SEKAI NO OWARIの人気曲ランキング【2025】
日本に海外のダンスミュージックをいち早く持ち込み、独特な世界観とあいまって若者を中心に人気になったSEKAI NO OWARI。
今回は彼らの楽曲の中でも特に人気のものをランキング形式でご紹介いたします。
どの曲もおすすめですので、ぜひ聴いてみてください。
- SEKAI NO OWARIのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- SEKAI NO OWARIの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲
- SEKAI NO OWARIのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- SEKAI NO OWARIの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- SEKAI NO OWARIのクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- 【カラオケ】セカオワ(SEKAI NO OWARI)の歌いやすい楽曲
- wowakaの人気曲ランキング【2025】
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 切ない歌ランキング【2025】
- REOLの人気曲ランキング【2025】
- 癒し曲ランキング【2025】
SEKAI NO OWARIの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
インスタントラジオSEKAI NO OWARI57位

ポップでキュートなサウンドと、つい口ずさみたくなってしまうインパクト大の歌詞で人気の『インスタントラジオ』。
明るい曲調に気を取られてしまいがちですが、歌詞は深く考えさせられる内容になっており、「大切なことに気づかせてくれる」「明るい曲なのに泣けてくる」と多くのファンから支持されています。
2010年5月リリースの本作は、ノリノリで歌えるカラオケでも人気の1曲。
細かい音程ばかりに意識を向けずに、セカオワの世界観を存分に感じながら楽しんでみてくださいね。
白昼の夢SEKAI NO OWARI58位

まだバンド名義が「世界の終わり」だった頃にリリースされたインディーズ1stアルバム『EARTH』のラストを飾る楽曲『白昼の夢』。
浮遊感のあるオープニングから哀愁のあるアルペジオに進行していく楽曲展開は、リリックの世界観とともに胸を締め付ける切なさがありますよね。
全体的に抑え目の歌い方と低めのキーであることから、歌があまり得意でないという方にもオススメですよ。
ただし、抑揚の付け方が難しいため、歌い込んで余裕が出てきたら意識してみてはいかがでしょうか。
Love the warsSEKAI NO OWARI59位

この曲は戦争について、歌った曲であり、ライブ中では、歌い方を変えて、アレンジをして歌うのが定番になりつつある歌です。
この曲を聴くと、愛とは何か、戦争とは何か、自分たちは、何をすればいいのかを考えてしまいます。
ROBOSEKAI NO OWARI60位

この曲はドラマ『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』の主題歌となりました。
タイトルにある通りロボットのようになってしまった人のことを歌詞につづっています。
つらい出来事がたくさん起きて思考停止してしまうのですが、曲が進むにつれて、周りの人たちのことを思ったり大切な思い出を振り返ったりすることで自分自身を取り戻していく様子が描かれているんですよね。
自分を見失ってしまいそうなときや挫折を経験したときに聴けば、きっと心の支えになってくれると思います。
SEKAI NO OWARIの人気曲ランキング【2025】(61〜70)
Re:setSEKAI NO OWARI61位

現実から逃れたい時に聴いてほしい楽曲です。
SEKAI NO OWARIが2019年にリリースしたアルバム『Eye』に収録されており、ゲーム『キャサリン・フルボディ』のイメージソングの起用されました。
ラップやシャウトを織り交ぜた攻撃的なサウンドが特徴。
内面の混乱や葛藤をそのまま音にしたような本作が、大学に行きたくない日の心の叫びを代弁してくれます。
illusionSEKAI NO OWARI62位

メジャー1stアルバム『ENTERTAINMENT』に収録されている楽曲『illusion』。
目に映る現実をシニカルに描いたリリックは、多くの方がご自身の感覚に疑問を持ってしまうような強烈なメッセージを生み出していますよね。
キーは高いですが音域は広くないため、カラオケではご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。
ただし、シャッフルビートの跳ねたリズムに乗れないと雰囲気がまったく変わってしまうため、アンサンブルをよく聴いて歌うようにしましょう。
夜桜SEKAI NO OWARI63位

SEKAI NO OWARIが2019年2月に発表したアルバム『Eye』に収録された本作は、はかない桜の花に恋心を重ねた心揺さぶる楽曲です。
同じメロディを持つアルバム『Lip』収録の『向日葵』と対になっており、春を舞台に夜の孤独感を繊細に描いたダークな雰囲気が印象的。
しっとりとしたアコースティックサウンドに、愛する人への未練や切なさがにじみ出ています。
過去と未来、夜と昼など、相反する世界を対照的に描くことで、より深い情感を引き出すことに成功しています。
ひとり静かな夜に耳を傾けたい、アート性の高い珠玉の1曲です。





