RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

30代に人気のバンドランキング【2025】

現代はどんどん新しいバンドが進出してきて、音楽のジャンルも幅を増し続けています。

自分の好みのバンドを探したい、他の30代の人がどんなバンドを好んで聴いているのかが気になるという方は注目です。

30代に人気のバンドをランキングにしてみましたのでご紹介します。

30代に人気のバンドランキング【2025】(41〜50)

第ゼロ感10-FEET50

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

エネルギッシュなサウンドと印象的なメロディが特徴の本作は、夢への挑戦と自己実現をテーマにしています。

群れから離れて自分の道を進む決意や、バスケットボールの専門用語を巧みに織り交ぜた歌詞が、若者の情熱を見事に表現しています。

10-FEETの約5年ぶりとなるアルバム『コリンズ』に収録され、2022年12月に公開された映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても起用されました。

夢に向かって頑張りたい時や、友人と熱く語り合いたい時にぴったりの1曲です。

カラオケで歌えば、きっと心に残る思い出になるはずです。

30代に人気のバンドランキング【2025】(51〜60)

青と夏Mrs. GREEN APPLE51

夏の清涼感と青春の輝きを切り取った、Mrs. GREEN APPLEの楽曲。

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として2018年8月にリリースされました。

タイトなギターリフとキャッチーなメロディが特徴的な、疾走感あふれるロックナンバーです。

映画のような展開を待つのではなく、自分たちが主役となって物語を紡いでいこうという前向きなメッセージも印象的。

気分が落ち込んだときや、夏の暑さに負けそうなときに聴きたい、爽快感たっぷりの1曲です。

PretenderOfficial髭男dism52

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dismの『Pretender』は、2019年にリリースされて以来、リスナーの心をつかみ続けている名曲です。

その切ないメロディと、複雑な恋の形を描いた歌詞は、特に30代の女性に共感を呼びます。

本作は、未練を抱えつつも別れを選ぶ「僕」と「君」の関係が、切なさと美しさを兼ね備えて表現されており、カラオケで自然と感情が込み上げる一面も。

男性が歌うことで、女性リスナーの心に寄り添う1曲になること間違いなしですね!

DOLLSCANDAL53

SCANDAL 「DOLL」 ‐Music Video
DOLLSCANDAL

2000年代後半に絶大な人気を集めたガールズロックバンド、SCANDAL。

いまだにガールズロックバンドを代表するバンドとして、ヒットナンバーをちょくちょく量産していますよね。

そんなSCANDALの楽曲のなかでも、こちらの『DOLL』は30代女性にとって非常に懐かしい楽曲と言えるのではないでしょうか?

本作は音域がmid1G#~hiDとやや狭い音域で、ボーカルラインも起伏がゆるやかなため、バツグンの歌いやすさをほこります。

ワタリドリ[Alexandros]54

突き抜けるようなハイトーンボイスと、カラフルなアンサンブルのロックサウンドで人気を博している4人組ロックバンド、[Alexandros]。

通算10作目のシングル『ワタリドリ』は、メジャーデビューシングルであるにもかかわらず数多くのタイアップを持ち、[Alexandros]の代表曲となっていますよね。

音程の幅が広く、とくにサビでは高音のメロディーが続くため、カラオケではご自身のキーに合った設定をオススメします。

疾走感のあるビートと爽やかなメロディーが注目を集めることまちがいなしの、30代の男性にオススメしたいロックチューンです。

One Night Carnival氣志團55

1980年代に流行したツッパリをイメージさせるルックスとポップな楽曲から「ヤンク・ロック」を名乗る6人組ロックバンド・氣志團のメジャー1作目のシングル曲。

ノスタルジックなメロディー、印象的なフレーズ、パラパラ風の振付など、そのすべてがキャッチーなアッパーチューンです。

合いの手が入れやすく、みんなで踊れるためカラオケでも定番曲として知られていますよね。

まさに世代である30代の男性であればみんなで盛り上がれる、レパートリーに入れておいてほしいナンバーです。

リンダ リンダTHE BLUE HEARTS56

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

J-POPシーンにおいてパンクロックというジャンルとスタイルを一般的に普及させたと言っても過言ではない伝説的なロックバンド・THE BLUE HEARTSのメジャー1作目のシングル曲。

強烈なパフォーマンスを含め、バンドの代名詞として知られていますよね。

実は歌詞には「リンダ」という記述はなく、作詞を担当したボーカル・甲本ヒロトさんも「自由に歌っていい」と公言していることをご存じでしたでしょうか。

一緒にカラオケに行くメンバーによって自由に歌詞を変えて歌っても盛り上がる、カラオケに行く機会が多いであろう30代の男性にオススメのアッパーチューンです。