみました。
人生に迷いを感じている時や、大切な誰かのことを思う夜に聴きたい1曲として、深い共感を呼ぶことでしょう。
沈丁花DISH//29位

感謝と成長をテーマにした、心に響くメロディーと歌詞が特徴のポップロック楽曲です。
沈丁花の花言葉「栄光」「永遠」に込められた意味合いも、歌詞のテーマと深く結びついています。
2021年11月にリリースされた本作は、日本テレビ系ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』の主題歌としても起用されました。
DISH//のボーカル北村匠海さんとマカロニえんぴつのはっとりさんが共作した楽曲で、互いの意見を取り入れながら完成させたそうです。
受験生やその家族、また日々頑張る全ての人に向けた応援ソングとして聴いてほしい1曲ですね。
本当はね、ヤングスキニー30位

日本の4人組ロックバンド、ヤングスキニーのセカンドシングルで、2022年10月リリース。
ちょっとほのぼのとした雰囲気が漂うミドルテンポの魅力的な楽曲だと思います。
ボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くないので、そんな意味でもとても歌いやすい楽曲な気がします。
バックトラックのスネアドラムのアクセントをしっかりと感じて歌えば、それだけでもかなりいい感じに聞かせられると思うので、ぜひお試しを!
少し個性的なご本人の歌い方をマネして楽しむのもアリですよ。