RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【30代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

30代部門ではその年に流行した曲がランキングに影響しやすいですね。

それと同時に90年代や2000年代初期の名曲もおさえており、安定感があるランキングです。

プレイリストも毎週更新中です。

【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(31〜40)

やさしさで溢れるようにJUJU36

JUJU 『やさしさで溢れるように』
やさしさで溢れるようにJUJU

切ない愛の物語を紡ぐJUJUさんの楽曲は、2009年2月にリリースされたロックバラード。

亀田誠治さんがプロデュースを手掛け、MTVジャパンと日産「キューブ」のコラボCMソングにも起用されました。

離れていても大切な人を思い続ける気持ちを、JUJUさんの透明感のある歌声が優しく包み込みます。

日常の小さな瞬間を大切にする心や、相手への感謝の気持ちが歌詞に込められており、聴く人の心に深く響く1曲。

カラオケで歌うなら、大切な人への思いを込めて歌うのがオススメです。

大切なものロードオブメジャー37

人気テレビ番組『ハマラジャ』のドキュメンタリー企画から誕生したロックバンド、ロードオブメジャー。

パンクロックを得意とするバンドで、企画から生まれたバンドでありながら、多くの名曲を残し、シーンに爪痕を残してきました。

そんなロードオブメジャーの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『大切なもの』。

やや音域の広い作品ではありますが、荒っぽく歌っても問題ないので、意外に歌いやすい楽曲です。

思いっきり大きな声で歌いたい方にオススメです。

AM11:00HY38

HY – 「AM11:00」 Live Music Video
AM11:00HY

男女でデュエットすることもできる当時から高い人気のカラオケ定番ソング。

1番2番でそれぞれ男女がソロのパートに別れ、サビで男女のパートが合流します。

HYの楽曲は今でも人気がありますよね!

曲の内容は諸説あり、決して明るいとはいい切れませんが、メロディのキャッチーさとノリの良さから盛り上がっているところをよく見かけます。

いわゆるアッパーチューンでない盛り上がる選曲をしたい時にオススメですよ!

世代の方なら響きます。

Aitai加藤ミリヤ39

加藤ミリヤさんの『Aitai』、とても切なくてミリヤさんの声がマッチしている曲ですよね。

こちらの曲で100点を目指すなら、メロディが走らないように一つずつ丁寧に歌うことを意識してみてください。

ゆったりの曲でブレスも充分にとれると思うので、しっかり息を吸ってフレーズフレーズ音程バーを意識してみましょう!

また、加藤ミリヤさん特有の歌いまわしを意識するとリズムがずれてしまう可能性があるので、まずは素直に歌うことがいいかなと思います!

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION40

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト』(M-1グランプリ2024 プロモーションビデオ テーマソング)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

力強いギターリフと熱いメッセージが心に響く楽曲です。

自己の再発見や変革への強い意志を歌った歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの代表作として知られ、2004年10月にアルバム『ソルファ』に収録されました。

アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマにも起用され、幅広い層に愛されています。

本作は、自分自身と向き合いたい時や、新たな一歩を踏み出したい時にぴったりです。

カラオケでも盛り上がること間違いなしの1曲ですよ。

【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)

X JAPAN41

今や日本を代表するバンドとなったX Japanは、それまで多くの日本人になじみがなかったヘヴィメタルというジャンルをはじめてお茶の間に届けたバンドではないでしょうか。

激しいロックと優雅なクラシックを融合させた楽曲には、多くの30代が青春時代に衝撃を受け、熱狂したかと思います。

メジャーデビュー曲である紅は、今でもX Japanの代表曲として盛り上がる楽曲です。

SEASONS浜崎あゆみ42

モデルや女優としての活動を開始し、1998年にソロシンガーとしてメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター・浜崎あゆみさんの16作目のシングル曲。

テレビドラマ『天気予報の恋人』の主題歌として起用された楽曲で、前作『vogue』『Far away』に続く「絶望3部作」の3作目として発表されました。

個性的でありながら透きとおるような歌声をフィーチャーしたメロディーは、世代である30代であればカラオケで歌いたくなってしまうのではないでしょうか。

青春時代を思い出しながらカラオケで歌ってほしい、社会現象を巻き起こした浜崎あゆみさんの代表曲です。