【10代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、10代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
学年や学校が変わったりと生活の変化が多い10代にはどのような曲がよく視聴されているのでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
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【10代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(91〜100)
フォトグラフATSUSHI×東京スカパラダイスオーケストラ92位

そのクールなルックスと甘い歌声でファンを魅了しているシンガー、EXILE ATSUSHIさん。
東京スカパラダイスオーケストラのホーンセクションとのコラボレーションシングル曲『フォトグラフ』は、ダイジェストドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』のテーマソングとして起用されました。
結果がどうあれ挑み続けたことは思い出になるというメッセージは、青春時代に何か打ち込んだものがある方であれば胸に刺さるものがあるのではないでしょうか。
ストリングスとホーンセクションのコントラストが心地いい、エモーショナルなナンバーです。
永遠のブルー羊文学93位

音楽のみに限定しない世界観を表現するためにグループ名が名付けられた3人組オルタナティブロックバンド、羊文学。
NTTドコモ「ドコモ青春割」のCM「ブレない青春」篇および「ブレない旅立ち」篇に起用されている10thシングル曲『永遠のブルー』は、爽快なギターサウンドのアンサンブルと透明感のある歌声が印象的ですよね。
誰に何を思われても自分の気持ちにまっすぐ進もうというメッセージは、まさに部活を頑張る方の迷いを吹き飛ばしてくれるのではないでしょうか。
独特の浮遊感と清涼感が心地いい、エモーショナルなポップチューンです。
マリーゴールドあいみょん94位

温かな歌声と共感を呼ぶ歌詞が特徴的な楽曲は、あいみょんさんが2018年にリリースしました。
青春の切なさや恋愛の思い出を繊細に描き出しており、多くのリスナーの心に響いています。
本作はオリコンデジタルシングルチャートで3位を獲得するなど、大きな人気を博しました。
また、ミュージックビデオの再生回数が1億回を突破するという快挙も達成。
カラオケが苦手な方でも歌いやすいメロディーラインが魅力的です。
恋する気持ちを抱えながらカラオケに行く10代の女性にぴったりな1曲といえるでしょう。
HabitSEKAI NO OWARI95位

ミステリアスで中毒性の高いメロディがクセになる楽曲。
MVで披露されたユニークなダンスも大きな話題になりましたよね!
人々が持つ「分類癖」に鋭く切り込み、「自分で自分を分類するな」という強いメッセージを放つ本作。
その言葉は、まるで自分の心を見透かされているようでドキッとさせられます。
この楽曲は2022年6月にシングルとしてリリースされ、映画『ホリック xxxHOLiC』の主題歌にもなりました。
同年の第64回日本レコード大賞を受賞するなど、まさに時代を象徴する1曲。
周りの目が気になったり、自分に自信が持てなかったりする中学生の背中を、きっと力強く押してくれるでしょう。
高嶺の花子さんback number96位

本作は片思いを描いた楽曲で、自分に自信が持てない主人公が高嶺の花的な女性への切ない思いをつづっています。
自分のふがいなさをつづった歌詞に、共感できる方は多いのではないでしょうか?
アップテンポなメロディに乗せて切なさと希望が表現され、曲と歌詞のギャップ感もこの曲の魅力なんですよね。
2014年3月26日にリリースされ、アルバム『ラブストーリー』や『アンコール』にも収録。
YouTubeでは再生回数1億回を突破し、『第73回NHK紅白歌合戦』でも披露されました。
片思いを経験したことがある人や、夏に切ない恋心を抱く人にオススメの1曲です。
最高到達点SEKAI NO OWARI97位

やはり国民的人気のアニメの主題歌であれば、カラオケでの良い反応も期待できますよね。
2023年にSEKAI NO OWARIがリリースした『最高到達点』は、テレビアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマとして書き下ろされた配信限定のシングル曲です。
ONE PIECEの映像を用いたリリックMVも公開されて注目を集めたこの曲、アニメソングらしいキャッチーさと爽やかな雰囲気、途中でマーチングバンド風のアレンジを盛り込むなどSEKAI NO OWARIらしい世界観を持った楽曲ですからカラオケで歌えばきっと盛り上がりますよ。
メロディラインは一定の音程で推移しているため、低い声の方でもキーを調整すれば十分歌いこなせるはず。
青いベンチサスケ98位

高校時代の同級生で結成された埼玉県出身の男性デュオ、サスケの1作目のシングル曲。
インディーズ時代に一つの店舗で5千枚のセールスを記録するという伝説を作った、デビュー曲にして代表曲となった楽曲です。
中高生の合唱コンクールの定番ソングであり、2008年には音楽の教科書に登場したことから、10代の女性であれば知っている方も多いかもしれませんね。
サビでの音程の跳躍が多いことから難しく聴こえますが、テンポもそこまで速くないため、その難しさが歌っていて楽しくなってくるナンバーですよ。
また、ハーモニーが美しい楽曲ですので、友達と一緒に歌うのも楽しいカラオケソングです。