30代に人気のバンドランキング【2025】
現代はどんどん新しいバンドが進出してきて、音楽のジャンルも幅を増し続けています。
自分の好みのバンドを探したい、他の30代の人がどんなバンドを好んで聴いているのかが気になるという方は注目です。
30代に人気のバンドをランキングにしてみましたのでご紹介します。
30代に人気のバンドランキング【2025】(61〜70)
サヨナラCOLORSUPER BUTTER DOG64位

つらくて切なくてやるせない別れのひとつやふたつ、もうオトナのあなたなら経験していますよね。
この先、こんなに大切に想えるひとなんて現れないんじゃないかしら……。
なんて、そんな悲観的にならないで!
時間が解決してくれるなんて言われてもなぐさめにもならないけれど、この曲を聴けば、きっとすこしはラクになれるはず。
紅蓮の弓矢Linked Horizon65位

大迫力の壮大な音楽と力強い歌詞が特徴的な楽曲です。
圧倒的な力に支配された世界での反抗と自由を求める強い意志を表現しています。
聴く人の心に勇気と希望を与える力を持っていますね。
2013年4月に配信された本作は、多くの人々の心をつかみ、さまざまな記録を打ち立てました。
オリコン週間ランキングで2位を獲得し、12.9万枚もの売り上げを記録したんです。
アニメのオープニングテーマとして使用され、大きな話題を呼びました。
自分の中にある力を信じたい時や、逆境に立ち向かう勇気が欲しい時にオススメの1曲です。
ホログラムNICO Touches the Walls66位

洋楽からの影響をスタイリッシュに咀嚼しつつ、きっちりJ-POPのフォーマットに落とし込んで独自の存在感を放っていたNICO Touches the Walls。
2019年に惜しくも解散してしまいましたが、現在30代の方々で彼らのファンだったという方はきっと多いのではないでしょうか。
そんなNICO Touches the Wallsの名曲『ホログラム』は、ぜひカラオケで歌ってみてほしい名曲です。
大人気アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第2期のオープニングテーマ曲ということで、バンドについてそれほど詳しくないという方でも聴いたことがあるという方はいらっしゃるでしょう。
蒼い疾走感とエモロック風のギターフレーズ、伸びやかな歌声で魅せるキャッチーなメロディは初めて聴くという方の心もがっちりつかむ魅力に満ちあふれていますね。
特にサビの部分はやや高めな音が続く瞬間もありますが、全体的には歌いやすいメロディで構成されているため、低い声の方はキーを調整することで取り組みやすくなりますよ。
まなざしSUPER BEAVER67位

こちらの楽曲は、バンドらしくてとてもかっこいい印象です!
特にサビの盛り上がり方は歌っていて気持ちいのではないでしょうか?
SUPER BEAVERはあまり高音域がなく全体的に低めの曲が多いのかな?
と思いますが、『まなざし』の音域はC3~A4なので、低音ボイスの男性は歌いやすいと思いますよ!
とても人気なSUPER BEAVER、ライブチケットを取るのが大変みたいですね……。
かっこいい曲も多いのでカラオケのレパートリーに入れておくと必然と盛り上がるはずです!
STAY TUNESuchmos68位

ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップといった幅広い音楽的バックグラウンドから生まれる楽曲が若い世代に人気を集める6人組ロックバンド・Suchmosの楽曲。
2ndアルバム『LOVE&VICE』からのリード曲で、Honda「VEZEL」のCMソングとしても話題となりました。
ドライブにオススメの曲というと爽快で疾走感のある楽曲が思いつきがちですが、同曲は夜の町を走る時に聴きたくなるような大人な空気感がたまらないですよね。
アーバンなサウンド、軽快なビート、耳に残るキャッチーなメロディーなど、モダンなおしゃれさが詰まったダンスチューンです。
新宝島サカナクション69位

映画『バクマン』の主題歌として2015年9月にリリースされた、サカナクションを代表するダンスナンバー。
どこか懐かしいシンセの音色と圧倒的なキャッチーさのバランス感が秀逸ですよね!
不安に揺れても丁寧に描き上げると決めた強い意志は、何かを頑張るみんなの心に響くはず!
知名度も高く、ライブでも圧倒的に盛り上がるこの魅力は唯一無二ですよ。
シュールでユニークなダンスも相まって、仲間と余興で踊れば最高の思い出になること間違いなしです!
へびヨルシカ70位

ヨルシカの最新曲『へび』。
以前リリースした『アポリア』から低めの楽曲をリリースし続けているヨルシカですが、今回の新曲も誰もが歌いやすい狭い音域にまとめられています。
本作はヨルシカの特徴である、めちゃくちゃに低いフレーズは登場しません。
低い作品というよりは音域の狭い作品といった感じで、それに合わせてか、ボーカルラインも起伏の少ないゆるやかなものに仕上げられています。
演奏がやや静かなので、ボーカルが悪目立ちしないよう、フェードアウトや息づかいを意識して歌いましょう。





