【10代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、10代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
学年や学校が変わったりと生活の変化が多い10代にはどのような曲がよく視聴されているのでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
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【10代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(71〜80)
夏疾風嵐71位

爽やかでエネルギッシュなサウンドが印象的な、嵐による応援歌です。
フォークデュオゆずの北川悠仁さんが作詞作曲を手掛け、夏の甲子園でひたむきに努力する球児たちへの力強いエールが込められています。
この楽曲を耳にすると、一瞬の夏に懸ける球児たちの汗と涙、そして夢に向かう純粋な情熱が伝わってきて胸が熱くなりませんか?
2018年7月に通算55枚目のシングルとして発売された本作は、同年の第100回全国高等学校野球選手権記念大会における夏の高校野球応援ソングおよび『熱闘甲子園』のテーマソングとして、多くの感動を呼びました。
ベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』にも収録されています。
夏の甲子園を鮮やかに彩る、まさに希望に満ちた1曲といえるでしょう。
Lemon米津玄師72位

テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされた、シンガーソングライター米津玄師の楽曲。
ドラマ主題歌、1億回をこえる動画再生回数、2018年の紅白歌合戦でのパフォーマンスなど、さまざまな世代に認知された同曲は、カラオケにおいても誰もが一緒に口ずさめる人気曲と言えるのではないでしょうか。
全体的にキーが低く歌いやすい楽曲ですが、油断するとサビの高音部分で声が上ずってしまうので注意が必要です。
またリズムが跳ねているため、リズムを感じて歌えればカラオケで他の人と差をつけられるので、カラオケに行く前に家で聴き込むと良いでしょう。
ECHOCrusher-P73位

自己探求と内なる葛藤を描いた楽曲です。
Crusher-Pさんによる本作は、2014年12月にリリースされました。
エレクトロニック・ロックとオルタナティブ・ポップを融合させた独特のサウンドが印象的。
孤独感や自己の存在意義を問う歌詞が、リスナーの心に深く響きます。
GUMIの力強い歌声と相まって、聴く人の内面を揺さぶります。
ボリュームを上げて没頭したくなる仕上がりで、サビの爆発力も抜群。
自分自身と向き合いたいとき、また新たな一歩を踏み出したいときにぴったりの1曲です。
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar74位

将来への不安と希望を描いた、爽快さと切なさがミックスされた一曲です。
ボカロP、Orangestarさんが手がけたこの楽曲は2015年4月にリリースされました。
疾走感のあるサウンドと、IAのクリアな歌声に心を奪われます。
「明日への恐れ」と「前に進む勇気」という相反する思いを巧みに表現した歌詞にも注目。
ニコニコ動画で1,000万回以上再生された人気曲で、アルバム『未完成エイトビーツ』にも収録。
10代の方々の共感を呼ぶ、青春の1ページに彩りを添える楽曲といえるでしょう。
アイネクライネ米津玄師75位

今や日本で知らない人はいないのでは?という国民的なアーティスト、米津玄師さん。
この曲『アイネクライネ』は2014年にリリースされた米津さんのセカンドアルバム『YANKEE』に収録されている1曲で、とても人気の高いラブソングです。
誰かを思うことによって他の誰かを傷付けてしまうくらいなら自分が傷付いたほうがいいと思ってしまうような、好きな人を思う気持ちが痛いほど伝わる、気持ちが押し寄せてくるようなナンバーですよね。
男性の曲ですが女性目線で歌われていて違和感がなく歌える1曲ですよ。
シンデレラボーイSaucy Dog76位

恋愛の痛みと葛藤を描いた切ない楽曲です。
Saucy Dogが2021年8月にリリースした本作は、恋人との関係における本心とは反する行動や裏切りの感情を鋭く表現しています。
女性視点で書かれた歌詞は、理想と現実のギャップに苦しむ主人公の複雑な心情を巧みに描き出しています。
ポップでメロディアスな曲調は、どこか切ない雰囲気を漂わせつつ、バンドらしいロックサウンドを展開しています。
カラオケでは2022年の年間ランキングで2位を記録するなど、若者を中心に大きな人気を集めています。
恋愛の苦しみを共有したい方や、高校生の方は友達と盛り上がりたい方にぴったりの1曲です。
走れSAKAMOTOVaundy77位

人気アニメのオープニングテーマとして書き下ろされた、Vaundyさんによる渾身の一作です!
重厚なベースラインと鋭いギターサウンドが生み出すエネルギッシュなメロディーは、心臓の鼓動を高鳴らせます。
イギリスのロンドンで収録された本作は、海外スタッフとのコラボレーションにより、新たな音楽的挑戦を実現しています。
2025年1月から放送のテレビアニメ『SAKAMOTO DAYS』のオープニングテーマに起用され、主人公の圧倒的な強さと家族を守る決意を見事に表現しました。
アニメファンはもちろん、日常の中で勇気や元気が欲しい人にピッタリの応援ソングです!