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【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【30代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

30代部門ではその年に流行した曲がランキングに影響しやすいですね。

それと同時に90年代や2000年代初期の名曲もおさえており、安定感があるランキングです。

プレイリストも毎週更新中です。

【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(1〜10)

小さな恋のうたMONGOL8008

遠距離恋愛や初恋の切なさを優しく包み込む、MONGOL800の代表曲。

シンプルな歌詞と温かな旋律が、聴く人の心に深く響きます。

アルバム『MESSAGE』に収録され、映画の主題歌としても使用された本作。

多くのアーティストによってカバーされ、結婚式の定番ソングとしても愛されています。

2001年のリリース以来、長年にわたって幅広い世代に支持され続けているのは、普遍的な恋心を素直に表現しているからかもしれません。

大切な人との思い出の曲として、女子会や同窓会のカラオケで歌えば、きっと会場が笑顔であふれるはず。

みんなで声を合わせて歌いたくなる1曲です。

ハルノヒあいみょん9

あいみょん – ハルノヒ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ハルノヒあいみょん

こちらの『ハルノヒ』、AメロBメロは低音に対して、サビでぐっと高音に上がる構成になっています。

最高音はC#5ですが、とてもわかりやすいメロディなので音程はとりやすいかと思います!

また、曲の中で抑揚をつけると点数UPにつながるので、Aメロ→Bメロ→サビという風にどんどん盛り上がるように歌ってみてください。

カラオケ採点は安定感も大事なのでロングトーンを音程バーに合わせてしっかり伸ばすことだったり、出だしの音を意識してしっかり入ってみたり、歌う上での基礎を意識すると100点を目指せるので挑戦してみてくださいね!

HOWEVERGLAY10

北海道出身の4人組ロックバンド、GLAYの『HOWEVER』は幅広い世代に歌いつがれている名曲です。

この曲の最大の魅力は、静かなパートと激しいパートの美しいコントラスト。

とくにギターソロをはさんでからの最後のサビは高音パートが多く、歌いきれれば周りから一目置かれること間違いなしです。

ちなみに、最後の高音は男性が地声で出すのは相当難しい音域なので、厳しそうな場合はそこだけ裏声に切り返るのがオススメですよ!

【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(11〜20)

HERO安室奈美恵11

Hero – 安室奈美恵(フル)
HERO安室奈美恵

「誰にでもヒーローになる可能性がある」そんな前向きなメッセージが込められた安室奈美恵さんの代表曲。

2016年7月にリリースされ、NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用されました。

壮大なメロディと力強い歌声が、聴く人の心に勇気と希望を届けてくれます。

本作は、2017年の第68回紅白歌合戦で安室奈美恵さんが14年ぶりに特別出演した際にも披露され、瞬間最高視聴率48.4%を記録。

カラオケで盛り上がりたいときや、自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲。

みんなで声を合わせて歌えば、きっと元気をもらえるはずです。

強く儚い者たちCocco12

Cocco「強く儚い者たち」Music Video
強く儚い者たちCocco

1990年代後半から2000年代にかけて活躍した女性シンガーソングライター、Coccoさん。

オルタナティブロックやグランジをJ-POPに落とし込んだスタイルで知られており、淡いボーカルを得意としていました。

そんなCoccoさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『強く儚い者たち』。

ボーカルラインの起伏がゆるやかで、音域も広くはないため、声が低い30代女性でも問題なく歌いこなせます。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

Lemon米津玄師13

米津玄師 Kenshi Yonezu – Lemon
Lemon米津玄師

古き良きバンドサウンドと流行を先取りしたアレンジにより、J-POPシーンを席巻している米津玄師さんの楽曲。

テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされ、リリース直後から各方面で反響を呼び、歴史的ロングヒットを記録したことでも知られていますよね。

哀愁のあるメロディや特徴的なコード進行など、リスナーの心をつかんで離さないアレンジは日本人であれば誰もが心に響いたはず。

本作は2018年から2019年を代表する楽曲ですので、カラオケで歌っても盛り上がるナンバーです。

Butter-Fly和田光司14

Butter-Fly / 和田光司【Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- Day1】
Butter-Fly和田光司

子どもの頃に耳にした懐かしい楽曲が、大人になった今でも心に響くことがありますよね。

和田光司さんが歌う『デジモンアドベンチャー』の主題歌は、まさにそんな1曲です。

デビュー作であるこの楽曲は、和田さんの独特な声質と相まって、多くの人の心に残る名曲となりました。

夢や希望、挫折と再起を歌った歌詞は、30代の方々にも共感を呼ぶでしょう。

1999年4月にリリースされたこの曲は、アニメファンだけでなく、幅広い年齢層に愛されています。

カラオケで歌えば、同世代の仲間と懐かしい気持ちを共有できるはずです。