人気の懐メロ・名曲ランキング【2025】
宇多田ヒカルさんの切ない歌声、SPEEDの冬の恋心、GLAYの優しい愛の表現。
心に刻まれた懐メロの一つ一つには、青春の輝きや大切な思い出が詰まっています。
初恋の胸の高鳴り、別れの涙、そして新たな旅立ちへの期待まで。
時を超えて色褪せることなく心に響き続ける名曲の数々を、皆様の懐かしい思い出とともにお届けします。
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人気の懐メロ・名曲ランキング【2025】(41〜60)
誘惑GLAY43位

1999年には20万人ライブを開催するなど、伝説的な記録を残したロックバンド・GLAYは90年代の音楽を語る上で欠かせませんね。
彼らが1998年にリリースした『誘惑』は、TDK『ミニディスクXAシリーズ』のCMソングに起用されました。
アップテンポなメロディーに絡むロックサウンドがクセになる曲です。
ビジュアル系の容姿と優しくて温かいサウンドは、当時の音楽シーンに衝撃をもたらしました。
艶のある歌詞や演奏技術の高さも魅力的な楽曲です。
ルビーの指環寺尾聰44位

寺尾聰さんの代表曲とも言えるこの楽曲は、失われた恋を切なく歌い上げた名曲です。
去っていった恋人への未練が、寺尾さんの魅力的な低音ボイスで表現されていますね。
1981年2月にリリースされたこの曲は、当初は売れ行きが芳しくなかったものの、徐々に人気に火がつき、オリコンチャートで10週連続1位を記録する大ヒットとなりました。
失恋の痛みを癒やしたい時や、懐かしい恋を思い出したい時におすすめの、不朽の名曲です。
PRIDE今井美樹45位

90年代を代表する癒やしの名曲といえば、布袋寅泰さんが作詞作曲を手掛けたこの楽曲は外せません。
今井美樹さんの透明感のある歌声が、愛する人への想いを優しく包み込むように響きます。
1996年11月にリリースされ、オリコンシングルチャートで1位を獲得。
160万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。
フジテレビ系ドラマ「ドク」の主題歌としても話題を呼んだ本作。
特にOLの方々に支持され、カラオケの定番曲としても広く親しまれています。
恋人への愛をプライドに生きる女性の姿を描いた歌詞は、聴く人の心に寄り添い、優しく包み込んでくれるはず。
疲れた心を癒やしたい時、ぜひ聴いてみてくださいね。
シーズン・イン・ザ・サンTUBE46位

夏の恋と青春を爽やかに歌い上げるTUBEの代表曲。
湘南の海を思わせる都会的な雰囲気と、maj7のコード進行が特徴的です。
1986年6月にリリースされ、キリンビールのCMソングにも起用された本作は、TUBEの人気ランキングで堂々の1位を獲得。
夏の切ない恋心や、美しい瞬間を永遠に留めたいという願いが込められています。
最近では、K-POPグループNewJeansのHanniさんがカバーし話題に。
夏の海辺やBBQパーティーで聴きたい1曲です。
懐かしい青春の思い出を振り返りたい方にもおすすめですよ。
限界LOVERSSHOW-YA47位

熱い思いと刺激的な愛を求める女性の本音が、パワフルなヘヴィメタルサウンドとともに響き渡る楽曲です。
力強いボーカルと激しいギターサウンドが印象的な本作は、1989年2月にシングルとして発売され、オリコンチャートで最高13位、30万枚を超える売り上げを記録。
昭和シェル石油のCMソングとしても起用され、SHOW-YAの代表曲となりました。
女性の強さと弱さ、本当の自分を見つめ直したいと願うすべての人に寄り添う楽曲として、心に響くはずです。
TRUE LOVE藤井フミヤ48位

7人組ロックバンド・チェッカーズのリードボーカルとしてデビューを果たし、バンド解散後もソロアーティストとして精力的に活動しているシンガーソングライター・藤井フミヤさんの2作目のシングル曲。
チェッカーズ在籍時にもソロとしてシングル『Mother’s Touch』を発表していますが、解散後の本格的なソロ楽曲として1993年11月10日に発表されました。
バンド時代とはまた違ったアコースティックギターによるシンプルなアレンジは、アーティストとしての原点回帰や再出発を感じさせますよね。
テレビドラマ『あすなろ白書』の主題歌に起用されたことから、世代であればノスタルジックな気分になるであろうデビュー曲です。