SEKAI NO OWARIの人気曲ランキング【2025】
日本に海外のダンスミュージックをいち早く持ち込み、独特な世界観とあいまって若者を中心に人気になったSEKAI NO OWARI。
今回は彼らの楽曲の中でも特に人気のものをランキング形式でご紹介いたします。
どの曲もおすすめですので、ぜひ聴いてみてください。
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SEKAI NO OWARIの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
蜜の月- for the film –SEKAI NO OWARI43位

名曲『猫』で知られるダンスロックバンド、DISH//のメンバーである北村匠海さんと、女優の永野芽郁さんが主演をつとめた映画『君は月夜に光り輝く』の主題歌に起用された1曲。
SEKAI NO OWARIのアルバム『Lip』の収録曲『蜜の月』を映画用にアレンジしたのがこの曲ですね。
いなくなった大切な人と見たさまざまな景色を思いながら聴きたい、やさしく温かい曲です。
映画の内容を考えると、「ぼくは変わらないよ」そんなメッセージのようにも聴こえますね。
ファンタジーSEKAI NO OWARI44位

『天使と悪魔』とともにSEKAI NO OWARIのインディーズ2枚目のシングルとして2010年11月にリリースされた『ファンタジー』。
ボーカルのFukaseさんが高校1年生のときに制作した楽曲なのだそうです。
ハッピーな雰囲気ただよう明るい曲調が印象的な本作は、メロディの音域が比較的狭く、セカオワ作品のなかでもチャレンジしやすい作品といえるでしょう。
誰かを応援したいときや、自分を勇気づけたいときにピッタリの歌詞にも注目です!
マーメイドラプソディーSEKAI NO OWARI45位

人気グループ、SEKAI NO OWARIの夏の海やさわやかな恋心を連想させるキラキラとした、夏に聴きたい曲です。
この曲は映画『海月姫』の主題歌でもあります。
童話のマーメイドは王子様に恋をしますが、人間ではないから普通の女の子のように恋ができません。
童話は悲しいストーリーですが、この曲のマーメイドは自分では会いに行けないけれど、大好きな人が自分のために来てくれるから不自由な場所にいても悪くないと考えます。
とってもかわいい曲ですよね!
図鑑SEKAI NO OWARI46位

長年にわたって活躍を続けるロックバンド、SEKAI NO OWARI。
ロックバンドというくくりではありますが、楽曲のほぼ全てがJ-POPで、毎度毎度独自のコンセプトをこめた作品をリリースしています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのがこちらの『図鑑』。
mid1B~hiBと音域はやや広めではありますが、音程の上下がゆるやかなので、総合的には歌いやすい楽曲と言えます。
最新曲でもあるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
DropoutSEKAI NO OWARI47位

SEKAI NO OWARIの名曲『Dropout』。
本作は洋楽を意識したサウンドが特徴で、歌詞も全て英語で歌われています。
ジャンル的にはエレクトロポップが最も近く、エレクトリック系の特徴であるドロップも登場します。
英語の難しさはありますが、ボーカルライン自体は洋楽と違って非常に単純なので、歌いやすいと思います。
英語が苦手な方は、前の単語の母音と後に続く単語の子音をつなげる「リエゾン」を意識しましょう。
RAIN(アコースティックver)SEKAI NO OWARI48位

淡麗グリーンラベルのCMシリーズ、今回SEKAI NO OWARIのFukase本人が出演したことでも話題になった作品です。
楽曲は『RAIN』のアコースティックバージョンが使われており、このしっとりとした曲が世界観を引き立ています。
こんなジュークボックスが本当にあったらいいなと願うばかりですね。
死の魔法SEKAI NO OWARI49位

初期のSEKAI NO OWARIの名曲『死の魔法』。
『幻の命』のような、淡いながらもシリアスなリリックと多幸感にあふれたトラックやボーカルラインが特徴ですね。
そんな本作は、全体を通して狭い音域にまとめられています。
そのため、高い声が出ない方も問題なく歌えるでしょう。
ただ、サビのインパクトもその分弱いため、上手に歌うには発音にメリハリをつける必要があります。
特にサビの歌いだしははっきり発声、発音するように心がけましょう。





