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【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【30代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

30代部門ではその年に流行した曲がランキングに影響しやすいですね。

それと同時に90年代や2000年代初期の名曲もおさえており、安定感があるランキングです。

プレイリストも毎週更新中です。

【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)

1/3の純情な感情SIAM SHADE43

2002年に一度解散をしましたが、何度かにわたり一時的な再結成をおこないファンを魅了しているSHIAM SHADE。

彼らの代表曲であるこの曲は、テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディング曲として多くの人に知られています。

曲の構成としてはとてもわかりやすく、一番最初にサビ、その後にAメロBメロと続き盛り上がっていきます。

Aメロの初めは曲の最低音D#3となっていて、男性でも少し低めではないでしょうか?

ここの部分は声を出した時にこもらないように気を付けたいですね。

また、この曲の難しいところはリズムかなと思います。

サビの部分ですが、一般的な4拍子で歌うとバックのドラムと合わず平坦な感じになってしまうので、3連符で突っ込むようなリズムで歌ってみてください。

きっとかっこ良く歌えますよ!

慣れるまでは難しいかもしれませんがぜひ挑戦してみてください。

藤井風44

Fujii Kaze – Hana (Official Video)
花藤井風

ピアノの音色が心地よい、藤井風さんの代表曲。

ゆったりとしたR&Bのリズムに乗せて、しっとりと歌い上げる藤井風さんの歌声が印象的です。

自己発見と人生の意味を探求するような深い歌詞は、30代の男性の心に染み入るはず。

2023年10月にリリースされ、ドラマ『いちばんすきな花』の主題歌にも起用された話題作。

砂漠の中で色彩が映えるミュージックビデオも必見ですよ。

カラオケで盛り上がりたい時はもちろん、大切な人と特別な時間を過ごしたい時にもおすすめの1曲。

藤井風さんの魅力が詰まった本作、ぜひ一度聴いてみてください。

Aitai加藤ミリヤ45

加藤ミリヤさんの『Aitai』、とても切なくてミリヤさんの声がマッチしている曲ですよね。

こちらの曲で100点を目指すなら、メロディが走らないように一つずつ丁寧に歌うことを意識してみてください。

ゆったりの曲でブレスも充分にとれると思うので、しっかり息を吸ってフレーズフレーズ音程バーを意識してみましょう!

また、加藤ミリヤさん特有の歌いまわしを意識するとリズムがずれてしまう可能性があるので、まずは素直に歌うことがいいかなと思います!

secret base~君がくれたもの~ZONE46

secret base ~君がくれたもの~ ZONE(フル)
secret base~君がくれたもの~ZONE

井上真央さんが出演した人気ドラマ『キッズ・ウォー』シリーズの3作目の主題歌として起用され、今なお人気が高いZONEの代表曲。

発売から長い時期が過ぎてもなお、さまざまな有名アーティストらによってカバーされ続けており、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』で人気声優がカバーしたものが起用され話題になりました。

30代女性の方々にとっては、懐かしさをおぼえる1曲ではないでしょうか?

X JAPAN47

今や日本を代表するバンドとなったX Japanは、それまで多くの日本人になじみがなかったヘヴィメタルというジャンルをはじめてお茶の間に届けたバンドではないでしょうか。

激しいロックと優雅なクラシックを融合させた楽曲には、多くの30代が青春時代に衝撃を受け、熱狂したかと思います。

メジャーデビュー曲である紅は、今でもX Japanの代表曲として盛り上がる楽曲です。

シャングリラチャットモンチー48

チャットモンチー 『「シャングリラ」Music Video』
シャングリラチャットモンチー

ポップロックやインディーロックを主体とした音楽性で2000年代に人気を集めたガールズバンド、チャットモンチー。

邦ロックが好きな30代女性は彼女たちの楽曲をよく聞いていたのではないでしょうか?

そんなチャットモンチーの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『シャングリラ』。

最低音がmid2C、最高音がhiD#の楽曲ですが、hiD#は1回しか登場せず、基本的な高音フレーズはhiCで構成されています。

高い楽曲ではありますが、音域は広くないため、しっかりとキーを落とせば十分に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

ultra soulB’z49

B’z / ultra soul【B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-】
ultra soulB'z

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。

自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。

松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。

2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。

アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。

親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。