【10代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、10代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
学年や学校が変わったりと生活の変化が多い10代にはどのような曲がよく視聴されているのでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
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【10代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(41〜50)
天体観測BUMP OF CHICKEN50位

「平成で最も歌われた曲」にもランクインしているのが、『天体観測』です。
こちらはBUMP OF CHICKENが、天体観測をテーマに手掛けた1曲。
曲中では、思いを寄せる異性と天体観測に出かけた男性のもどかしい心境、その後の後悔が描かれています。
ドラマチックな歌詞なので、気持ちを込めて、表現力豊かに歌ってみてほしいとおもいます。
コツはラストのサビのあたりで、しっかり緩急をつけることです。
そうすると、より歌詞の内容がはいってきやすくなりますよ。
【10代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(51〜60)
恋音と雨空AAA51位

カラオケが苦手な10代女性にこそ歌ってほしいラブソングは『恋音と雨空』です。
2000年代から活躍する男女混合パフォーマンスグループ・AAAが2013年にリリースしています。
ラップ調のリズムに刻まれる爽やかで切ないサウンドが印象的ですね。
甘酸っぱい思いがあふれる胸キュンな歌詞と彼らの温かいコーラスワークがみごとにマッチ。
オーソドックスなメロディーラインに仕上がっているので、カラオケ初心者の女性もトライできますよ!
一定のリズムをキープすることを意識して歌ってみてくださいね。
UNDEADYOASOBI52位

EDMとエレクトロニックサウンドを融合したダンサブルな楽曲として注目を集めているのが、YOASOBIの2024年7月リリースの楽曲です。
西尾維新氏の小説シリーズ『〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン』の主題歌として制作され、過去や未来に縛られず今を生きることの大切さを伝えるメッセージが込められています。
力強いメロディとikuraさんの伸びやかな歌声が見事に調和し、ダンスフロアを揺らすような躍動感あふれるサウンドが魅力です。
ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールでの披露でも大きな注目を集めた本作は、エネルギッシュな振り付けと共にSNSでも話題沸騰中。
気持ちを前向きにしたい時や、思い切り体を動かしたい時にピッタリの1曲です。
若者のすべてフジファブリック53位

夏の終わりの切ない情景と青春のはかなさを優しく包み込むメロディラインが印象的な名曲です。
花火と夕暮れを背景に、この瞬間を大切にしたい思いと、変わっていく未来への不安が交錯する様子が描かれています。
フジファブリックの美しい音楽性と繊細な歌詞の世界観が見事に調和した本作は、2007年11月に10枚目のシングルとしてリリースされ、アルバム『TEENAGER』の先行シングルとなりました。
日本テレビ系『音燃え!』オープニングテーマや、2013年のフジテレビ系ドラマ『SUMMER NUDE』挿入歌として起用され、多くの人々の心を魅了してきました。
大切な思い出に浸りたい夜や、新しい一歩を踏み出す前の背中を押してくれる1曲として、ぜひ聴いていただきたい作品です。
ピースサイン米津玄師54位

子供から大人まで、今やみんなが知っていると言っても過言ではない米津玄師さん。
たくさんのヒットソングがありますが、この曲『ピースサイン』はアニメ『僕のヒーローアカデミア』の主題歌になっていたこともあり、より幅広い世代にしられている楽曲ではないでしょうか。
悩みや不安、越えられない何かがあるとそこにスポットを当てがちですが、その先を考える力をくれるような楽曲で痛みもつらさも共感、でもサビでしっかりと救われる!といった印象があります。
好きだから。ユイカ55位

2020年から動画サイトやSNS上でギター弾き語り動画を投稿し始め、女子高生シンガーソングライターとして注目を集めたユイカさん。
YouTubeに発表した楽曲『好きだから』は、日本のみならず台湾や香港といったアジア各国で大ヒットとなり、ユイカさんの名を知らしめました。
片思い同士それぞれの視点から描かれたストーリーのリリックは、周りから見たらじれったい関係に映っているかもしれませんね。
アコースティックギターをフィーチャーしたやわらかいアンサンブルが心地いい、10代の方におすすめしたいポップチューンです。
春愁Mrs. GREEN APPLE56位

今、最も人気を集めているバンドの1つ、Mrs.GREEN APPLE。
10代のなかには彼らのファンという方が、非常に多いのではないでしょうか?
そんなMrs.GREEN APPLEの特徴といえば、なんといっても難しい高音域。
こちらの『春愁』は彼らの特徴である高音域が控えめにまとめられているため、声変わりなどで不安定になりがちな10代男性でも歌いやすく仕上がっています。
Bメロの低いファルセットは地声でも発声できる程度なので、無理に原曲に合わせず、しっかりと地声で歌うのがオススメです。