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【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?

今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【男性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(91〜100)

ドラえもん星野源92

星野源 – ドラえもん(Live at Tokyo Dome 2019)
ドラえもん星野源

星野源さんの名曲『ドラえもん』。

ドラえもんの主題歌ということもあって、イントロや間奏などで初代ドラえもんのテーマソングをアレンジしたフレーズが登場します。

現在でもたまに見ている方であれば、ご存じなのではないでしょうか?

そんな本先うはmid1B~mid2Fという一般的な男性ボーカルの楽曲の音域にまとまっています。

サビで最低音が登場するので、どちらかというと声が低い男性向きですね。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

走れSAKAMOTOVaundy93

走れSAKAMOTO / Vaundy : SAKAMOTO DAYS with Vaundy
走れSAKAMOTOVaundy

人気アニメ「SAKAMOTO DAYS」のテーマソングとして話題を集める『走れSAKAMOTO』。

人気シンガーソングライター、Vaundyさんによる新曲で、ロックのテイストが強く表れています。

そんな本作は激しいサウンドでありながらも、音域自体はそこまで高くありません。

転調が登場するので、そこだけ注意が必要ですが、ファルセットと地声を繰り返すような音程の上下が激しいパートは登場しないので、流行りの楽曲としては歌いやすい部類に入るでしょう。

ひまわりの約束秦基博94

秦 基博 / ひまわりの約束(Short Ver.)
ひまわりの約束秦基博

秦基博の17枚目のシングルで2014年8月リリース。

アニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌になった他、多くのタイアップを取っていたヒット曲ですね。

しっとりとしたバラードで、歌の苦手な方にオススメすると少し引いてしまう方も多いかもしれませんが、メロディはとてもシンプルで美しい曲で、実際に歌ってみるとそんなに難しい箇所はないと思いますので、ぜひ恐れずにチャレンジしてみてください。

高音が苦手な方はキーを2つか3つくらい下げれば、大抵の男性なら大丈夫だと思いますよ!

Aメロ最後あたりのファルセットになるところで地声との声の切り替えだけ注意してくださいね。

春霞猫は液体95

猫は液体 – 春霞 (Official Music Video)
春霞猫は液体

京都発の4ピースロックバンド、猫は液体。

オーソドックスな邦ロックを主体とした作品で、界隈では注目を集めています。

そんな猫は液体の楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたいのが、こちらの『春霞』。

声が低いボーカルではないため、意外と気づきにくいのですが、本作はほとんどが中低音域で構成されています。

キーを調整すれば、低音ボイスを持った男性の声の厚さや包容感をしっかりと演出できるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

前前前世RADWIMPS96

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

RADWIMPSの楽曲のなかでも、特に大きなヒットを記録した作品『前前前世』。

平成生まれの方であれば、誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。

そんな本作は最低音がmid2F#、最高音がmid2F#と、男性にとっては非常に歌いやすい音域にまとまっています。

冒頭でやや激しい音程の上下があるものの、それ以外は難所はなく、全体を通して歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。

やや休符が少ない傾向にあるので、息継ぎがしやすいように、自分なりのブレークポイントを見極めていくと、より歌いやすくなるのでオススメです。

さくらケツメイシ97

2000年代においてメロディックなラップというスタイルを確立し、ヒップホップファンではないリスナー層にもアピールして全国区の人気を得たケツメイシ。

2005年にリリースされたこちらの『さくら』は、まさに彼らの知名度をお茶の間にも浸透させた記念すべき大ヒット曲ですね。

20代の頃に彼らの音楽を聴きながら友人や恋人とドライブした、なんていう思い出のある方もきっと多いでしょう。

令和の今もカラオケで人気の曲ですが、すぐに口ずさめるくらいキャッチーなメロディパートはもちろん、ラップ部分も難易度が高いものではなく苦手意識がある方でもぜひ挑戦してみてほしいですね。

友だち同士でメロディとラップをそれぞれ担当して歌う、というのもきっと楽しいですよ!

青春アミーゴ修二と彰98

日本の男性アイドルユニット、修二と彰のシングル。

日本・スウェーデン・台湾で発売リリースされました。

スウェーデンの作家チームとのコラボレーションによる共同制作で、日本でのリリースは2005年11月。

歌っている2人が主演した日本テレビ系ドラマ『野ブタ。

をプロデュース』主題歌でもありました。

少々哀愁の漂う切ないメロディが印象的な楽曲ですが、アイドル曲ということもあってか、非常に歌いやすいメロディで構成されています。

これなら歌の苦手な方にとっても、カラオケネタとしてピックアップしやすいのではないでしょうか。

原曲音源ではボーカルトラックにピッチ修正エフェクトを少々過激に使ったような処理がされていますが、そこは歌うときにはあまり意識せずに歌っちゃってくださいね!