【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
年代別カラオケランキング【30代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
30代部門ではその年に流行した曲がランキングに影響しやすいですね。
それと同時に90年代や2000年代初期の名曲もおさえており、安定感があるランキングです。
プレイリストも毎週更新中です。
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【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(1〜10)
小さな恋のうたMONGOL8008位

2001年9月16日リリースから世代を超えて愛される青春ラブソングですね。
曲全体の音域は、A#2~G#4と歌ったことある方は、低音側がとても広いと感じるはずです。
確かに低音に慣れていない方は声がこもってしまい歌いづらいですよね。
実は、ご自分が普段出し慣れていない音域は、低音も高音も思っているより息をつかいます。
腹式呼吸で息を吸う必要があり、吸った息を出し切る必要もあります。
意外にみなさん吐ききる部分ができていない場合が多いので、低音はゆっくり前に声を出して吐ききりましょう!
Aメロの低音がクリアできると一気に高得点を狙えます!
CHE.R.RYYUI9位

片想いのドキドキ感を現代的な表現で綴った、YUIさんのメジャー8枚目のシングル曲です。
2007年3月にリリースされ、au by KDDI「LISMO!」のCMソングとして広く知られるようになりました。
携帯メールの絵文字や返信のタイミングなど、当時の若者のコミュニケーションをリアルに描いた歌詞は、駆け引きなんてできないくらい相手を想う純粋な気持ちがあふれています。
甘酸っぱい恋の始まりを歌ったメッセージは、聴いているだけで青春時代のときめきがよみがえるはず。
アコースティックギターの軽やかなサウンドと、YUIさんの透明感ある歌声が春の爽やかさを演出する本作は、女子会やカラオケで盛り上がること間違いなしのポップナンバーです。
ハルノヒあいみょん10位

こちらの『ハルノヒ』、AメロBメロは低音に対して、サビでぐっと高音に上がる構成になっています。
最高音はC#5ですが、とてもわかりやすいメロディなので音程はとりやすいかと思います!
また、曲の中で抑揚をつけると点数UPにつながるので、Aメロ→Bメロ→サビという風にどんどん盛り上がるように歌ってみてください。
カラオケ採点は安定感も大事なのでロングトーンを音程バーに合わせてしっかり伸ばすことだったり、出だしの音を意識してしっかり入ってみたり、歌う上での基礎を意識すると100点を目指せるので挑戦してみてくださいね!
【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(11〜20)
曇天DOES11位

福岡にて結成された名トリオ、DOESの知名度を全国区に押し上げたきっかけとなった名曲『曇天』は2008年にリリースされてテレビアニメ『銀魂』のオリコンチャートのオープニングテーマに起用、トップ3にランクインする大ヒット曲となりました。
トリオ編成ならではのシンプルで無駄をそぎ落とした荒々しいギターサウンドが実にかっこいい曲ですし、カラオケでも大人気ですよね。
男くさいハスキーな歌声とぶっきらぼうながら胸を打つメロディは難しいものではなく歌いやすいですが、メロディに大きな変化がないために淡々しすぎないように意識して歌ってみてください。
Butter-Fly和田光司12位

現在でも根強い人気をほこるゲーム「デジモン」。
最初はバンダイの電子ゲームとしての印象が強かった本作ですが、アニメ化されたことによりその人気に火がつきましたよね。
和田光司さんが歌うこちらの『Butter-Fly』は、そんなアニメ「デジモンアドベンチャー」のテーマソングとして知られており、現在でも名曲アニソンとして語り継がれています。
そんな本作の魅力は、アニソンらしい快活なメロディー。
最近のアニソンにはない、ストレートで爽快なメロディーは当時子どもだった30代男性の心をつかんでいたのではないでしょうか?
HOWEVERGLAY13位

北海道出身の4人組ロックバンド、GLAYの『HOWEVER』は幅広い世代に歌いつがれている名曲です。
この曲の最大の魅力は、静かなパートと激しいパートの美しいコントラスト。
とくにギターソロをはさんでからの最後のサビは高音パートが多く、歌いきれれば周りから一目置かれること間違いなしです。
ちなみに、最後の高音は男性が地声で出すのは相当難しい音域なので、厳しそうな場合はそこだけ裏声に切り返るのがオススメですよ!
HERO安室奈美恵14位

「誰にでもヒーローになる可能性がある」そんな前向きなメッセージが込められた安室奈美恵さんの代表曲。
2016年7月にリリースされ、NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用されました。
壮大なメロディと力強い歌声が、聴く人の心に勇気と希望を届けてくれます。
本作は、2017年の第68回紅白歌合戦で安室奈美恵さんが14年ぶりに特別出演した際にも披露され、瞬間最高視聴率48.4%を記録。
カラオケで盛り上がりたいときや、自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲。
みんなで声を合わせて歌えば、きっと元気をもらえるはずです。





